投稿日:2010年12月29日 | 最終更新日:2023年6月21日

日々の出来事のように集団ストーカー工作がおきています。
迷惑な嫌がらせから、交通事故・精神疾患など人生をハチャメチャな状態にされるような工作も行われています。

しかし全ては、でっち上げです。
ウソである以上、いつかは元の状態に戻るでしょう。
(もしかしたら、元以上かも。)

昨日、午後7時頃に、消防車の鐘が鳴っていました。
今日は、午前6時14分頃に目が覚めトイレに行き、布団に潜り込みました。

午前6時33分頃、近くで急に救急車のサイレンが鳴り始めました。
なぜ、このようなことが起きるのでしょうか?

救急車が出動して、近くに停まれば分かるのですが・・・?
救急車は、急病人や負傷者を緊急に医療機関に搬送するための特別な車両です。

国民の最後の砦のような感じです。
そして一般的に認識をされてたサイレン音です。

なので、この集団ストーカーに使用しても違和感を感じないと思います。

そのサイレンを集団ストーカーのお知らせの注意喚起に利用されています。

このサイレンがなると近隣の加担者が動き始めます。
いかにも知らせるためにサイレンだなと分かります。

午前6時36分頃、カラスが鳴き始めました。

午前7時13分頃、救急車のサイレンが3回ほど鳴って止まりました。
そして午前7時15分頃、再び鳴り始めました。

これは、私に救急車のサイレンの音を、送信をしているから、このような現象が起きるのでしょうか?

このころに布団から出ました。

いつもエンジンを掛けてから、発進するまでの時間が長い車がいます。
以前は、そうでは無かったと思うのですが、この行為に加担し始めてからだと思います。

駐車場は、部屋のすぐそばにあり、車のエンジン音がよく聞こえます。

時間を計ってみると、今日は、発進するまで1分20秒位かかっています。
日によって違います。
(もっと長い日もあります。)

1分20秒と言ったら長いか、短いか、その人に判断によりますが、その以前からの発進のしかたから比べると、かなり長くなっています。

私は、ブレーキを踏んでエンジンを掛けてシートベルトを締め、ギアをドライブに入れ、ハンドブレーキをおろして発進します。

だから、そんなにも時間がかからないと思うのですが、みなさんはどうですか?

冬だから、車の暖気?

今日は、2階からガラス戸の開閉音がしきません。
寝ているのか、いやそんな事はないはずです。

寒いからガラス戸を開けない? 
そんなあほな!

午前8時前に、やっと物音がしてきました。
しかし、なぜか音が控えめです。

いつもならドンドンと、物音が聞こえてくるのですが、今日の音は2階から聞こえてきている感じなのですが、ちょっと離れた所から聞こえてくるような感じもしないではないです。

ブログに、このような書き込みをしたので、明日は元に戻るかな??

自宅だけじゃなく何処に行ってもそうなのですが、私の思考によって声や物音が出ている事は、以前の出来事で書き込みをしています。

氣がついた事をひとつだけ、思考でもショーモない事をダラダラと考えている時より、ハッと物事を急に考えたり、パッと何かの考えがひらめいた時のほうが音を出される確率は高いと思います。

午前8時半すぎに外出しましたが、車は普段よりも少なめでした。
年末の休みモードかな????

午後12時30分頃に、救急車のサイレンが鳴っていました。
(お昼に外出予定です。)

今回は救急車について・・・

昨日、地元紙の朝刊に(都会の方はビックリされると思いますが、ここは田舎で夕刊はありません。)救急車の出動件数の記事が載っていました。

私に言わせてもらえば、ただ単に正当化させるための記事にしか思えません。

その内容は、
出動件数は高齢化のため、2030年まで増える。
とのこと。

軽症でも救急車を呼ぶケースが多く、重症患者の搬送の遅れを招きかねないので「救急車利用マニュアル」を作成し軽症者は「自力受診」を求める。
と、言うような内容でした。

呼ぶほうも、この集団ストーカーの加担者が多いと思います。
そして、時間の打ち合わせをしている可能性も、なきにしもあらずです。

加担している関係上、呼ばざるおえない状態にされている可能性もあるのかな?

2階の方も、2回ほど救急車を呼ばれたことがあります。
その時の救急車を、停めた場所にも問題があります。

団地等であれば入り口の前に停めると思います。
その部屋に入る棟の入り口に停めると思います。

それなのに、救急車を停めた場所が、入口の反対側に救急車を停めていました。

そうです。
救急車を停めた場所は、私の部屋から駐車場があり、保育園が見える場所です。
入口の反対側に救急車を停めています。

救急車の隊員の方であれば、入口はご存知のはずです。
もし、知っていなかったら、隊員として失格なのでは、

最短のルート、最短の処理を求められると思うのですが・・・?

で、その場所は私の部屋から、よく見える場所です。
私の部屋の窓から、よく見える位置に停めていました。

これは、私に救急車を見せるためだと、私は判断していますが、みなさんはどう思われますか?

その他にも、実家の近くの橋の中程に救急車が止まっていた事もあります。
何をしていたのでしょうか・・・?

タクシーの無線待ちでは、ないと思いますが・・・???
何かのタイミングに合わせて、サイレンを鳴らすつもりだったのでしょうか?

みなさんは、このような橋の真ん中で、救急車が止まって待っているような光景を見たことがありますか???

このような、問題をどう思われますか?

でも、高齢化ということは、年寄りが元気だから高齢化になっていると思います。

救急車のお世話になるような人ばかりでしたら、お年寄りの数も減っていると思うのですが・・・?

別のブログにその日に受けた内容と時間、救急車のサイレンの聞こえた時間を明記しています。

私が、外出する時間帯に、集中しているのが分かると思います。
私の通勤時、そして午後2時前後の外出時、そして帰宅時です。
(この現時点では、サイレンの鳴った時間をメモしていました。しかし、2020年時点では、時間のメモはしていません。)
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この連中が、上記の内容を見て、救急車のサイレンを鳴らしています。

少しずつ過去に溯ってアップしていきます。
合わせてご覧頂けると有り難く思います。

なぶれば兎も食いつく。

では、