投稿日:2011年12月5日 | 最終更新日:2023年10月4日

集団ストーカーは存在しています。
それはターゲットが存在しているからです。

そのターゲットに対して工作を行ってきます。
日々の出来事のように四季折々の工作をしてきます。

集団ストーカーはある宗教団体が中心になっています。
某宗教団体が中心になって活動していると言われています。

そして集団ストーカーにはふた通りあると思います。
それは、依頼を受けて行われる集団ストーカーと、
某宗教団体のトラブルによるものです。

依頼はリストラストーカーが分かりやすいと思います。
辞めさせたい社員を自発的に辞めさせるストーカー工作です。

そしてトラブルによるものは勧誘を断ったなどによる
集団ストーカーです。

わたしの場合は依頼型だと思います。
それはリストラではなく人体実験の後始末です。

わたしの集団ストーカー工作は後始末だと思っています。
人体実験が世間にバレないための集団ストーカーです。

この集団ストーカー工作を地域住民を含めて行うために
人物像の差し替えが行われています。

人物像の差し替えが行われ危険人物にされています。
危険人物であれば地域住民の加担も容易に行われます。

これがわたしの集団ストーカーの現状だと思います。
なので攻撃型の攻める防犯と言われています。
(わたしはそう思っています。)

 

– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –

2010年11月に阿修羅に投稿された投稿文です。
イジメの実態

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/684.html

Google検索 イジメの実態 での検索結果 約868,000件

子供のイジメが社会問題化して久しい。

その巧妙化、陰湿化、陰湿化を考えるとき、こうしたイジメに『イジメのテクニック』のようなノウハウの存在を感じ取れます。

このようなイジメの手口が、果たして子供の頭で考え付くことかどうかを考えるとき、ふと疑問が生じてきます。

子供のイジメの背後に、このような『イジメのテクニック』を子供の頭に吹き込む大人がいるのではないかと思えてきます。

ガスライティングやモビングという巧妙な『イジメのテクニック』があるならば、そのノウハウを子供用に改良して教える大人がいたとしても不思議はありません。

大人が特定の子供(例:気に食わない相手の息子や娘)を直接虐待するわけにはいかない、そんなことをすれば世間が黙っていない。
そこで子供には子供を差し向ける。
そんな悪魔的な頭を持つ大人が子供にちょっとしたテクニックを教え込み、唆し嗾け特定の子供(例:気に食わない相手の息子や娘)を虐待し、時に死に追いやる・・・。

或いは大人が『特定の子供の将来』のために帝王学的に『イジメのテクニック』を教えて、未来の支配者たらんとさせようとする・・・。
尤も、こんなことは妄想の産物であって欲しいとは思いますが。

しかしながら、『イジメは虐められる方にも問題がある』という言い分にはどうにも特定の子供に帝王学を授けようとする大人の悪党の論法を元にした体のいい言い逃れのような気もしてきます。

ガスライティングやモビングを行使する集団ストーカーを考えるとき、イジメとは集団ストーカーの子供版のような気がしてきますが、いかがなものでしょう。

コメント 2010年11月

K24さんが探してた技術の話、マンガで解説しているサイト見つけました。
参考になればいいのですが。
http://www.geocities.jp/yocoboh/index.html

コメント 2010年11月

身近な子どものイジメでは、イジメを始めた子どもたちの親が同業者でした。

コメント 2010年11月

これは、文化に大きな原因があると思い・感じ・また、考えます。アメリカの文化が、日本にも伝わったと、理解してます。このことについては、只今勉強中・・。

コメント 2010年11月

良心をもたない人達
という本の中に、他人と自分と同種の生き物として認識できない脳を遺伝的に持っている人達がいることが述べられています。つまり、その人達にとって我々他人は、家畜と同じに見えてるということです

コメント 2010年11月

日本人の欠陥。それは神道である。あれはヤマトタケルの異民族征伐が神話として載っている。酒宴で相手の部族の首を捕る。それを偉業のように書いている。まるでインディオを侵略したピサロのようである。さてこういう神話を信じる
ものたちはどうなるか。だまし討ちはいいことだと洗脳されるだろう。イエスキリストを信じる文化圏は色々あるが基本的には正直で相手の生き方を尊重する習慣がある。日本人はただ大勢と同じならいいということであり善悪は関係ない。だまして勝てばいいというのは今の日本政治にもマスコミにも教育にもどこにもみられることであり、質問を許さない精神的土壌がある。部落や在日がいまだにあり、あるいは弱者を絶えず犠牲にしてゆく日本人の考え方の土台はこの神道にある。日本でヤクザや悪い勢力が耐えないのはこういう悪い洗脳が日本人として生まれてから施されるからである。私の身近なところで集団ストーカーに関わっていた人たちはケガ、病気、自動車事故、ビルの倒産など結構な被害にあっている。個人的な不幸は本人になんらかの形で起こるのだと感じるのであり、数の多さはカルマの支払いには関係ないと感じるのである。

コメント 2010年11月

何でも悪いこと都合の悪いことは、在日やユダヤ人のせいだとする事自体がイジメの構造だ。確かに日本にはいびり,いじめが文化としてあるような気がする。このごろでは、年寄りに様々な暴力を振るう鬼畜野郎も多いと聞く。そんなのが会社で普通の顔をして仕事をしているかと思うとぞっとする。日本人を美化して、その嘘がはがれかかって耐え切れなくなるときに、戦争になだれこむんじゃないだろうか。論理的ではないが、そんな気がする。今日も電車が飛び込み自殺でストップした。政治を正せばいじめはなくなるのだろうか?

コメント 2010年11月

■子供のイジメの背後に、このような『イジメのテクニック』を子供の頭に吹き込む大人がいるのではないか?
こう考える理由は他にもあります。

かなり以前のことになりますが、あるとき雑談していたとき、ある方(仮にこの方をQ氏としておきます。)から直接聞いた話にこのようなものがあります。

近隣から自治会活動参加に誘われるのですが、自治会活動にあまり関心も無く煩わしさもあってか、誘われる度に適当な理由をつけては断り続けていたという。

或る日のこと、その方のお子さんが近所の子供達からサッカーの練習に誘われたと言う。
お子さんは誘われるままにサッカーの練習に参加したそうですが、ところが練習から帰ってきた息子さんを見て驚く。
血だらけ痣だらけになって帰ってきそうで、あまりにも酷いのでお子さんに訳を聞いてみると、どうやら練習に誘われた先でイジメにあったことがわかったそうです。
その方はそのとき直感的に自分が自治会に参加しないで断り続けていたことが災いしたと悟ったと言う。
それからというもの、この方が自治会活動に参加し始めると、このようなことは起こらなくなったという。

さて、これをどのように考えるかは各自各様でしょう。
単なる偶然と言えばそれまでの話かもしれません。

しかし、もしこれが偶然ではないならば以下のような図式を描くことができます。

自治会活動に参加しない人に対して、自治会側は当人に矛先を向けるのではなく、その子供に向ける。
そのやり方は、その子を練習と称して誘い出し参加する他の子供達にイジメさせることによって、自治会不参加者に対する暗黙の制裁、そして恫喝を行う。

・・・自治会に参加しないならお前の子供がどうなっても知らんぞ・・・
と。

この図式は自治会の大人たちが自治会活動に参加しない人に対して、その当人を攻撃するのではなくその子供を狙う。
近隣の子供を使い練習と称して誘い出し、練習に参加する他の子供達に虐待させ、そして当人に暗黙の恫喝を行う。

これは考えようによっては、気に入らない特定人物を攻撃するため、他の子供たちを使って、その子供を狙うやり方と言えます。
これを手口と考えるならば、他人の子供をどんなに虐待しようが、それはあくまでも子供同士のイジメに過ぎないという言い逃れが可能となるわけです。

まさに、子供には子供を差し向けるという子供の影に隠れた悪質な大人たちの陰湿極まりないケースでないかと考えることができます。

コメント 2010年11月

1、児童福祉法違反
2、加えていじめる子の親も虐待的手法で彼らの子にはっぱをかけているかも。

「ノルマを果たさないとご飯抜き!」

コメント 2010年11月

そういう可能性は十分にあるだろうね。
何せ経○連や連合、小泉・竹中にも、底辺が苦しんだり死んだりするのも仕方ないや、みたいな意識が多分にあるだろうし。

コメント 2010年11月

だからそのイジメの文化ってのが、本当に日本の伝統的な物なのかって事を言ってるんじゃないの?。

コメント 2010年11月

イジメを無くすためには、
それを個別に事件として考えるよりも、
集団内における行動システムとして捉える方が実りある結論が出せるだろう。
イジメを「行動心理学」的に分析すると、

或る集団内におけるイジメの発生は、見かけはイロイロ理由が異なっても、
根本は、イジメをする者における「行動エネルギー」の鬱積が原因と考えられる。

すなわち、溜まった行動エネルギーのハケグチとしてイジメがなされるってことだ。
つまり、そういうイジメをすることにしか行動エネルギーを使う対象が無い場合に発生しやすい。

典型的なのは、軍隊内における下級兵士へのイジメだろう。
したがって、これらの兵士が前線に立つとイジメは急速に無くなる。

学校教育の場は、或る意味、閉塞空間である。
その中で、自己のエネルギーを使う対象を見出せない者は、無意識にイジメをする側に回る。

この解決方法は簡単に見出される。
学校教育を、現在の一律進級制をやめて、課程修了制とすることである。
すなわち、課程を修了した生徒はドンドン、上の学年に進めることにすることだ。
(現在でも大学校以上は、この課程修了制に近いのでイジメが起りにくい)

さすれば、生徒の関心は、すべて課程修了に向かい(当然のことなのだがw)
イジメをする余裕も関心も無くなってしまう。

この好例は、「自動車学校」であろう。
ここに集まるあらゆるタイプの人間の中には社会のハグレ者も居ようが、
そこでイジメが起った例は聞かない。

自動車学校の生徒の関心は、課程を修了して免許を取ることのみである。
イジメなどするヒマはない。
(その授業風景もシーンとして講師に耳を一心に傾け、咳払いひとつ聞こえない)

日本の(いや世界も)学校における初等・中等教育で、課程修了制度を取り入れるまでは
、イジメは無くならないだろう。
———————
私から一言。
確かに自動車学校では期間も短いと言う事もありイジメはないと思います。
しかし私は自動車学校そのものに進路妨害のような事をされていました。
私の卒業した自動車学校が特に頻度が高かったです。
路上駐車をしていたり、私の車が近づくと右ウインカーで発進をしようとしたり、
教習車だから仕方がないと思いますがノロノロ運転をしたり様々です。
かかわる自動車学校は移転あるいは改装を必ず行なっています。
そして私のよく利用する道路を仮免の教習コースにされてもいました。
こんな所を教習車が通るのと驚いた事もよくあります。

コメント 2010年11月

いっそのこと学校の制度自体を廃止したほうが早いかもね。
どうせ労組教員の生活のためだけにあるようなものだし。
日本の法律を守らない労組ほど、自分たちの属しているところの規則は変に守っている。
校則にはやたらと厳しかったし、親の職業(警察自衛隊など)で生徒を差別していたりは日常茶飯事。
子供手当ての財源は教員に渡る金を資金にすればよろし!

担当教員のために教科目の興味を左右されるような状況にはなってはいけない。
理科の実験とかは地域会とかですればいいだろ。

コメント 2010年11月

いじめは日本文化だよ。間違いない。
面と向かって反論せず(とにかく意見がいえない)徒党を組んで無視する、とか、影でこそこそ他人を批判する、とか、当人のいないところで平気で善人ぶって嘘をつく、とかは、まさに日本的な行為。

日本人の多くは、遺伝的に不安を感じやすい体質なんだと聞いたことがある。DSMのクラスターC群の人格障害(不安の強いタイプ)の定義を読むと、まさに日本人の行動そのもの。

日本人がいじめを好むのは、遺伝子のせいだよ。

コメント 2010年12月

携帯なんかの機器の登場を勘案しても、それでは説明出来ない程ノウハウが洗練されてきているのだとしたら、何かの目的のために本来、一から作られていくはずのノウハウを継承していっているということでしょうね。

コメント 2010年12月

いじめは子供達だけの事でなく親が深く関わりあっている、私の体験で殺されるかと思う体験をしてつぶさに一部始終を知った。戦時中の制裁で多くの人たちが犠牲になり闇から闇にほうむられた。戦後の民主主義になっても一向に収まらない人権侵害は陰湿な行為で犠牲者が出ている、これを無くすのは一人一人の意識が問われてならないが、何時になったら此の国から人権侵害事件が無くなるのだらうか、此のままでは悲観的な考えしかありません。

– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –

 

午前6時15分にキュルルルトンの音で目がさめました。

午前6時17分にトンと音がしていました。

午前6時18分頃にトイレに行くと、2階からコトコトと歩く音が聞こえトイレに近づいてきました。

トイレに入るなりいきなりジャーと水洗の水を流されました。

それで、わたしの方が先にトイレから出ました。

 

午前6時20分にカラスが鳴き始めましたが、外はまだ真っ暗です。

午前6時25分頃トイレから出られたのかコトコトと歩いていると思われる音が部屋に近づいてきました。

そして、考えに対してコトコットンと音が出ていました。

午前6時30分、コトコトと部屋を行ったり来たりと動き回っているような音が始まりました。

そして、コーンとペランダで音がしてトンと戸の閉まる音がしていました。
(いつベランダに出たのかな?)

そしてジャーと台所で排水音が始まりました。

午前6時32分にカラスが鳴き始めました。

午前6時34分にキュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸が閉まったと思われるような音がして、部屋でコトコトと音がしていました。

音の後に、キィー、キィーと床のきしむような音が出ていました。

午前6時35分にコトコトと部屋で音が始まり、カラスが鳴き出しました。

午前6時37分、考えに対してコトコットンと音がして台所でジャーーと水の流れる音がしています。

午前6時38分と39分に遠くでカラスが鳴き始めたようです。

午前6時41分に考え始めにゴトゴトと音がして、コトコットンと音が出て静かになりました。

午前6時42分にカラスが鳴き始め、しばらく鳴き続けていました。

午前6時48分に出ていたと思われる車が、団地に帰ってきました。

午前6時51分、キィーーと網戸を勢いよく閉める音がしています。

午前6時52分にバンと車のドアを閉める音がしていましたが、車のエンジンがかかる様子はなかったですね。

午前6時53分にガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開きすぐ、キュルルルトンと網戸がしまり、ガラガラトンと戸も閉まりました。

遠くでカラスが鳴き始め、戸と網戸が開きました。

 

午前7時、考え始めにスズメが鳴き始め、遠くでまたカラスが鳴います。

午前7時9分に考えに対してコトコトと動き始めています。

午前7時36分、動き始めにトンと音が出ていました。

そして午前7時37分に近くで救急車のサイレンがなり出しました。
(サイレンがなると、かなりきつめの工作が始まります。)

午前7時39分、ドンドンドンドンと外で溝にはめてある鉄板を踏み叩くような音がしていました。

そして午前7時40分にスズメが鳴き出しました。

午前8時8分に考えに対してジョボジョボーと排水音が始まり、午前8時10分外から話し声が聞こえてきました。

そして準備をして出掛けましたが、今日は少し遅くなりました。

 

出掛けた時間が遅かったと言う事もあり、車はいつもに比べると少なかったですね。

今日は犬の散歩をされている方に出会いました。
(いつもサングラスをかけている方です。)

この方は何十年も前から見かけている方で、その当時は柴犬を何匹もつれて散歩をさていたと思うのですが、今日はビーグル犬だけでした。
(間に合わなかったのかな?もしかして犬はレンタル?)

その当時から考えると柴犬も相当の老犬になっていると思います。

だが、その当時と随分、場所がちがいますよーーっ!
(ターゲットにいる場所に加担者ありですかね。)

 

昨日のニュース、大惨事にならなくてよかったですが、ワァーもったいない!
と思ったのはわたしだけでしょうか?

赤いフェラーリの多重衝突。

中国自動車道で発生しましたが、ンーーッ何とも?

これもわたしの好きなF1に関係していのかな?

F1に参戦しているフェラーリも好きだし、市販車のフェラーリも好きです。

このごちゃごちゃした狭い日本には似合わないですが。

 

電磁波の低周波を感じた時間。
午後03時30分位より。

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前01時50分。
午前10時02分、このサイレンがなってから周り動きが激しくなった。

 

では、
 
 
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