投稿日:2011年2月16日 | 最終更新日:2023年7月13日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

これが集団ストーカーの目的でもあります。
需要と供給です。

これが物であれ、人であれ同じです。
人為的に体の不調・危険人物などを作り上げられています。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
それを人為的に行っているのが集団ストーカーです。

集団ストーカーは、お金儲けです。
その組織・企業を継続させる目的とお金儲けです。

 

今回は釣り場に向かう道中で その2・・・

日々の出来事 釣りに向かう道中その1 車で釣果に差が?

日々の出来事 釣りに向かう道中その3 アレッ車のハンドルが?

釣りに出かける時は、わたしは釣りの身支度をして、朝早く出掛けます。

早くても夏場は明るいです。
車のライトはいらないくらいです。

遅い車にもつかまらず、順調に走ることが出来ました。

80キロを越えていたので、ちょっと出し過ぎかなと思いましたが、早く釣りをしたいと言う気持ちが先に立ってこの速度をキープしていました。

ある交差点に差し掛かった時です。
交差点の先に一部分だけが濡れたように黒くなっている部分が見えました。

あれっ!
何でかなと思っていました。

みるみる近づいてきました。
信号は青です。

その時ある物にビックリです。

ワーッ!
と、ハンドルを反射的に右に切りました。

そのある物とは犬です。
犬が道路の真ん中に寝ていました。

その犬が目に飛び込んで来た瞬間にハンドルを右に切っていました。
反射的にきっていました。

地元の人は知っていますが、この道路は9号線に抜ける道路で、よく抜け道として利用されています。

国道9号線に抜ける道で、信号機のある交差点と言えば大体察しがつくと思います。
右側に用水路のような川が流れています。
(わたしが釣りを止めてからこの場所は開発が進められていました。現在2023年どのように変わったのか行く事もなくなったので分かりません。)

その瞬間、反射的にハンドル右に切ったため川が目の前に近づいてきました。

ワーッ!

これは川に落ちる?
とっさに左側にハンドルを切りました。

すると、こんどは石垣が目の前に、またワーッと右側にハンドルを切りましたが、車の後ろをボカーンと石垣に当ててしまいました。

そして、車はキコキコキコと音を出しながら、しばらく走って停めました。

降りてみると左後ろ横がボッコリへこみ、途中にバンパーが落ちていた。

バンパーを拾い、ボディがタイヤにくい込んでいたので、手でむりやり引っぱり何とか自宅まで帰りました。

このとき、不思議な現象がおきていました。
あのスピードで、とっさにハンドルを右にきっていれば、川に落ちていてもおかしくない状況でした。

しかし、右にハンドルを切った瞬間から、なぜかスローモーションになりました。
車はゆっくりと進んでいる感じになりました。

しかし、ハンドルだけは必死にまわしていると云う感じでした。
ほんとうにスローモーションのように、ゆっくりと川に近づいていく感じでした。

これとおなじ現象が、神社の石垣でもありました。
石垣から真っ逆さまに落ちたときも、スローモーションでした。
(そのときは、石垣を目の前にしながら氣を失いました。しかし落ちた場所が少しずれていました。確か真下に落ちたはずなのですが、これも不思議でした。)

まぁ、今考えてもどうも納得がいきません。
いくら暑いからといって道路の真ん中に犬が寝るでしょうか?

それに他の車も通っていると思うのですが?
もしかしたら、この時は車を通さないようにしていたのかな?

それで、スムーズに走れたのかな?
もし、車が走っていれば犬も道路に寝ていられないと思います。

後でおもったことなのですが、犬自体もなんとなく平面的な感じを受けました。
これは、もしかしたら映像?

ホログラムのような映像?
これが、起きるまえにその反対側に住宅が建ちました。
(川を挟んで向こう側です。)

わたしは、釣りをするのによくこの道路を利用していましたが、へぇーこんなところに家を建てるんだと、ちょっと不思議におかしな感じを受けていました。

黒く濡れていた道路と、この住宅?
(どこかに映写機が・・・?)

その後、わたしの車は廃車処分にしました。

 

今日は午前6時15分頃にガラガラ、キィー、キィー、キィー、キィーと網戸をゆっくりと開ける音で目がさめました。

しばらく沈黙が続きました。
午前6時42分頃にガラガラとガラス戸を開け、キキィーッ、キキィーッと網戸を開け、キキィーッガラガラ・・・トンと閉まりました。

午前6時44分頃にもガラス戸を開け閉めする音がしていました。

午前6時50分頃、外で話声が始まりました。

出掛けるまでガラス戸を開けたり、閉めたりを頻繁に行なっていました。
車で出掛けると、直前に割り込んで来る車が目立ちます。

仕事場の駐車場に着いた時に、救急車のサイレンが鳴っていました。
空ではヘリコプターがうるさく、行ったり来たりと旋回を繰り返しています。

では、
 
 
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