投稿日:2011年2月14日 | 最終更新日:2023年7月13日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

これが集団ストーカーの目的でもあります。
需要と供給です。

これが物であれ、人であれ同じです。
人為的に体の不調・危険人物などを作り上げられています。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
それを人為的に行っているのが集団ストーカーです。

集団ストーカーは、お金儲けです。
その組織・企業を継続させる目的とお金儲けです。

 

今回は仕事場の駐車場 その2・・・

日々の出来事 駐車場その1 駐車場に県外車それも?

日々の出来事 駐車場その3 車のパフォーマンス?

以前の仕事場の前に停めてくれる車もそうだが、パフォーマンスをして行く車も色々ありました。

走行中に仕事場の前で一旦停まり、すぐ発進していくこともありました。
飛行機などのタッチ&ゴーの車版です。

車なのでストップ&ゴーです。
車でストップ&ゴーのような事や、走行中に仕事場の前を通過する際にクラクションをビーッと鳴らしたり、低速ギアでわざとエンジン音を大きく出して走り抜けたりしています。
(この低速ギアでの走行は、わたしがこのようにしていかたらその真似事をしているのだと思います。わたしが行っていたことは車のエンジンの慣らし運転です。徐々エンジンの回転数を上げていきエンジンの慣らしをしたかったのですが、エンジンの回転数を上げるとそれなりにスピードが出ます。制限速度がありますからね。だからギアを落として回転数を上げてスピードを制限速度に抑えていました。だからただ低速ギアの真似をしているのだと思います。今の車はそこまで慣らし運転は必要ないと思います。)

そして、一旦駐車場に車を停めてすぐ発進したりいろいろパフォーマンスをしていきますね。

たぶん、注目をさせたいのだと思います。
この工作は氣づかせないと意味がないですからね。

出先に出ようとすると、何台かの車が駐車場の近くに路上駐車をし発進の邪魔をしたり、出先から帰って見ると2台分の駐車場をまたいで斜めに停め、車の中で弁当を食べていたりとかね。

なんでしょうね。
わたしに何か、トラブルめいたことをさせたいのでしょうか?

この仕事場の前の道路は昼間は一方通行の道路です。
一旦、わたしの契約をしている駐車場に車を停めて、すぐ逆走していったりと目立つように、氣がつくようにと仕掛けているようです。

ここは渋滞するような道路でもありません。
なのに、信号待ちの車で渋滞が発生することも、しばしばです。

そして夜になると、2台分契約しているもう一つの駐車場に車を停め、エンジンを掛けっぱなしで必ず1時間は停めています。

他の場所に停めている車も1時間です。

必ず1時間です。

時給はなんぼと、聞きたくなるくらいに1時間だけ停めて出ていきます。

昼間なら、何か用ですかと声をかけに行ってもいいのですが、夜は面倒なのでほったらかしにしています。

無断駐車なのでナンバーだけは控えています。

 

今日は日曜日とあって、ベランダに出るガラス戸の開閉もいつもよりは遅いですね。

しかし、この開閉音をきっかけに色々と始まりました。

動き始めの音出しや、考えに対しての音出し、部屋のどこに居て何をしているのかが分かるような氣がします。

わたしが他の場所に移動すると、ベランダに出るガラス戸を開け閉めする音がして、わたしの真上から音が出る事もよくあります。
(何かで検知をされているようです。)

排水音にしても、音が反響して聞こえています。

ここは団地なので、上から下までつながっている為、上の音は多少なりとも聞こえるのですが、それにしても音の反響がおおきすぎます。

実際に水を流した音と言うよりも、排水の音を録音して排水管に音だけを流しているようなイメージがします。

鳥やカラスにしてもそうです。
実際に鳴かせている時も有ると思いますが、録音した音を音の送信として流している時もあると思っています。

今年はまだ聞いていませんが、キジバトがよく鳴いていた時期もありました。
キジバトの鳴き声が進むにつれて段々とテープが伸びた様な、間延びしたような鳴き声に聞こえたりもしていました。

一日中自宅に居ると、上からだけじゃなく周りからも動き始めとかに音出しをされています。
(音出しは全て、わたしの何かのタイミングで行われています。例えば、何かを見たタイミングとか、動くタイミングとか、何かを手にしたタイミングとか氣にしているものとか、氣になるようなタイミングで音出しを行っています。)

では、
 
 
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