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2013年01月17日(木曜日)

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久しぶりの更新になります。
最近、あまりにも度がすぎるので、私なりの考えを記載しました。

タイミング合わせも、待ちの時間から始まります。
ターゲットの行動パターンを調べあげ、その時間帯を見計らい待ち時間から始まります。
あらゆる手を使って様々な事を調べ上げられていると思われます。
ターゲットが行動するであろう場所及び時間帯に、加害者がその場所で待ち、ターゲットの動きを把握し、タイミングを合わせて付きまとい、嫌がらせ、音出し行動をします。
自宅等の同じ場所でのタイミグ合わせの情報として、目からの映像盗撮、筋肉伝導、骨伝導そして頭と頭との直接の思考盗聴があります。
音出しの嫌がらせ行為には手動と自動があるようです。

店で電化製品などを購入すると、結構な時間待たされることがあります。
ターゲットが購入するものを予め、盗聴・思考盗聴等で把握し、予め用意してある場合もあります。

ターゲット用には、それなりの細工がしてあり、そのような物を与えられます。
もし、していなければ、途中で細工を施す事もあります。
故障などを起こし、修理に出すなど。また、留守の間に侵入し細工をすることも考えられます。

買ってほしい物は、バーゲン価格にし、買ってほしくない都合の悪いものは値段を上げる。食品や雑貨などでよく行なわれています。

今更ながらですが、私の被害内容です。
・ターゲット本人の頭の思考盗聴。
・ターゲット本人の目からの映像盗撮。
・ターゲット本人の口の中での盗聴。
・ターゲット本人の筋肉伝導・骨伝導。
人体実験そのものです。

人体実験の妨げになるものを排除し、人体実験が終わると処分いわゆる証拠隠滅を行なおうとしているようにも思えます。
これを請け負っているのが大元の創価学会ではないでしょうか?
この創価学会の号令でさまざまな組織、団体、企業、地域、個人が動いていると思っています。

証拠隠滅の内容は、
1.まず犯罪者に仕立て上げる。
(付きまとい等をしてイライラさせてキレさせる。付きまとう側は別の事を聞かされている。あの人は犯罪者だからとか、犯罪をしないように監視してとか、そしてターゲットの周りをうろつかせる。そしてここがポイントです。ターゲットが手を出しやすいターゲットよりも弱い人間をうろつかせる。)

2.精神病に仕立て上げる。
(あの人は精神異常者で危険人物だからとか、性犯罪や幼児誘拐を起こしそうだからとかいっていると思われる。その割には子供をバンバンと近寄らせてくる。この行為は、いかにも犯罪をしてくださいよーと言っているようにしか思えないし、犬の鼻先に肉をなげるような行為だと思います。)

3.病気、たとえばガンや脳梗塞、心筋梗塞、肺炎、主に死につながる病気。
(これは主に電磁波を利用していることが多いと思われます。不自然にこんな事でと思うような事で、けがや病気になります。私は主に夕方になると低周波のような微振動を身体に感じます。これにより腹の張り、痛みや脱力感の症状がでます。)

4.そして自殺に追い込む。
(何もかも孤立状態に持ち込む、金銭的にも困窮状態に持ち込む、上司、友人はすべていなくなる。本当の孤立状態にしてしまう。先進国で自殺者が多いのは日本だけ、これも携帯電話の普及とともに急上昇している。この携帯電話が集団ストーカー行為に大きく関わっている事は疑う余地もありません。)携帯電話の基地局やパラボラアンテナ等がターゲットを特定する行為に利用されていると思われます。 
以上、この4点が主な証拠隠滅の手段ではないかと思っています。
私によく行なわれる行為に、目線の動きで音出しをする事がよく行なわれています。
例えば、時間を確認するために時計に目線を移動した瞬間に、何かしらの音が外からしてきます。

まだ、他にも色々とありますが、この行為が定番の嫌がらせ行為になっています。
ここに述べたものは私が受けている被害内容であり、私の考えで個々の被害者の方によって、被害内容は違うと思います。

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