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日々の出来事 ミイラ取りがミイラになる?

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投稿日:2013年2月26日 | 最終更新日:2023年6月6日

言葉に、
「ミイラ取りがミイラになる」という言葉と、
「見猿言わ猿聞か猿」の言葉があります。

この言葉は、加担者向けの言葉とターゲット向けの言葉のようだと勝手に思えています。

これは、わたしの勝手な判断でそう決めているだけで、皆さんの意見とは違う可能性があります。

「ミイラ取りがミイラになる」という言葉の意味は、

薬用にするミイラを取りに入った人が目的を達せられず、自分がミイラになってしまうというような意味です。

その行動のために動いたのですが、逆の結果になってしまったという感じです。

そして、「見猿言わ猿聞か猿」の言葉の意味は皆さんもよくご存知だと思いますが、

見ない・言わない・聞かないの意味で、何を見ても見ないといい、何を聞いても聞かないと言って、だんまりをつらぬき通すようなことを言います。

これは、集団ストーカーの加担者とターゲット向けの言葉のように思えます。

ミイラ取りがミイラになる加担者と、見猿言わ猿聞か猿のだんまりをつらぬき通すターゲットに当てはまるような感じですね。

加担者は、これから逆の立場になるような感じがしています。
それに、わたしはブログでは、このように書き綴っていますが今まで誰にもこのような集団ストーカーの内容を喋ったことはありません。

これから、世の中の流れが逆転すると同時に、この集団ストーカーも逆転すると思います。

昨日、10時半ごろまた隣からブーンとモーター音が始まりました。

それからしばらくして、部屋に冷たい風のような、すきま風が入りこんでいるような感じです。

入り込んでいると思われる側(脚)が、急に冷たくひえはじめました。
この工作も隣からの操作だとなとなく分かっています。

時々、急に寒く冷たくなることがあるなと思っていました。
この操作も隣からだと思います。

どこからどのように冷気が入り込んでいるのか、まだはっきりとは分かりませんが、思考のタイミングに頻繁に音による音出しをされています。

とんでもない隣人だとつい思ってしまいますが、隣人は悪ぶれた様子で行っていないことは確かだと思いますよ。

悪いと思いながら行っている人間は、相当の悪だと思いますが違うのでしょうか?

この隣人も前からここに居た人ではありません。

今日も朝から救急車のサイレンがなり、なり終わると、携帯に着信が入るランプがつきましたが、結局着信は無かったです。

この連中は、携帯電話の話中に妨害電波を入れる事も行っています。
盗聴は当たり前のように行なわれています。

今まで聞こえていた場所で声がとぎれたり雑音がはいったり、場所を移動しないと話しが出来ない状態になることがよくあります。

以前の事務所の時、ドアにつけるドアホンでドアを開けると、ピンポーンと鳴るドアホンを買いました。

それで、封を開けたまま使わずにダンボールの箱の中に入れたままにしていました。

ある時、そのダンボールのそばに行ったときのことです。
あれ、どこかで鳥がピューピューと鳴いている?

ピューピューと鳥の鳴き声のような音が聞こえてきました。
アレレーです。

部屋に鳥でもまぎれこんだのかなと思って、天井を見渡すが鳥の姿はありません。

あれっ、どこで音がしているのだろうか分かりませんでした。
場所は分からないけど、音だけがしている状態でした。

何処から出ているのか分からないまま、音だけがなり続けている状態でした。

探せど探せど分かりませんでした。
部屋中を探しまわって、やっと音の出所が分かりました。

押入れにしまっていた、ダンボールの中から音が出ていました。

ダンボールの中を見ると、購入してそのままにしていた、あのドアホンから音がでていました。

しかしですね。
電池も入れていないし、スイッチもOFFにしていました。

あれれと思いませんか?
電源は何からと思いませんか?

でも、鳥の鳴き声のような音がそのドアホンから出ています。
音が出ていたのは事実です。
(2023年の今思えば、これは無線による電磁波の照射かなと思います。間違っているかも分かりませんが、そう思います。)

それで、音が出ていのでドアホンを手に取ってみるとその音は止まりました。

しかし、不思議でした。

取り敢えず、スイッチのON・OFFをカチカチと動かし、また元のダンボールの中に戻しました。

その後、何度か同じような現象が他でもありました。
この集団ストーカーの特徴で、何かの工作が上手くいくとそのような工作を続けて行ってきます。

これは電磁波を送り込んできていたのではと思っています。
このようなことも、電磁波で出来ると言う事でしょうか。
(そもそも空気中に電磁波が存在している証拠かな?)

そして、この救急車のサイレンがなり始めると、周りの加担者が動き始めます。

これは、前から知っている内容です。
サイレンを合図にして行われている事は、充分すぎるくらい知っていました。

以前はこのサイレンのなる時間をメモしていましたが、今はしていません。
(現在の2023年も同じです。)

バカバカしくなりました。
そもそも、この集団ストーカー自体がバカバカしい内容です。
(この集団ストーカーというのは、簡単に言ってしまえば企業の経営者側と労働者側の問題を解決するために行われているような氣がします。経営者側が労働者側の問題や苦情をいち早く察知して問題を解決するかというような感じに思えます。)

このサイレンが鳴り始めると周りの加担者が動き始め、思考のタイミングに声出しや音出しなどが始まります。

地域は防犯だと思っているのかも分かりませんが、これは防犯でも防犯活動のための監視でもありません。

その人物を陥れるための行動です。
邪魔な人間や都合の悪い人間を陥れるための工作でもあると思っています。

それを行うにあたり、それで少し金儲けもさせてね。という感じだと思います。

まぁ、そんな行動をオオッピラにできる分けがありません。
だから、防犯活動を旨く利用して行なっています。

だから、この集団ストーカーはハラスメントであるとも言えます。
ですので、地域の人と全く地域と関係ない人とが混ざりあっています。

それに、わざと気付かせる行動を頻繁にとります。
これは、犯罪者や危険人物に取る行動ではありません。

これは、人間の体を例えにすれば、病氣になってから体を治すかそれとも病氣にならないようにあらかじめ予防をするかの違いがあります。

病氣になってから治すには、限られた人数になります。
しかし、予防医療であれば万人に適用できます。
(これが現在のワクチンでもあります。)

しかし、この集団ストーカーは防犯の予防でありながら、防犯の予防でありながら、実際に犯罪者を作り上げようとしています。

これも現在んワクチンと同じ考え方ですね。
予防のワクチンで、実際の患者を作り出そうとしています。
(本当によく似ています。結局予防に見せかけた金儲けです。今までの世の中はお金が全てですから、そうなると思います。)

だから、今まで社会構造の表向きは、よくなるような行動や施策をされていますが、裏を返せばお金儲けに繋がっていたりします。

それが、現実だと思います。
誰もがいい生活、楽な生活がしたいですからね。
(これには、多分みなさん異論はないと思います。)

防犯活動や防犯のための監視であれば、本人に分からないように行なえばいいと思うし、現行犯逮捕も捜査では考えると思います。

当然、そのような危険人物であれば警察も早く捕まえようとするでしょうしね。

なので、この集団ストーカーには表向きと裏向きが存在しています。
どちらの内容で加担者の方が動いているのか、わたしには分かりませんが、本音と建前は存在しているはずです。

なので、この集団ストーカーの工作には氣付かせるために、わざと本人の前に姿を現し本人をいらつかせたり、威嚇をするような何かの行動を誘発しています。

これと同じような事があります。
戦争を仕掛けたい国があり、戦争をしたいがこっちから仕掛けると国民(世界)の批判が強まります。

それを警戒して、相手側から仕掛けるような工作をはじめます。

これにまんまと乗ってしまい、何らかの行動を起こせば、しめたと戦争を仕掛けられてきます。

そうすれば、国民(世界)の批判もなくなります。
(逆に応援や声援を送られたりします。これはこの集団ストーカーにも言えることです。)

この集団ストーカーは、これを一般に応用したものでしょうか。
どちらにしても、規模は変わってもやり方・内容はあまり変わらないと思います。

これに、わたしが乗らないから、いつまでもダラダラと続いているのでしょうか?
(それとも、お金儲けを継続させたいから?)

この連中は、裏で悪さをしていても、表向きはいい子いい子ということでしょうか?

何故、ダラダラと続いているのか?
ということを考えると、先ずバカバカしくて単純な内容になってくると思います。

これをやる事でなんになるのか、わたしには分かりません。
もし、これがお金だとしたら、それは一時のことで継続は出来ません。
(こんなことを一生続けるつもりですか?そうなると、ターゲットも変わってくると思います。)

わたしには、何故こんなことをされているのか、全く意味がわかりません。

意味が分からないのでどう対処したらいいのかも分かりません。
分からないのでダラダラとわたしが我慢をする状態が続いています。

この連中は、自分の庭が綺麗であればそれでいいと言うような考えで動いているようにしか思えません。

自分の楽しみだけで動いているような、他人の不幸をおもしろがっているような連中です。

環境までも変え、自分らが天下でもとったかのように周りを動かし、好き勝手にうごいているようにしか、わたしには見えません。

環境までも変えてしまうような事まで行なっているこいつら、いつかはひどいしっぺ返しがくると思っています。

話を戻します。

なぜわたしが我慢し続けているかと言うことですが、わたしの周り全てがそっち側に加担している状態です。

身内から地域そして鳥取市とわたしが行けば行く所がそのような行動をとるようになります。

昔から知っている地域の方にそのような行動をとられても、わたしには何も出来ません。

出来るはずもありません。
それを知っている以上、何もできません。

周りの方は、本人の意思や考えで動いているのではありません。
ある程度の指示をうけ、そのように動いていると思っています。

だから、その方をどうこうしたところで変わることはありませんし、できません。

その加担している地域の方達も、その指示通りに動けなかったあるいはミスをした場合、その方が罰をうけることになります。

それが分かっているので、わたしが我慢をしていると言う所もあります。

格好をつけて言っているわけではありません。
実際どうしていいのか分かりません。

やはり、この集団ストーカーは工作の出来いかんで、そのあとの工作に変化がみられます。

ちょっとした、ミスをすればそのミスを取り返そうと、何度も何度もわたしの前に現れて嫌がらせのような行動をとっていました。

これはわたしが長年この行為を受け続けて思った事ですが、周りの方が加担状態にあるなしは別にして、すでに日本はある程度の場所に創価学会あるいは関係者がいるとみて間違いないと思います。

大きな企業になればなるほど、売り上げが上がればあがるほどそのような状態になっていると思っていいとおもいます。

これはその方の生活そのものが関わってきます。

本当
に情けない話です。

この私が地域からこんなに阻害されているのなら、温暖な無人島でひっそり犬といっしょに暮らしたいなと、よく思った事がありました。

また、これも現実的には無理にきまっていますが、全国の被害者が集まって村でもつくって自給自足のようなことが出来ればなと思った事もありました。

知っている方もいると思いますが、私は野田政権のときに尖閣諸島を守る会だったと思いますが、メールをした事があります。

尖閣諸島を守る会
https://nakamahitoshi.ti-da.net/e11813952.html

中国の反発がすごくなるのは分かっていますが、この尖閣諸島に島守りのような形で住みたいとメールした事があります。

そのときは、尖閣諸島には水がないと報道されていました。

でも不思議だったのは水がないのに樹木が覆い茂っていたので、これは雨水が地面にしみ込んだものを根が吸い上げているのかと思っていました。

それに、その昔は人も住んでいたと言われています。
その後の調査で水もあり、野生のやぎもいることが分かりました。

それからあれよあれよと言う間に、国の物になったのはみなさんもご承知だと思います。
(このことで、国もこの集団ストーカーの内容で動いているのかと、つい思ってしまいました。)

2023年の現在でも、自然の中で生活がしてみたいという氣持ちは、持ち続けています。

自然の中で生活をする上で問題になるのが、電気と水だと思います。
フリーエネルギーが普及すれば問題もなくなりますし、それに無線で電波のように電氣を供給できるようになれば、ある程度の場所にでも住めると思います。

ソーラーパネルも考えられますが、その場合は蓄電が重要になってくると思います。

それとソーラーパネルの角度で作りだされる電氣の量も変わってくるようですね。

太陽に対して垂直の角度が一番、発電量が多くなるようです。
現在は、太陽を追いかけるようにして角度を変えるソーラーパネルもあるようですが、そのソーラーパネルを動かすのも電氣だと思います。
(それを打ちけす発電量があるといいですが、)

考えてみれば、空氣中に電氣も水分も存在します。
大気中から電氣を取り出し、水分を取り出せばある程の問題は解決されると思います。

わたしは自衛隊が常駐してもおかしくないと思っていますが、そうなると益々問題が大きくなるでしょうし、それは国もしないでしょう。

中国との問題がありますから・・・

話がそれてしまったので元にもどします。
この集団ストーカー問題、周りがすべて加担状態になっています。

多分、全国の被害者の方も同じような状態ではないかと思います。
この被害も内容をよく知ることです。

内容を知れば、あそこであの内容のことをしているなとか、客観的に第三者の目でみれるようになります。

相手にしないこと、その工作に対して無視をすることも重要です。

例えば、偶然を装って近所の人と出くわしても、偶然を装った工作を無視して、ムッとする場合もあるかも分かりませんが、そこはぐっとこらえて、ニコッとしなくてもいいですけど挨拶あるいは会釈はするようにしましょう。

そうでないと、あの人は挨拶もしないといわれるようになります。
それに加担者側も同じようなことが言えます。
(挨拶をしないということは完全に、加担者とターゲットを区別されているということですからね)

とは言っても、向こうも目を合わせようとしない時が多いですし、わたしも最近は余り見ないようにしている場合が増えました。
(見ないというより、あまり意識をしなくなりました。)

キョロキョロ、見ているとまた何か言われそうですし、それにそのような行動が減りました。

向こうの加担者側は結構大胆なことをしても何も言われませんが、ターゲットはちょっとした事でも大袈裟に言われます。

もうひとつの例として、タイミングよく自転車のブレーキ音をキィーッと出す工作があるとしましょう。
(わたしはこの工作をよくされています。)

工作でブレーキ音を出してきたら、その場所はブレーキをそこまで掛けるような場所でもないし、ブレーキの調子が悪いようだから早く修理したほうがいいよ。

とか思うようにして直接その工作をなるべく客観的に見てあまり感じないようにしています。

少し高いところで俯瞰するように見ることも大切だと思います。

少し、パソコンの話をさせてください。
わたしのパソコンの内容は、お隣がデータとしてコピーをし、抜き取っていると思われます。

お隣ですから、ネット回線を利用しなくても隣のパソコンとわたしのパソコンをネットワークでつなげばいいだけです。
(Macでいうファイル共有設定のような感じです。)

怪しまれる事はありません。

回線を利用すれば何かと問題がおきますが、パソコン同士なら他が怪しむ事はありません。
(と、思っていましたがバンバンに回線は利用されています。)

そして、その都度コピーしたデータは何処かに持って行っているような感じです。

ただ、ひとつわからにことがあります。

わたしのパソコンでの作業のデータも伝わっているし、私の見た物も映像として伝わっています。

しかし、パソコンのモニターからこっちの様子を見ているようですが、わたしの使ってるこのパソコンのモニターにはカメラもついていないし、カメラ機能もありません。
(2023年の現在は、iMacを使用していてカメラ機能は付いています。付いていますが蓋をしています。)

しかし、こっちを見ているようです。

モニター全体で行なっているのか、OSがおこなっているのか、インストールしているソフトが行なっているのか、ウイルスが行なっているのか分かりませんが、見ていることは確かなようです。

いずれにせよ、このようなことを行なっている連中はいつかは大罰があたると思っています。

それは、何年先か何十年先か分かりませんが、いつかは後悔するときがくると思います。

ミイラとりがミイラになる日が来ることを、信じて止まない集団ストーカーのターゲットです。

では、

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