集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
この集団ストーカーは、ただお金を作り出すシステムであると思います。
お金の価値をコレはコレと決めたような感じだと思います。
紙幣は紙で作られています。
紙で作られそれに印刷をして、これはコレと価値を決めてあります。
これと同じような事がこの集団ストーカーにも言えます。
ターゲットはこんな人間と決めつけられていると思います。
ターゲットの良し悪しは関係なくコレと決められています。
そして加担者の良し悪しも関係なく加担する人間と決められています。
本質よりも采配で決められている感じがします。
そこには洗脳と支配が存在してると思います。
世の中は闇と光が存在し、裏と表が存在します。
それが一つの表裏一体として成り立っています。
そして相反するものを作る事によって不都合が生まれます。
その不都合の解決策が、ビジネスになります。
この不都合を請け負っているのが集団ストーカーです。
煽れば煽るほど膨れ上がります。
これが集団ストーカービジネスであり防犯ビジネスです。
しかし、膨らんだものはいつか弾ける恐れがあります。
午前0時44分に近くで急に救急車のサイレンがなり始めました。
その時はちょうどわたしが布団に横になったタイミングでした。
午前0時59分にもサイレンがなり始めましたが、このサイレンも途中でプッツリと途切れました。
これは、わたしがいつも一方通行のサイレン、一方通行のサイレンと言っているからだと思うのですが違うのかな?
サイレンがなり近くで止まったとしても、次のサイレンが鳴りません。
病院に搬送するサイレンが鳴りません。
(救急車は連絡が入ってから出動します。なのでだんだんと音も大きく聞こえ始めてきます。しかし、突然近くで聞こえ始めることがあります。)
わたしは区別をするために、動くサイレンと動かないサイレンに分けています。
音だけを流しているサイレンがあります。
この救急車のサイレンは、周りや近隣に知らせるためのサイレンとして利用されています。
この2023年の現在でも、このサイレンがなると監視をされるようになったり工作が始まります。
(公共でなる音はこのように利用されている可能性があります。)
搬送しなくてよくなったのか、いつまでたっても搬送するサイレンがならない時が多いです。
後はサイレンをならさず、コソコソっと帰っているのかな?
何かを知らせるサイレンだから、2回ならすとまずいのかな。
救急車のサイレンではなく救急車のサイレンの音を他の車が出して走っているだけなのか、もしそうであればこれは大問題だし、救急車そのものが何かの合図として動いているのであればこれもまた大問題です。
午前2時26分にまた目が覚め、扇風機に手が伸びました。
午前5時33分に目が覚めると、ヂー、ヂーと鳥がないています。
最近スズメの鳴き声が少なくなり、このヂーヂーと鳴く鳥がメインになってきているようです。
午前5時55分に考えに対してドーンと団地内で音がし、またメモをした瞬間にもドーンと音がしていました。
午前6時20分、左耳にキィーンと金属音のような音が聞こえてきました。
その時にドーンとまた団地内で音がしていました。
午前6時55分にキジバトが遠くで鳴き、2階のベランダでコトコトと歩く音が始まりました。
(音出しは誰かが操作しないと出ないはずです。)
午前8時5分、色々な音出しが始まりました。
台所・2階のペランダ・団地内そして外の鳥の鳴き声です。
最近は、音がしっちゃかめっちゃかになっています。
本当の事がバレては困るので焦ってきているのかな?
でもよく考えてほしいのですが、これはこの連中が勝手に始めた事です。
この連中がわたしを勝手にターゲットに仕立て上げて、この連中が勝手に騒いでいます。
(ほとんど一人相撲状態です。)
なので、お前らにとやかく言われる筋合いはないと思うのですが・・・違うのでしょうか?
それとも、もうすでに悪者(危険人物)に仕立て上げられたわたしのちくり合い、さぐり合いの世の中になっているのでしょうか?
午前8時7分に救急車のサイレンがなりはじめました。
これは、わたしが起き上がりゴソゴソと活動を始めた時間帯です。
ここに私が見て感じた事を記載いたします。
今日の夕方買い物に出掛けてきました。
買い物に出掛けて両極端な店の状況を見せられました。
目と鼻の先でこっちは大入り、こっちはガラガラまるでゲリラ豪雨の始まりとゲリラ豪雨が終わった後のようでした。
場所が少し変わっただけで状況が一変しています。
これも集団ストーカーの工作と言えるようです。
店もこの集団ストーカー工作に加担する加担しない、あるいは加担し成功するしないによって店の入り具合がガラッと変わっているようにも思います。
一部の集団ストーカーの加担者に指示や命令が伝わっているのでは確かです。
ここの店は入るな、こっちの店に入れとか・・・
店に人がどんどん入れば、後は群衆心理で他の人も入るようになり店は大混雑することもあります。
(店の中のお客が、全員集団ストーカーの加担者・工作員の場合もあります。)
入らないように指示された店に関係のない客が入ったとすると、二度とその店に入らないように何かの工作を分からないようにされている可能性も考えられます。
もう一つ気になるのが、新築移転や店舗改装をすると一時は客足は増えますが、しだいに客足が遠のいて行く事が多いです。
ワザと不便さを感じるような改装をしているような気がしてならないです。
そして客足が遠のき、店は閉鎖に追い込まれます。
そして、ここぞとばかりに手を差し伸べて仲間に引きずり込みます。
あるいは首謀者側の店に変えてしまうこともしていと思います。
では、
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