集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。
一見すれば防犯活動に見えますが、明らかに的が外れています。
この集団ストーカーは、面識のない人間による嫌がらせです。
その嫌がらせの中にDNAの違いが見え隠れしているような?
そこに嫌がらせを防犯活動で包み加担者を増やしています。
この集団ストーカーは、土の時代の産物です。
土の時代に必要だったお金の流れを作り出しています。
それを誤魔化すための集団ストーカーによる防犯活動です。
首謀者には都合のいい利権の獲得です。
国家や企業でも言えることですが、そこには対極が存在します。
政府と国民、経営者と労働者です。
この対極でのお金の流れはどのようになっているのでしょうか?
わたしが言わなくても、皆さんの体験上からわかるはずです。
この集団ストーカーは首謀者と加担者(実行部隊)です。
果たしてそれが正しい流れなのでしょうか?
(そもそも、このような工作が必要なのでしょうか?)
昨日の帰り面白いものを見せて頂きました。
信号待ちで待っていると、前方の車のライトが片目ライトになっていました。
ここまではよく目にしているので何とも思わなかったのですが、車が動き出しさらに驚きました。
普通であれば、ライトが切れて整備不良ですよと云うくらいですし、運転者も暗いということは認識していると思います。
まぁ、ライトが切れていますよと思うくらいですが、信号が青になりその車が動き始めると、おおっと思いました。
その後ろの車も片目ライトでした。
前の車の反対側のライトが切れていました。
(偶然ではなく意図的にしていると工作ですね。これは私の斜目のほのめかしでしょうね。この連中は悩み事や弱点をこのように工作に利用してきます。これが本来の集団ストーカーの正体でしょうね。)
二台あわせると一台分ということになるのでしょうか?
(このようなことが、集団ストーカーは自分を写す鏡と言われているゆえんでしょうね。)
もしこのような事を、ほんとうに故意にやっているのなら非常に情けない話です。
これが集団ストーカーの実態ですと言ってもまかり通るような工作です。
この組織はピラミッド構造になっています。
(まぁ、現在の社会構造がそうなっているので同じだと思います。)
一番下の実行部隊に誰に頼まれたか聞きたいものですね。
次から次と芋づる式に辿っていけば何処まで辿って行けるのでしょうか?
まず喋るとは思っていませんが、もし喋ると仮定して始めたらおもしろいのではないでしょうか?
(もし、事大主義の人間だったら支配層が変われば喋るかな?)
料理番組にこのような番組があったのを知っておられるでしょうか。
先ず最初の店に入り注文したものを食べ終わり、そこでその店の主人に他の美味しい店を紹介してもらい次から次と美味しい店を回るというものです。
このようにしていけばピラミッドのどの辺りまで辿り着けるのでしょうか?
このターゲットにされている人ならばだれしも首謀者を知りたいものだと思います。
午前2時16分に目が覚め扇風機のタイマーを回して、再度寝ました。
午前4時6分に目が覚め、またまたタイマーを入れて横になりました。
午前5時16分に目が覚めました。
目が覚めると、カラスが鳴いていましたね。
午前5時18分にスズメも鳴き始めました。
わたしの考えに対してクシャミを何回もされています。
午前5時53分、部屋のそばでギギィーギギィーと鳥が鳴いています。
午前5時37分スズメが遠くで鳴き始め、考えに対してトンビが鳴いていました。
(トンビがわたしの考えの内容で鳴くわけはありません。わたしが考えることにより電気信号が発生してトンビの鳴き声だけであれば何処かの部屋にわたしの電気信号を検知されていると思います。実際にトンビが鳴いているのであればトンビにも電極が埋め込まれている可能性もあります。)
午前5時50分、体の動きに対してトラックがドーンと音を出しながら走り去っていきました。
(この集団ストーカーは絶対に音の工作が不可欠のようです。)
どうして体を動かした時にタイミングよく車を走らせる事が出来るのでしょうか?
長い間このような事をされ続けてきているので、こっちがタイミングを合わされたように思い込んでしまっている事もたしかだと思います。
その中でも数うちゃ当たるのやり方も存在しているのかな?
それに逆の発想もできます。
逆にこの連中に何かで動かされ、そのタイミングに音を出し車が走り去るということも可能だと思います。
(音出しも車から電波を照射して音を出すことも可能だと思います。)
実際、トラックの荷台のバウンドの音も必ず実際に荷台をバウンドさせることもなく音を流すだけでも可能だと思います。
(荷台をバウンドさせる音であれば、その時によって多少音が変わると思います。しかしこの集団ストーカーの音出しは必ず一定して同じ音です。これは録音などの音出しであるという証拠ではないでしょうか?)
この連中は、わたしの行動を事細かに観察しています。
自宅の部屋にいてもどの時間にどのような動きをするかなど、事細かに観察をしていると思います。
このようなこともあります。
例えば、同じ店に買い物に行ったとします。
すると、前回の行動・動きをもとに工作をされる時があります。
その中に、前回と違う行動をすると対応ができない場合があります。
なので、これはとにもかくにも、わたしの行動の把握だと思います。
そして、音や動き出しをする前に逆に加担者がターゲットを動かすということもあると思います。
(寝ている時などそうですからね。寝ている時に起こされて、起きたタイミングに加担者が動くということもあります。そうすればターゲットはタイミングを合わされたように勘違いをします。)
以前の仕事場の時でも、ある一定の場所を通ると車が走っていたりしていました。
現在の実家の自宅でも同じです。
どこかを通れば車が自宅前を走ったり、どこかに行けば車が走ったりしています。
このようなこともタイミングを合わされたような感覚になります。
(それにわたしの思考は読み取られています。そろそろ何かをしようかなとかいうような思考も読みとられていると思います)
この車の走行をする台数ですが、この今の自宅は道が狭いので一台が多いですが、以前の仕事場は多少広かったので単独で走るのはまれで複数台が連なって走っていました。
最低でも2台、多い時は4、5台がある一定間隔で走り去っていました。
(現実、実際に考えてみると情けない話ですね。こんなことをしないと生活ができない世の中なのでしょうか?ここで車が走りました。それが情けないと言っているのにこの連中には通用しないようです。)
その中で一台でもタイミングを合わされたとこっちに思わせる事が出来たらOKだと思う。
これを延々と何年も毎日繰り返されています。
そうすることで、それを続けることでこっちが勝手にタイミングを合わされたような錯覚に思い込んでしまいます。
こうなる事がこの連中の企みなのでしょうかね?
ここで雨が降り始めました。
この雨なども、この連中の操作によるものです。
(この連中が世の中を悪くしているのは明らかです。表向きと裏腹です。台風などもこの連中が人工的に造り出しターゲットのいる場所に近づけるような工作もしています。わたしから見ればもうありありと分かります。)
午前6時2分、考えに対してトンビが鳴き始めました。
午前7時4分と7分にガラス戸の音がガラガラと聞こえ、17分に排水音がジャーと始まりました。
今日は一日中自宅にいましたが、夕方まで子供の叫ぶ声、車のエンジン音、車のドアを閉める音そしてタイミングを見計らっての布団たたきの音等を出され続けていました。
では、
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