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日々の出来事 目に見えない危険 証拠が残らない電磁波・電波?

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

なぜ、集団ストーカーは存在するのでしょうか?
現代社会は、お金を得るために職業が必要になります。

それはお金が生活に直結しているからです。
お金で生活をしています。

お金の豊かさで生活基準が変わってきます。
ここが自然界と違うところです。

例えば、自然界の生き物の生活に違いはありません。
この生き物にはこの食べ物と、ある程度決まっています。

人間社会はお金の上限で生活の尺度が変わってきます。
人間社会はこの上限を求めて仕事をしています。

これが自然界と違った資本主義だと言ってしまえばそれまでです。
しかし、人間も自然界の生き物と同じです。

大金があるからといって極端に食べ物が変わるわけではありません。
豪邸に住んだとしても生活スタイルに変わりはないと思います。

これが世の中のトリックなのだと思います。
世の中は支配する側とされる側で成り立っています。

支配する側は、トリックをかけたままの状態で、
継続したいと思っているはずです。

それが、この集団ストーカーでもあります。

この集団ストーカーは職業でもあり、
支配をするためのトリックだと思います。

 

「目に見えない危険」より引用させて頂きます。
この集団ストーカーは、監視と情報収集を主な工作として活動を続けています。

このサイトのタイトルでもある「目に見えない危険」やズバリ電波です。
この集団ストーカーが多用している証拠の残らない電磁波・電波です。

盗聴の警告サイン
http://blog-imgs-36.fc2.com/l/o/v/lovenpeace2you/sign-of-tapping.txt

下記は英語サイトです。

元になっているサイトのようです。
Warning signs of Covert Eavesdropping or Bugging
ひそかな盗み聞きや盗聴の警告サイン
http://www.tscm.com/warningsigns.html

あなたは潜在的なターゲットですか? もしあなたの言ったこと、書いたこと、行いで、傍受・盗聴されているのなら、誰かの富や勢力が増すのかといえば、答えは「はい」。あなたは潜在的なターゲットでもあります。

1.他人があなたの内密な仕事または個人的なやり取りの秘密を知っている

これはすぐに分かるひそかな傍受・盗聴行為の目印。内密な情報を盗むことは、アメリカにおいては数十億ドル規模の闇の産業です。多くは秘密を盗まれ、巧妙な方法により現れます。
この件においては、あなたは常に自分の直観を信じるべきです。あなたの競合が明らかにあなたのプライベートなことを知る時、またはメディアが知らなかったことを見つけ出した時、それは怪しい技術的な傍受、または盗聴の価値があるというものです。

2. 内々の会議と極秘にしていた価格よりも低い入札

内密な会議と入札は、企業スパイにとってはとても一般的な標的。
あなたの世間に発表しようとしていた計画をそんな企業に引き継いで欲しいですか? あなたの製品設計のコピーを、他の入札者に使用して欲しいですか? 同じプロジェクトにおいて、あなたが利益的にいくらの見積もりをしているのか知られたいですか?

3. 人々があなたのプライベートや仕事での活動に異常に注意を払っているように見受ける

4. 電話線でおかしな音や音量の変化が気になっている

これは一般的な素人による傍受・盗聴が引き起こすもので、彼らが盗聴器を取りつけたり、または同様の盗聴ディバイスを作動させた時に起こります。監視ディバイスは、たいてい電話線にわずかな異常、音量の変化、または接続が切れるなどのような異常を引き起こします。プロがきちんとした機材を使用しての盗聴・傍受では、このようなノイズなどは起きません。そのためもしこのようなことが起きていれば、素人による盗聴となります。一方シンプルに電話線の欠陥を経験していることでしょうが、確認していかなくてはなりません。

5. 電話線で電波障害、弾けるような音、引っ掻き音

これは静電容量が引き起こす放電で、ふたつの導体が一緒に接続された時(盗聴器や電話配線経由の盗聴のような)に起こります。これはまた素人の傍受・盗聴、または技術の乏しいスパイによる電話線の操作という合図です。これは何ごともなく、あなたの電話線と電話機器の問題ですが、TSCMの従業員はその状況を確実に査定しなければなりません。

6. 電話を切った時、子機から音がする

これはたいていフックスイッチのバイパスが引き起こす音で、盗聴マイクロフォン(そしてまたスピーカーも)の中のテレフォンレシーバーが入ると引き起こされます。おそらく誰かがあなたの話す、または行いすべてを、電話から20フィート(6m)以内で聞いています(もしこれが起きているのならば)

7. 誰も触ってもいないのに電話が鳴ったり、とても弱い音、また高音のキーキーする音やピーという音がほんの一瞬小さく聞こえる

これはあなたの電話線に使用されている従属ディバイス、または配線増設(?)によるものです。そしてまたハーモニカ盗聴器(※)、または容量に際限のない送信機が使用されている鍵となる表示となります。もちろん何も起きませんが、ファックスやモデムの接続が間違えた番号につながることがあります。

※ハーモニカ盗聴器
能動的ディバイスで、電話をかけると対象となる電話機器の中のディバイスが、特別なトーン信号により作動させられる。一般的にかけた電話(傍受・盗聴者)の電話が信号を発生させる。

8. 電話を切っている状態で電話線からトーンが検出できる
(外部による増幅器使用により)

確認するには、接続できる「レコーダー・スターター」(VOXオプション)、またはuAmpのようなある種の高ゲインオーディオアンプ、またはKaiser 1059を入手します。そして接続したら受話器を切って電話の配線を聴きます。もしかすかな固い二重の音が聞こえたら、それは誰かがあなたの電話線(またはあなたの近所のうちのひとつ)に使っている従属盗聴ディバイスから漏れたものです。このようなディバイスは、対象が電話を切った時に「コマンド(命令)トーン」を生み出します。(そのためすべての電話を確実に切らなければなりません)。追加の注意としては、不法な傍受・盗聴ディバイスで最も一般的なコマンドトーンは、2100HzとDTMF-C(※)。しかし、どんなトーンとも組み合わせて使用されているでしょう。

※DTMF-C
プッシュフォンの電話の番号1つ1つに割り当てられている音。
DTMF-C 852Hz + 1633Hz
DTMF-D 941Hz + 1633Hz
というように、結合させる周波数の違いでDTMFの種類が変わる。

9. AM/FMラジオが突然おかしな干渉を起こす

多くの素人とスパイグッズとして売られている盗聴ディバイスは、FMラジオ周波数帯内か外れた周波数が使用されています。
これらの信号は漂う傾向があり、盗聴器周辺を静めるでしょう。
FMラジオの周波数バンドの一番端を探してみましょう。それからFMバンドの中で静かなところをどこでもいいので見つけます。
もしラジオがキーキー鳴り始めたら、その音がとても高音になるまでゆっくり部屋の中を動きます。これはフィードバック検知、またはループ検知に関連しています。多くの場合、盗聴器の位置しているところとなるでしょう。ラジオのステレオモードはオフにして、感受性の厳密な増加のためにモノにして操作します。
もしこの方法でキーキー鳴る音を発見したら、至急エキスパートへ連絡してください。

10. カーラジオが突然おかしくなり始める

覚えておいて欲しいのは、カーラジオのアンテナはおそらく(そして多くは)傍受・盗聴者により利用されているでしょう。そしてこのような利用のされ方は、ラジオ受信に抵抗を起こします(だからもし車のラジオが突然おかしくなったら、このように検討します)。

11. テレビが突然おかしな干渉を起こす

テレビの放送周波数は、多くは傍受・盗聴信号を覆い隠すために使用されます。しかしこのようなディバイスはまた、テレビ受信と干渉を起こす傾向があります(通常UHF帯のチャンネル)。テレビはまた多くのRFエネルギーを吸い込みます。なぜならこれは近くの送信機に対して大変繊細だからです(これは技術的にバンド幅と呼ばれ、テレビ信号はこれをたくさん使用します)。折りたたみ式アンテナのついた小さな持ち運びできるテレビは、おそらく室内を一掃するのに使用できるでしょう。
慎重に2、7、13、14、50-60、そして66-68チャンネルの周辺の干渉を観察してみてください。これらの周波数は、傍受・盗聴者たちには一般的なものです。信号がアナログならば、それは本当でした。
そして今日の地上波放送のデジタル信号が使われるテレビではより本当となります。

12. 以前から家宅侵入の被害者、でも何も盗まれていない

プロの傍受・盗聴者の多くは、繰り返し対象宅、またはオフィスへ押し入り、ごくまれに侵入の直接的な証拠を残します。いずれにせよ、家屋の現住者の多くは「何かが取り上げられ正しくなくされる」、ほんの少しだけ家具が動かされるというように。侵入者はまれに元の場所へ戻すことがあり、多くはひそかな捜索によりいろいろな物が乱されます。このようなひそかな捜索、または盗聴するディバイスを仕込むことは、1回の長い侵入に取り入れられるでしょう。またはかなりの長期間にわたり数十という侵入が取り入れられるでしょう。

13. 壁の電気プレートがほんの少し動く、またはガタガタ鳴る

多くの有名な盗聴ディバイスの隠し場所のひとつは、壁の電気コンセント、スイッチ、火災報知器、そして埋め込み式の照明器具の中、またはその後ろです。これは壁の板を外すことが要求されます。少量の小さな破片が壁の電気コンセントのすぐ下に落ちていたりします。またほんの少しの色の変化、または電気コンセントや照明のスイッチが盗聴者により違うものに交換されていることもあります。そしてもしウォールプレートを留めるネジが、壁に対して元の場所から動いていたら注意してください。

14. 壁や天井に1円玉の大きさの変色が突然現れる

これはピンホールマイク、または小型監視ビデオカメラが最近設置されたというサインになります。

15. あなたの買い物をしている店の誰かが、卓上ラジオ、アラーム時計、ランプ、小型テレビ、ラジカセ、CDプレーヤーなどのような電子的機器をくれた

これらのギフトのうちの多くは実はトロイの木馬で、盗聴するディバイスが入っています。怪しいどの種類のペン、ブリーフケース、計算機、ポストイットディスペンサー、電気アダプター、ポケベル、携帯電話、コードレス電話、時計、ラジオ、ランプ、そしてこれらはギフトとして贈られます。そのちょっとした販売員からのギフトは、深刻な危険があなたに残されるでしょう。

16. 小さな隆起、または変形が床近くのビニール製の床下素材に現れる

これは誰かがこっそり配線やマイクを粘着質の中に埋め込んで隠した大きな表示でしょう。このような変形が色の変化や色が明るくなって多く現れます。

17. あなたのオフィス、または家の火災報知器、時計、ランプ、または小火器が、わずかに湾曲、表面に小さな穴、または準反射の表面

これらのアイテムは盗聴するディバイスを隠すのでとても有名です。
多くの場合これらのアイテムは対象場所に置かれ、ごくまれに狭いところへ取り付けられることもあります。そしてまたこれらのものは「ただ置かれている」、またはほんの少し見かけに変化が現れることもあるため、注意して見てみてください。

18. 確実な種類のアイテムはオフィスや家で「ただ置かれている」、しかし誰も誰が置いたか分からない

見つかる典型的なアイテムと用心するものは: 時計、非常口・出口のサイン、スプリンクラーの放水口、ラジオ、額縁、そしてランプ。

19. 白い乾いた壁のチリや破片が壁近くの床に落ちている

ピンホールマイクやビデオカメラは、近くに取り付けられているというサインでしょう。
誰かが粉砂糖を少し床に落としてしまったとか、壁につけてしまったというものです。

20. 天井の小さな破片や床や机などの表面に砂粒ぐらいのもの、ひび、削りくず、また天井の傷、たわみや適当でない跡

前述にある天井がずれることも、そして誰かが隠しビデオカメラやその他盗聴するディバイスをあなたのオフィスや机の近くに取り付けられたということでしょう。そしてまた天井のひびや削りくずも。素人と技術の乏しいスパイは、天井にひびやダメージを残す傾向があります。天井の実行上使われたエリアは、ひび、切り傷、痕跡やシミが残されるべきではありません。
どのような天井でも破損(いかなる理由でも)はすぐに取り除かれ、損傷を文書で証明し主張するべきです。このようなケースにおいて、またTSCMの専門家は削りくずや破損のあるそのエリアを徹底的に検査し、好ましくない盗聴する機器を紹介します。

21. 「電話会社」が追跡、公益事業会社職員が時間をかけてあなたの家やオフィスの近辺で修理をしている

もし同じ、もしくは同様の車両を3回以上見かけたら、あなたは連続する問題(少なくともアメリカ州政府による監視コースのトレーニング)を抱えるでしょう。

22. 電話、配線、配管、または空調の修理人が、誰も呼んでいないのに現れる

傍受・盗聴者が敷地に立ち入るために使うとても一般的な策略で、電気、水道、ガス、電話などの偽の不具合により現れ修理する。彼らが「その故障」を修理している間、彼らはまた傍受・盗聴機器を取り付けています。最も有名なもののいくつかは、電力、エアコン、電話に関する故障で、そして火災報知器の誤動作が時々起ります。

23. 見たところ中に人が乗っていないサービスや配達トラックが、よく近くに停車している

これらの車両も一般的にリスニングポスト(盗聴を聴くところ)として使われます。
とても周到ないかなる車両は、梯子やパイプを固定するラックが屋根にあります。
そしてまたとても慎重な車両は、窓ガラスにスモークを貼りあなたから見えないようにしています(営業車のような)。このリスニングポスト車両は、GEOトラッカー、サバーバン、ブレイザー、トゥルーパーや運送用のバンなど、どのような車両でも使用することができます。車の後部の人を隠していたり、窓にスモークを貼っているような車両を見つけてみてください。心に留めておいて欲しいのは、盗聴者たちは車の場所を複数回変えるということ、周りを見回してみてください。典型的に、場所や人から500-750フィートのところにいる盗聴者が盗聴を行っています。このような車両の屋根にある梯子をとめるラックは、あなたの味方ではなく、アンテナや潜望鏡を隠すだろうものです。

24. ドアのロックが突然何かおかしくなる、突然引っかかる、またはまったくかからなくなる

鍵が選ばれている、操作されている、解除されているなどの前述の証拠があります。常に横に動かす2本の軸のある鍵(ASSAやMedecoのような)ものを使うようにしてみてください。全てのドアに両側に付け、すべてに窓とドアに丈夫な柵を付け、前述のような玄関のドアは使用しないようにします。
また常にいい報知器を設置し、振動により警告するアラームを付けてドアの開閉で作動させるようにします。

25. ほんの少し家具が動かされ、誰もなぜだか分からない

有名な傍受・盗聴ディバイスの隠し場所として、家具の裏側や中(カウチ、イス、ランプなども)。対象となるエリアに住む人、働く人が、ほんの数センチだけ家具が動かされた時に気づく傾向にあります。
床の敷物の上にある家具に注意を払ってみてください。そしてランプシェードの位置も。そしてまた家具と壁の距離にも観察し、ごくまれに家具を元の位置へ戻すこともありますが、盗聴者はたいてい急いでいます。

26. 室内を探し回られたようだが、何もなくなっていない(あなたが気づく範囲で)

プロのスパイ以下は、多くは対象者の住居を数時間かけて探し回ります。
しかしとてもまれにしか、貴重品などは盗まれないでしょう。多くの一般的なこととして、探し回るターゲットは引き出しの裏側、ファイルキャビネットの底、クローゼット(押入れなど)、そして鏡台の引き出しです。

27. 盗聴者はあなたのプライベートな会話のコピーを送る

これは強力な表示で、盗聴の頑強な証拠です。盗聴者はたまに被害者へ、脅しの企てを阻止、または威嚇、ただ被害者をストーキングするためにプライベートな会話のコピーを送ります。これは一般的に民事訴訟、刑事訴訟、婚姻関係の問題、株主における争議、親権・養育権の問題、そしてこのような他の状況で見受けられます。一方の弱みを握り、敵対者を心理学的に傷つけようとしています。

 

昨日午後9時9分頃、自宅の駐車場に着いたときに救急車のサイレンがなりはじめました。
(救急車のサイレンは節目節目になることが多いですね。2023年も寝ていて起きるときとか、トイレに入ったときとか、裏庭に出たときなどに鳴っています。不思議に思うことは買い物などに出かけたときに、たまに鳴ることもありますが、ならないときのほうが多いかな?わたしが出かけているときこそ頻繁にならすべきだと思いますが違うのでしょうか?自宅の中の移動や行動で鳴らしても意味が違うような感じがしますが、どうなんでしょうね。)

自宅に帰り風呂に入っている時もサイレンがなっていました。
午後9時28分頃にもサイレンがなっていました。

昨日の夕方頃、この団地内にも救急車が来たらしく搬送されて行かれたようです。
(いずれ、加害者もサイレンを鳴らすために利用されるかも知れませんね。医療利権にもつながりますしね。)

今日は午前6時10分に目がさめました。
午前6時20分頃からカラスが鳴き始めました。

午前6時21分にガラガラと2階で音だけが聞こえています。

午前6時24分にクシャミの音が聞こえてきたのでメモを取っていると続け様にクシャミをされていたようです。
(メモをしていることがわかり、さらなる工作をしてきたと思えます。)

午前6時26分に考えに対してカラスが鳴き、一段と鳴き声が大きくきこえるようになり、32分頃まで断続的に鳴いていました。

午前6時29分に団地内でボーンと音がしていました。

午前6時35分に違う場所に移動したのか、今まであまり聞く事のなかった場所でカラスが鳴き始めました。
(新たに仕掛けを作られたかな?)

午前6時40分に台所でゴトゴトーンと音がしてガラガラと戸の音だけがしていました。
(実際に動くのが面倒になったのかな?)

午前6時41分、こっちの様子をうかがっているようでガラガラと戸が開きキュルルルと網戸が開き、直ぐキュルルル、トンと網戸が閉まりました。
(これは音を出すために誤魔化しが効く音を利用しています。)

午前6時44分と47分に高架を走るJRの列車の音が聞こえてきました。
(2023年の現在も自宅の場所は違えど聞こえています。それはこのようなこのブログの内容を目にしているからにすぎないと思います。)

午前6時49分にツバメがヂィーヂィーと鳴きながら部屋を通り過ぎていきました。

午前6時52分外で話し声が聞こえ、車が出て行きました。

その後に勢いよく車のドアを閉めるようなバーンと音がして、車のエンジンが掛かり車が出て行きました。

午前6時56分にボーンボコボコーンとゴミ箱を触っているような音が団地内でし、私の考えに対してバンボンバンとまたも団地内で音が出ていました。
(この時は確認ができていませんが、音の送信によりわたしだけに聞かせている場合もあります。)

午前7時2分ガラガラと戸の音だけが2階から聞こえドンドンドンと団地内で音がしていました。
(音で音を出す仕組みなのかも分かりませんね。これは2階の操作で団地内で音がしているように聞かされているのかも分かりません。)

午前7時3分頃からキジバトの鳴き声が聞こえ、頻繁に鳴き始めました。

体を起こそうと思った時に団地内でガシャーンと音出しをされました。

午前7時12分コトコトと歩く音が2階のベランダで聞こえてきたので、その事をメモしているとメモをしているのが分かったのかバーンと何かを叩くような音を2階の人が出していました。

午前7時14分頃からガシャガシャーンとゴミ置場辺りから音がしていましたが、この音がなんとかなりの長い時間音が出ていました。
(録音を繰り返し流さないと実現できないと思います。)

午前7時25分バンボンと団地内で定期的に音がなるようになっています。
(この集団ストーカーの工作は、毎日毎日同じ音聞かせることで効果を発揮させているようです。それも言い訳のできる日常生活の音を利用してです。)

今日もトイレに入ると待ち伏せされていたかのようにジャーと水洗の水を流されました。

午前8時3分、隣の保育園でまた赤ん坊の泣き声が始まりました。
(たぶん録音と言っても差し支えないでしょう。)

そして、話し声も聞こえてきました。
これも何故かタイミングよく始まっています。

今日出掛けると車はそこそこでしたが、あっちこっちから車が入り乱れるような感じで脇道から出没していました。

救急車のサイレンは、
午後12時10分、パソコンの電源を切り昼食の準備をしている時です。
午後12時23分。
午後5時35分。

では、
 
 
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