本ページはプロモーションが含まれています。

日々の集団ストーカー行為 2014年12月21日(日曜日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

久々の更新になります。

まず、こちらを見て頂きたい内容があります。

もう、すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、是非、知ってほしい内容の記事です。

集団ストーカー被害者の立場から、是非、知ってほしい内容です。

下記内容をご覧ください。

ーーー転載ここよりーーーーーーーー

公安警察の実態(参考資料)
http://astumioishi.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-c334.html

公安警察は闇のベールに包まれていて活動実態がつかめず参考となる資料も少ないのが実情です。2010年のAPECの前後にインターネットで流れた公安に関する資料を保存したので掲載します。情報の真偽については責任を持てませんが、多くの記述が私の体験と一致し信憑性は高いと思います。

—————————————————————————

公安警察の実態

犯罪組織公安警察の活動と手法

(1)概要
これまでにわかっている公安の活動と手口は以下の通りである。
① 住居侵入、窃盗、盗聴、盗撮
② 監視と称する集団ストーカー的嫌がらせ行為、社会的環境工作
③ 身体、頭脳、精神に害を及ぼす薬物による障害行為と人体実験。
④ 思考盗聴、マインドコントロール用などのハイテク機材の実験と使用。
⑤ 慰安と技術研修、または欲望処理としての催眠強姦。
⑥ 実験殺人、証拠隠滅殺人、SM拷問殺人、暗殺 ,etc

①~④の犯罪行為は公安が選んだ活動対象者(大半が一般国民)に対して、ある種のテーマを定めて段階的に行われている。

①は公安活動の第一歩、イロハのイである。

②は③以降の活動のための環境設定が主な目的である。

⑤は最近の最も主要な「公安」の活動になっている。公安警察官の品性から見れば当然の成り行きといえる。

⑥が行われる理由は [日本国民の脅威] で述べられている通りである。特筆すべきは女性に対して行われるSM拷問殺人である。秘密の保持のための抹殺を目的として、局部に行われる凄惨な拷問は、鬼畜の所業でありこれがまさに公安警察の正体である。

公安警察の監視対象設定目的

公安警察は自身の活動拠点、活動根拠を確保する為に、それぞれの目的に適した、一般国民を監視対象者に定めて活動を開始する。公安警察の監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。
警察組織特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、公安警察には監視対象者が大きな利権となる。
ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも特権中の特権である。
その公安警察が、様々な活動を行う為の拠点を得る手段として、監視対象者が利用される。

したがって、公安警察の監視対象者の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できることが第一条件とされる。
例えば犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が選ばれる。
犯罪常習者などは不適。すぐ刑事などに現行犯逮捕されてしまっては、活動がそれで終わってしまう。
それでは利権にならない。

本物のテロリストや危険人物では、公安自身にも危険が伴うし、仕事がハードになる。しかし長期に監視対象にし、出来るだけ多くの予算を得る為には、テロなどの特別な危険人物でなければならない。
そこで、平凡な一般人を偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が行われる訳である。
そう言う理由から、公安の監視対象者の周囲では、公安警察官によるでっち上げ事件や、監視対象者の仕業に見せかけて行なわれる事件が多発する。
この種の事件の特徴は、すべてが未解決事件となる。
実際の刑事事件であっても刑事には捜査させないので、犯人自身が捜査を担当するのだから解決する訳がない。
そもそも、公安警察の活動から自身の欲望による犯罪を取り除いたとしても、現行憲法下では合法的な活動はほとんどない。
こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では、公安自身の欲望処理や組織の利益の為の犯罪が毎日のように行なわれているのである。
公安の監視対象者設定の目的は犯罪利権獲得である。

(2)<薬物編 1 >

公安は活動対象の人物やその周囲に様々な薬物を仕掛る。
食品に薬物を仕掛けるのは公安の常套手段である。

食品に使用される薬物は主に
①睡眠薬
②記憶に障害を起こす薬
③頭痛や全身に倦怠感を起こして活動を抑制する薬など、他に発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全(呼吸不全)誘発剤もある。

食品に薬物を仕掛ける方法は、
①留守宅に侵入して食品へ仕掛ける
②尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる。
③後ろから接近して食器に投入
④よく行く飲食店があれば、そこの従業員に成りすましている場合もある。ガス性の薬物には良く知られた催眠ガスがある。

催眠ガスは
①気体の催眠ガス(高等ガスと呼ばれるもの)
②衣服などに付着させて少しずつ気化させて長時間眠気を持続させるガス。
③麻酔薬 など 高等ガスは高濃度で吸引すると中枢神経が麻痺し死亡する。

②はネクタイなどの衣類、持ち物、机などに付着させて使用、8時間程度眠気が持続する。
どちらも無色無臭である。
③麻酔薬 は麻酔状態にした対象者に様々な身体工作を行う時に使用その他、タバコに仕掛けて頭痛を起こさせる薬もある。
水道に細工して薬品入りの水が出るようにする方法もよく使われる。

<薬物編 2>(薬剤の使用目的)

①睡眠薬、催眠ガス、麻酔薬
対象者や家族を眠らせて室内、持ち物などを調査、身体への工作、男性の精子採集、女性の眠強姦など公安の活動用対象者の運転する車の車内に仕掛けて運転を妨害し追跡をしやすくする、交通事故を起こさせせる目的の場合もある。
公安が人を殺害する場合にこのガス(高等ガス)を嗅がせてとどめをさす方法が使われる。

②気化性催眠ガス、睡眠薬
対象者を眠らせる。対象者の仕事などを直接妨害したり、会社の自販機、コーヒーメーカーなどに睡眠薬入りを仕掛けてそれを対象者の仕業に見せかける信用失墜工作なども行う。

③記憶障害剤(オーム事件で知られたナトリュウム化合物) 活動を通じて対象者などに知られた公安に都合の悪いこと、犯罪手口等を早く忘れさせる為や対象者の知的能力を低下させる等の目的がある。
生命に支障はないが公安による多用が、国内で最も懸念される薬物。

④発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全呼吸不全誘発剤
暗殺目的で使用され政治色が濃い。

⑤これらの薬剤の人体実験目的

(3)<集団ストーカー編 >

公安の「集スト」とその目的
刑事の捜査と公安の活動とはまったく違います。
そもそも公安は捜査などしません。
したがって犯罪常習者は公安の活動対象になりません。
犯罪ですぐに逮捕されるような者では、公安にとって一時的な活動しかできません。
公安は活動しやすく、それを長期に継続できる対象者を選んで活動します。

公安警察が活動対象を選ぶ条件は
①長期に継続できる事
②活動がやり易い事
③公安にとって何らかのきっかけをがある事です。

これは犯罪組織が犯罪に撒きこんだり、因縁をつけたりするのに何らかのきっかけが要るのと同じです。
公安はその対象者が犯罪事実などで何もない、捜査や監視など必要ない者であることを最初から一番良く知っています。
その上で、対象者が犯罪者であるような情報を流してあるきます。
これは公安が活動するために行う情報操作と言われるものです。
公安は工作対象者の仕業に見せかけて自ら犯罪を行うことはあっても、事件の捜査などははしません。
要するに公安の監視や尾行などの活動は常に公安自身の目的で行われます。

次にその手順について説明します。公安の活動にはいくつかの段階が有ります。

[第一段階]
尾行監視等のいわゆる調査。

[第二段階]
虚偽の犯罪情報を流したり対象者に集ストなど、嫌がらせを執拗にくりかえします。
これからの活動のため対象者と周囲との分断や手懐、協力者獲得工作等。
これらを通じてその人間の実力が図られます。
この段階では公安の活動に大概の人が気付きます。
「集団ストーカー」として、あちこちで問題化しているのはこの段階です。
この段階で公安にとって適した活動条件と判断されるとると次の段階へすすみます。

[第三段階]
様々な薬物、機材の生態実験や公安の手法の研究、実験材料に使われます。
第二段階の工作も引き続き執拗に続きます。
この段階では対象者はすでに、公安上の重要危険人物に祭り上げられている。
担当公安部署が、対象人物が関与したと主張すれば、あらゆる事件が直ちに捜査が打ち切られ、該当公安部署に引き継がれるという都道府県警を巻き込んだ、でたらめ捜査体制が作られます。
この段階の実験には福島の電磁波による対象者と家族の火傷実験や京都などでのマイクロ波による知覚と意識障害実験などが知られています。
全国各地の思考盗聴実験もこの段階の対象者を使用して行われている。

[第四段階]
公安警察官のやりたい放題の犯罪がその対象者を利用して行なわれます。
公安警察の真の姿が丸見えとなります。
犯罪はみな公安の活動(監視)対象者の仕業とされます。
慰安や技術研修目的の催眠強姦や慰安婦狩り処女狩り競争など、その最たる例です。
公安の活動目的はそこで行われている事をみればわかります。
薬物、機材の生態実験や催眠強姦そして自ら行った犯罪の犯人替え玉利用。
その活動はみな犯罪ばかりです。
公安の活動(監視)対象者とその周囲の人々が大勢その犯罪の犠牲にされます。
そしてこれらの活動に国民から徴収した莫大な税金が警察予算として使われています。

「ネガティブイメージ形成工作」(公安が活動環境を作る方法)

公安が対象者を定めて活動を始めると、必ずその活動対象者の「ネガティブイメージ形成工作」が行われます。
その目的は対象者を周囲の人々から分断し孤立させる事にあります。
公安は活動対象者を様々な機材、薬剤、犯罪手法の実験、行った犯罪の替え玉犯人などに利用します。
こうした活動を行いやすくするため、対象者を周囲から分断し孤立化させる工作を行います。
その結果、公安の活動対象者から見れば、自分が生活する周囲の人々が一様に自分に(犯罪者、変質者、狂人、泥棒、組員、テロリスト.etc)などの悪いイメージを持つと言う、異常な環境が作り上げられます。
犯罪捜査などを装い(犯罪者、変質者など)の嘘情報を流す(情報工作)。
コンビ二 などに万引き犯等の虚偽の顔写真入り手配書を配る事もある。
疎遠な隣人や店員などにはこれにより完全なネガティブイメージが形成される。
このような環境は公安にとって、その活動を社会に隠蔽しながら、対象者を利用した犯罪工作を続ける為に一番好都合です。

「公安の犯罪工作」(公安の常套手段)

公安は活動対象者の職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対して、先ず公安が犯罪を行い、それらの関係者、関係先を犯罪被害に遭わせる。
次に警察の立場を利用し事件処理を行い、その犯人は公安の活動対象者ということにする。
これは公安の【常套手段】である。公安は活動対象者と近い関係にある、勤め先や個人に対しては、必ず先に窃盗やその他犯罪を自ら行い、「対象者をその犯人である」として、活動内容を秘密にさせながら巧みに取り入っていく。
情報工作の嘘がばれる、対象者本人に知らされる可能性が高いような所では、必ずこの手段が使われる。
犯罪に遭わせる事で被害者に全面的に協力させ、さらに捜査情報を漏らすと法で処罰されると思わせる事で、活動を完全に隠蔽しながら関係先や、対象者と関係が深い個人を自由に操ることが出来るようになる。
この犯罪工作は公安が活動する場所では必ず行なわれる。
犯罪工作で公安がよく使う手口は職場、所属団体などでは【金品の盗み】、【飲食物に薬物を混入】させる等。
個人に対しては【金品の盗み】、本人(女性の場合)や娘を【催眠強姦】する手口もよく使われる。
催眠強姦を行えば恋人のような親密な間柄であっても、警察という立場で二人の間に割って入ることができる。
警視庁公安部が上尾の活動拠点を中心とする、職員の催眠強姦研修に力を入れているのは、この実地訓練であり、催眠強姦研修教材に使われているのは、女子中高生から20代前半の一般女性である。

「催眠強姦」

警視庁公安部が、上尾の活動拠点を中心に最重要活動として、ほぼ全員参加で取り組んで来たのが催眠強姦である。
催眠強姦は深夜から早朝、開錠技術で駆使し女性の家へ侵入し、寝ているに女性に麻酔をかけて強姦する警視庁公安部が編み出した強姦手法である。
麻酔をかけられるため被害者はみな、朝まで強姦されている事に気付かない。
この手法により全国で公安警察官たちが、毎夜、目をつけた女性を催眠強姦して楽しんでいる。

警視庁公安部の催眠強姦の目的は
①教育研修目的
②女性強力者獲得
③活動対象への攻撃目的
④警察官の欲望処理 の4つである。

①教育研修目的の催眠強姦(技術の実地訓練)
警視庁公安部は催眠強姦を公安活動の基本にしている。
警視庁公安部の催眠強姦には高度な技術が使われている。
催眠強姦はオートロックマンションも含めて、すべての家の鍵を開錠し誰にも気付かれず侵入し、ほとんどの強姦被害者本人も気付かないまま行われている。
人は寝ている時でも、体をつつかれただけで半数は目を覚ます。
さらに体を揺すられれば90パーセントは目を覚ます。
下着を剥ぎ取られ強姦されれば100パーセントが目を覚ます。
しかし、警視庁公安部の催眠強姦では目を覚ました人はほとんどいない。
これは催眠ガスなどの薬剤が使われるからで、開錠技術と合わせ侵入工作の基本に据えられている。
次に、催眠強姦の際、設置しておいた盗聴、監視装置を見ていて被害者が意識を回復すると、すぐに駆けつけて事件処理と証拠隠滅をする。
事件は絶対に所轄署には扱わせない。事件処理には、証拠用に予め採取しておいた特定人物の精子を使用し、警視庁公安部にプールし事件は隠蔽する。
被害者にはその場で、その特定人物を犯人と断定しておいて、告訴をしないよう心理誘導をする。
更に定期的にコンタクトをとりながら、適した素材は女性協力者として公安の活動に取り込む。
催眠強姦で、そのきっかけを作る。
この一連の工作(犯行)を首尾よく実行すると、その研修者には一定の評価が与えられる。

警視庁公安部は、APEC期間中も上尾で催眠強姦や婦警同伴でセックスに励んでいた。

< 警視庁公安部上尾分室より >

②女性強力者獲得目的の催眠強姦(警視庁公安部が催眠強姦を最重要活動とする理由)
催眠強姦は公安が女性への工作を行う上で効果的な手段とされている。

その工作は
a公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作
b女性協力者獲得工作
c公安警察官の性欲処理(慰安婦)獲得工作である。公安警察が個人を活動対象とする場合は、治安のためなどではなく公安自身の目的から行われる。
(すでに前節で述べた通り)その為、対象者の孤立化の手段として周囲に女性がいる場合、その対象者の仕業に見せかけて強姦する。
その際、女性に顔、姿を見せての通常強姦では工作にならないので催眠強姦が行われる。

b、強姦した女性を危険から守るなどの口実で接近し協力者にするきっかけにする。
さらに、
c、接近した女性を肉体関係を前提とした協力者にする。
こういう女性協力者は命令で誰とでも関係を持つような女に教育される。
肉体関係前提の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として、また慰安婦としても利用価値が極めて高い。
セックスで支配できる女性協力者の獲得は、公安にとって最も高い活動成果となる。
こうした理由から、公安は活動対象者の周囲に女性がいれば、先ず催眠強姦を行うのである。

③活動対象への攻撃目的は、催眠強姦が先ず活動対象者と周囲の女性の分断工作として行なわれる事(人的攻撃)。
予め活動対象者の精子などの遺伝情報を盗取して、証拠として用意している事から、その催眠強姦が当初の目的を達した後、事前に用意した証拠品で立件する事(社会的攻撃)を意図している。
(下山事件以来、公安警察が行う犯罪はすべてその活動(監視)対象者の仕業に見せかけて行うのを不変の大原則している)。
その攻撃は、その対象者を利用して行う活動が終了した時、最終攻撃として行なわれるものと考えられる。

〈警視庁公安部の催眠強姦の特長〉

警視庁公安部による催眠強姦の特長は
a)深夜に鍵を開けて侵入する
b)被害者が被害に遭っている間、ずっと寝ていて気付かない
c)下着を引き裂いたり全裸のままにしておく等、犯行後、意識を回復した被害者が強姦された事にすぐ気付くようにしてある
d)すぐに公安による事件処理が行われ、聞き込みや目撃者探し、刑事鑑識による実況見分等の通常の捜査は絶対行われない
d)犯人が即座に断定的に示される
e)被害者と家族に対して事件の隠蔽を目的としたマインドコントロールが行われ事件が完全に隠蔽される
f)犯行が行われている地域で事件の実態をカムフラージュするための徹底した情報操作が行われる。
例外なく以上の特徴を持っている。
すべて公安による事件処理が行われ絶対に所轄署扱いにさせない理由は、公安の犯罪は、ほとんどが担当する監視対象者の仕業に見せかけて行われる。
催眠強姦は、事前に証拠として使用するため、監視対象者の精子を盗み取って用意して実行される。
所轄署が正規の事件処理をした場合、現場検証や聞き込みを通じて、公安の意図とは別の(真犯人の)証拠が収集されてしまう可能性が高いからである。強姦ほど多くの証拠が残る犯罪はない。
警視庁公安部による催眠強姦は、被害者に気付かれずに強姦するという高度な技術を行使しながら、どんな女性でも必ず被害者が意識を回復した時に、被害に遭った事に気付く様に現場で細工した上、自分の遺伝子情報である体液をのこしていくと言う極めて不自然な事件現場が作られる。

(注)精子催眠盗取

公安による「精子の催眠盗取」は、催眠ガスを用いて男性を全身麻酔状態にして行われる。これは入れる物と場所が違うだけで「催眠強姦」とほとんど同じである。通常、射精は脳からの信号で起こる為、全身麻酔状態では精子を盗取出来ない。
現在、公安が精子盗取のために使っている装置は、低周波マッサージ器の原理を応用したもので、一方の電極を肛門から挿入し前立腺付近に当て、一方の電極を腹部に当てて低周波電流を流し、関係する筋肉を収縮させて射精を起させるものである。
出てきた精子は尿道にチューブを差し込んで容器に採取する。公安による「催眠強姦」と「精子の催眠盗取」はセットで行なわれていて、採取した精子は大半が「催眠強姦現場」に持って行き、催眠強姦被害者の女性に強姦犯人の体液が付着した様に偽装するために使用される。この技術により、警察は国民のすべての男性から寝ている間に、精子を採取しサンプリングする事が可能になった。公安が、すでに精子の採取とサンプリングを開始しているのは前述の通りである。

警視庁公安部 活動の変遷 「催眠強姦はハルシオンから始まった」

ハルシオンは警察が取調べの際、被疑者に投与し思考力を奪い朦朧とした状態で自白に追い込む目的で使用されていると言われる薬物だ。
警視庁公安部の活動においても、この薬物は日常的に使用されてきた。
警視庁公安部は平成6,7年ごろハルシオンを飲食物へ仕掛ける工作に盛んに使用していた。
当時のハルシオンの使用目的は工作対象者の仕事の妨害、事故誘発、嫌がらせなど公安らしい使い方が主であった。
やがて「ハルシオン常用者はその副作用により就寝時、無意識のまま犯罪を犯す事がある」と言う事例がアメリカで発表されると、「これだけハルシオンを飲ませたから、きっと何かやるに違いない」。
これまで投薬工作を続けてきた対象者の夜間の睡眠時の監視が重要な任務となる。
その監視を行っているうち「眠らせておいて何かやるのは面白い」「これが女だったらよかったのに」という現場担当者の欲望が高まっていった。
その監視はやがて睡眠時のさらなる工作に発展し、そのための対象者の睡眠状態の維持、さらに対象者の入眠誘導のための技術開発、新薬物導入と対象者を眠らせて活動する技術をさらに進歩させていった。
催眠ガスもこの過程で導入されたものである。この技術の集大成が男性からの精子催眠盗取(注)と女性の催眠強姦なのである。
米村敏朗公安部長がきもいりで開始した催眠強姦を、今でも研修として行い続けているのは、この技術をできるだけ多くの公安警察官に習得させるためなのである。
催眠強姦は警視庁公安部のお家芸であり、現在、警視庁公安部が現在最も好んで行っている活動である。

公安は世界に類の無い秘密組織 国民を付狙うマフィア

公安の活動は99%は犯罪であり、その活動から見れば公安は純然たる犯罪組織である。
秘密警察のゲシュタポやKGBと日本の公安の違いは、日本の公安は対外活動は行なわず、国内で国民を対象として、主に犯罪を行う組織と言う点である。
旧共産圏諸国や戦前、戦中の日本を除いて、これだけ強固な秘密警察を持つ国は例が無い。
かつて侵略戦争を推進した特高警察を、公安警察として、戦後に復活再編したのが、戦後保守政権 吉田茂内閣である。
復活した特攻(公安警察)は吉田茂の目論見通り、共産勢力の国内伸張阻止の為に活動を開始し、下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件などを次々と起こした。
公安は、その後も植え込まれた警察組織の中で自己増殖を続け、国民を対象とする秘密警察では「世界に類が無い」規模にまで肥大化した。
肥大化した現在の公安は、犯罪を主要手段とする当初の手法を踏襲しながら、「反共」という目的は完全に変質し、組織の利益と個々の要望の為に、組織の維持防衛を最重要目標としながら、日本国内いたるところで国民を付狙うマフィアとして日々暗躍を続けている。

公安は犯罪者でも危険人物でもない一般国民を対象に定めて、活動拠点を設営し、自身と組織の利益のための犯罪を行っている。
したがって、公安警察の監視対象者は、活動しやすくそこで長期に継続できることを第一条件として決められる。
犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が最適なのである。
大概の公安の監視対象者の実態は、このような人物で、その様な人が公安の活動のために「第一級危険人物」に祭り上げられている。
そう言う事情から、公安の監視対象者すなわち偽装「第一級危険人物」の周囲では、公安警察によるでっちあげ事件や、監視対象者の仕業に見せかけて行なわれる犯罪が多発する。
公安自身の欲望処理や公安組織の為の犯罪が、毎日のように行なわれる。公安犯罪の被害者は常に監視対象者とその周囲の人々である。
「公安が治安を守るとか国家、国民を守る」と考えるのは180度違った妄想である。

一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察 それを野放しにする警察庁

日本の公安警察は、国内で国民を活動対象として、さまざまな犯罪を行う犯罪組織である。
公安警察官の大半は、「国家のため、とか国家の治安活動を行う」などという意志はまったくなく、もっぱら自身のため組織のために犯罪を行っている。
したがって当然、活動しやすくて美味しい一般国民が活動対象に選ばれる。都合の良い一般国民を選んでやりたいことをやる。
サディスディクな嫌がらせ、生活妨害、盗聴盗撮、住居進入、器物破壊、投薬傷害、窃盗、強姦、殺人、等々。
これらの活動の一部が今、集団ストーカーと言われ社会問題化している。
そして、これらの犯罪を野放しにするばかりか、「秘密を担保する事」だけを厳命し、その為の機材、薬物、資金を供給し続けているのが警察庁である。犯罪を取り締まるべき警察に、公安という犯罪組織を隠蔽し、犯罪を好き勝手にやらせておく警察庁と言うのは、表向きと裏はずい分違う役所である。公安の主要業務が犯罪である以上、「秘密の担保」は警察庁にとっても最重要目標に違いない。
ある関係者は「公安警察官には普段、好きなようにさせておかないと、『いざという時』に動いてくれないから」と言っている。
警察庁が公安という犯罪組織を隠し持つ目的は、この『いざという時』のためというわけだ。警察庁が犯罪組織を用いる、『いざという時』とはどういう時なのか明らかにする必要があります。
その結果、秘密の保持のため、法で裁くことが出来ないから、公安の犯罪が野放しになる。
という構図成り立っている。「強姦しようが殺してしまおうが、裁くことより秘密が大事」というわけだ。
それは彼らの保身にも直結する。公安が無政府状態になるのは当然の理由があるわけです。
この警察行政の暗黒腐敗構造に便乗して、一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察。日本警察の深刻な実態がここにあります。

警察庁が考える『いざという時』

警察庁が犯罪組織公安警察に犯罪を実行させる事で対処する『いざという時』とはどういう時か。過去を振り返えれば(下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件)等が先ず挙げられる。朝鮮戦争勃発直前の国際情勢の下、アメリカ服従を基本とする戦後保守政権にあっては、共産勢力の国内伸張阻止は最重要政策であった。共産党の仕業に見せかけて、下山国鉄総裁を殺害(下山事件)などの犯罪を執行させる事により、国内体制引き締めが行なわれたのであった。
しかし、これにより共産勢力の国内伸張が阻止できたと考えるのは、保守政権と公安警察の妄想である。この様な犯罪を行なわなくも、当時の日本の保守政権の基盤は磐石であり、共産勢力が取って代わる事は在り得なかった。それはその後の国内の政治的状況を検証すれば明らかである。
これらの事件で、日本はとんでもない原罪を背負う事になった。保守政権と警察の自己満足でしかなかった『いざという時』の為の原罪は、公安警察の「犯罪特権」を生み、後に国民に多大な災いをもたらす事になる。

公安警察の「犯罪特権」

憲法上の大原則 法治主義に反して犯罪組織として公安警察の存在を可能にしているのは、行政府が事実上、警察の管理を放棄し、その管理を警察自身の手に委ねているからである。
それはかつて、戦後の公安警察の犯罪活動を、国家行政の必要悪として認容(『いざという時』)したことに端を発する。 国家行政を担当する歴代政権は許容した犯罪の罪深さゆえ管理することから逃亡し、管理を警察自身の手にまる投げする一方、その警察の内部を覗くこともタブーとして扱ってきた。
国家行政の不文律である公安警察の「犯罪特権」はこの構造の上に成立っているのである。これが自民党政権が一貫して執り続けてきた警察行政の根幹である。管理を警察の手に委ね、内部を覗くことをタブーとして来たのは「警察が腐敗したり、警察官が犯罪を行ったりしない」と言う前提からなのではなく、警察犯罪の政権からの認容がその意味だったのである。
一方、警察内でも、この事実は高度に秘匿せねばならぬものとして、一職員に至るまで「秘密の担保」が要求され「警察の秘密は墓場まで」の掟となり、警察の秘密主義の中枢を成しているのである。こうして警察組織は外部の目による民主的チェックや管理監督を一切拒絶し、制度上は警察を管理監督する国家公安委員会を下部組織化し、その委員は警察自身で選任し、国家公安委員長のみ政権与党の国会議員を名誉職として就任させ、警察庁長官は必ず警察自身の中から選ぶ。
自民党政権時代の警察政策に交応して、この様なシビリアンコントロールを受け入れない、国内独立国家の様相を呈する警察組織が構築されたのである。公安警察の「犯罪特権」を守る事を主眼とする警察の秘密主義は、偽造領収書による裏金不正にかいま見える公金着服汚職をも一様に警察特権として担保している。

公安警察の本当の任務

公安警察の存在理由である『警察庁のいざという時』以外にも、治安活動にもテロ対策にも何の実績もない、警視庁公安部などの公安警察を、国の治安のためと国民を騙して存続させておく理由が、警察の内にもある。公安が『警察の為の犯罪工作』する必要である。
もし犯罪が起こらなくなったら一番困るのは、実は警察である。犯罪が減れば警察予算は削減、人員も削減される。犯罪がなくなれば警察は廃止になる。
警察にとって犯罪が増え続けることが権益、勢力拡大に一番都合がいい。『警察の為の犯罪工作』とは警察権益拡大の為、都合のよい犯罪起こす事である。警察にとって都合のよい犯罪を起こし治安を適当にかき乱す事で、警察の勢力、権益拡大につなげる。
それを担当するのが公安警察の本当の任務である。治安活動にもテロ対策にも実績がなく、強いて上げれば共産党の監視活動程度の公安警察に、実に警察予算の三分の二が割り当てられてきたのは、この本当の任務の為なのである。公安は国家、国民ではなく警察自身の為の最重要セクションなのである。

「革マルは公安が運営」

旧ソ連が崩壊し左翼運動もほとんど姿を消したいま、革マルなどの過激派の主要メンバーは公安か裏公(身分を隠すために民間企業に就職したりフリーターとして活動)によって運営されている。
これは、公安が行って運営する事で組織の消滅を防ぐためである。その目的は過激派対策として活動の場を維持し、その予算を引き続き獲得することにある。公安の活動のほとんどは、治安の為ではなく、国家国民の為などではなく、このように公安自身の利益の為に行なわれている。
しかもその手段はほとんどが犯罪であり、犯罪被害者はみな国民である。革マルの主要メンバーは公安だから、公安にとって都合の良い騒ぎをタイムリーに起こせるのは当然で、今では国内過激派の活動はほとんどが過激派の振りをして公安が行っているに過ぎない。

ここに公安警察の考え方が述べられている。

警察の守るものは法律ではない。
国体である 。法律を上辺で守るのは刑事課等の警官と左翼共産社会党、これだけ法律悪用する連中に任せては国体に揺るぎが来る。だから法律外で動ける組織も必要、但し間違いは許されない。

- 公安警察 -

公安にとっての国体とは、彼らが「法律外で活動」を続けられる国内体制という事であって、実質的には公安を中心に置いた警察組織の事である。国体の頂点に天皇を置くのは、解り易く言えば、天皇を冠する事で権威付けをし、彼らの国体をもっともらしくするのに利用しているに過ぎない。天皇は彼らにとっても象徴なのである。
「国体に揺るぎが来る」とは、日常的に犯罪を続ける公安警察は、法律を正しく運用されると組織に「揺るぎが来る」のであり、彼らにとってはそれが「法律悪用」なのである。公安警察は国家、国民や治安の為などではなく、組織と自身の欲望の為に日々犯罪を繰り返している。公安は安心して犯罪を行える犯罪環境を国体と称して、それを守ろうとしているに過ぎないのである。

オーム事件の真相

公安絡み労働争議事件を手がける、人権派の坂本弁護士は警視庁公安部にとっても、オーム事件以前から邪魔者だった。ここにも、オームと警視庁公安部の関わり、オーム事件の意図的に隠蔽された闇の部分の輪郭がちらついている。一連のオーム事件には、警視庁公安部が深く関わっていたことは間違いない。

『邪魔者を消せ』

オームが坂本弁護士殺害に動いた事は警視庁公安部にとって好都合。
坂本弁護士本人だけでなく一家全員を殺害するというのは証拠隠滅を強く意識した結果で、「姿を見たものはすべて消す」というのは犯罪実行時の公安の手口と同じ。國松孝次警察庁長官は、警視庁公安部の反対を押し切って刑事主導でオームの強制捜査に着手した。
警視庁公安部が強く反対した理由は、都合が悪い事が多すぎたからである。国松孝二氏は警察庁長官としては珍しく刑事畑が長く、日本の警察を公安主導の警備公安警察から刑事主導の市民警察へ改革しようとしていた。
元々、同氏は警視庁公安部にとって邪魔者だった。
起こるべくして長官狙撃事件が起きるが、犯人と名乗り出たオーム信者の警視庁公安部員(一般にはミイラ取りがミイラになったものと見られた)を警視庁公安部は警察庁の命令を拒否し、警視庁内にかくまいとおした上、狙撃に使われた拳銃が見つからない事を理由に、犯人ではないと言う事にしてしまった。

『オーム事件の闇』

事件の真相、核心を知るはずの麻原彰晃は、公判時には何時も薬物を飲まされ意識朦朧とした状態で、肝心なことは何も話さず、ついには脳神経を破壊されて廃人になってしまった。オームは毒ガス以外にも多くの薬物事件を起こしているが、検察はその大半を「時間がかかる」と言う前代未聞の理由で公判放棄し、裁判にもならないまま隠蔽されてしまった。オーム事件には明らかに事件の真相を隠蔽しようとする意図が働いている。

『刑事は事件が起きるとやってくる。公安は、やってくるとそこで事件が起きる』

公安の仕事は、治安ではなく事件を起こす事、つまりは犯罪を行うことである。振り返れば、戦後保守政権吉田茂内閣が、戦前の特攻警察を公安警察に再編成した直後から「下山事件」「三鷹事件」「菅生事件」「青梅事件」と、次々に公安事件が起きた。
オーム真理教もまた、警視庁公安部が潜入して活動を始めると、次々と凶悪凶悪事件を起こし始める。「潜入していた巡査が犯人と名乗り出た、警察庁長官狙撃事件」「松本サリン事件」「地下鉄サリン事件」「坂本弁護士一家殺害事件」など。「坂本弁護士一家殺害事件」の坂本弁護士は、人権派弁護士でオーム関連の他に、公安がらみの事件を多数手がけていた。
坂本弁護士はオーム事件以前から、公安にマークされていた。「公安が治安維持のため活動するなら、なぜ地下鉄サリン事件を阻止しなかったのか」公安は明らかに一連のオーム事件を煽動していたように見える。

『オーム事件の真相を読み解く』

大きい事件では、社会的背景に、公安の犯行動機に直結する明確な事実が存在していることが多い。

<事件当時の状況>

ソ連崩壊により東西対立は終焉し、国内過激派もほとんど消滅という状況の中で、公安警察の見直し議論が盛り上がり始めていた。
公安警察は「公安不要論」が盛り上がる事に強い危機感を抱いていた。
この様な背景の下で、一連のオーム事件が起きた。オーム事件は、公安不要論に歯止めをかける上で格好の材料になった。
オーム真理教が、大きな事件を起こせば起すほど、それが公安不要論に歯止めをかけたい公安警察の利益に直結していた。
ここを読み解けば、警視庁公安部が「地下鉄サリン事件を阻止しなかった理由」がおのずと見えてくるのである。16代警察庁長官 國松孝次氏は、オーム真理教を利用したい警視庁公安部の強い反対を押し切り、刑事主導の強制捜査に踏み切った。
國松孝次氏は警察庁長官の中では刑事畑が長く、公安偏重の警察のあり方の是正を考えていたと言われる。同氏はオーム真理教と警視庁公安部の両方から恨みを買うことになった。ここを読み解けば、狙撃事件の真相と事件後にオームに潜入していた巡査が「私が狙撃した」と名乗り出た時の、警視庁の奇妙な対応の理由がおのずと見えてくるのである。
つまり、警視庁公安部はオーム真理教を巧みに煽動し、事件を起させる事で公安不要論を封じようとした。オーム事件で多くの被害者を犠牲にすることで、組織の安泰が図られたのである。ここを読み解けば、麻原に公判前に必ず睡眠薬を飲ませ、裁判で何も喋らせなかった理由がおのずと見えてくる。
麻原の口に封印されたのは、『警視庁公安部が麻原をどのように煽動したか』と言う証言である。

『異常な麻原裁判』

公判中の朝原彰晃に対して、薬物を用いた口封じが行なわれていた事は、一目両全である。
朝原には薬物が多用されたため、公判中にでありながら脳神経破壊されて廃人になってしまった。公判中の朝原の口が封じられたのは、取調べ中に朝原が口にした事を、公判で喋られては困るからである。取調べが可視化されていれば、こういう事にはならなかったはずである。
視点を変えれば、取調べ可視化の動きに頑強な抵抗が続けられているのは、取調べの中には警察、検察共に国民に知られたくない事が実に多いという事である。 麻原裁判で一番の問題は、足はふらつき意識朦朧の朝原の状態が問題にされることなく、死刑判決まで粛々と公判が行なわれた事である。
また、疑問を呈する報道も一切行われなかった。一糸乱れぬ報道統制も合わせて朝原裁判の異常さには空恐ろしさを感じる。

公安という悪魔像

公安の工作の基本は、人と人とを結びつける信頼、親愛、友愛などの気持ちに猜疑心、相互不信を植えつけて、人の結びつきを断ち切る事にある。
そして自分を信用させ妬み、恨み、怒り、恐怖心を煽ることで人につけ込み利用する。その手段として、自ら犯罪を行い工作対象者を被害に遭わせることが常套的に行なわている。
犯罪は公安の活動の中心部分である。公安活動の目的は、ほとんどが自身と組織の都合や利益獲得にある。現在の公安警察は犯罪は手段ではなく、それ自体が目的化している。
したがって、公安が暗躍する社会は、市民は互いに自分のことを人に隠し、他人に決して心を許さない。社会に溢れる情報は巧みに工作されていて、真実は容易に伝わらない。近隣の住民は心が通わずみな他人、住民同士がささいな事で敵対しあう。
公安はこの様な社会が一番活動しやすく、人々をそこに誘導しようと日々暗躍している。

国民を騙すことが最高の警察活動

犯罪組織公安警察を内包し、その公安が支配的地位にある日本の警察組織にあっては、盗聴盗撮、住居侵入は警察活動のイロハのイ。
窃盗、強姦、薬物工作は中級者。殺しは上級。最高の警察活動は、そんな警察を信じて疑わない、国民の意識のマインドコントロールである。日本の警察は、この最高警察活動の能力が極めて高い。警察の汚職も犯罪も公安の暗躍もみな、この能力に支えられいる。
日本の新聞、テレビは一字一句まで警察の手の内にあり、国民に伝えられる情報は、みな警察の手で都合がいいように加工され、真相はなかなか国民には伝わらない。
テレビでは毎日のように、どこかのチャンネルで警察を英雄化して見せるドラマやドキュメンタリー物が放送されている。警察がここまで執拗に自身の宣伝を行い、国民の意識をコントロールしようとする背景は、それだけ警察が罪深い存在である事の裏返しである。
警察の宣伝の目的は、国民を騙し、警察の実態、真実を隠蔽する事による組織防衛にある。民主主義社会では、盗聴盗撮、住居侵入はイロハのイ。
窃盗、強姦、は中級者と言う警察の実態、真実が国民に知れ渡ったら、組織の維持存続はできない。国民が警察の真の姿に気付くことなく、警察を信じて疑わないようにする為の最高の警察活動に、警察の持つ最大の能力が費やされている。
国民を騙して、警察利権を謳歌する警察の最大の強みは、自身が犯罪捜査を行い犯罪捜査を独占する事と、使途の外部からの監査を受けない潤沢な資金が国や自治体から供給され続けること。そして国内のすべてのマスコミを支配下に置き、自身の広報部として利用できる事である。

警察庁には公安の実働部隊は管理できない

日本の公安警察は警察庁警備局を中央官庁とし、警視庁公安部を実働の本拠地とする全国統一組織で各県警の警備公安部門は、その出先機関に位置付けられる。
警察庁警備局は全国公安警察を統括する位置付けには在るものの、業務としては制度、政策、法案の立案や予算の確保、配分など云わば「事務センター」にすぎない。>警察庁警備局公安課の目的とは、治安維持及び、国に危害を及ぼす恐れのある団体を監視し>対応する部署との事であるが、これは机上での話しに過ぎない。
公安警察の実働部門は警視庁公安部と出先にある。
警察庁警備局が、公安の実働部隊を統括管理しているかと言えば、まったく出来ていない。行っているのは、あくまで机上での話である。
公安警察の活動の大半が、国民狙いの犯罪行為であることなど机上では在り得ないのではあるまいか。
実働と机上の管理とはこれだけ隔たっているのである。警察庁が公安の実働部隊を管理し得ないのは、公安の活動の機密保持対象が警察庁にも及ぶからである。一連のオーム事件の際、警察庁長官國松孝次氏を私が狙撃したと、所属の巡査が名乗り出た時、警視庁公安部は、警察庁に背いて巡査を掻くまい通し、凶器の銃が発見されないから犯人ではない事にしてしまった。
埋め合わせに総監と公安部長の首を差し出した。長官狙撃は警視庁公安部の組織的犯行である事には警察庁も気付いたが、内心震え上がっていて、これ以上手が出せなかった。警察庁に出来る、公安の実働部隊の管理はこれが限界である。
この様な限界があるのは、警察庁がそれを『是としている』からに他ならない。
それは公安(現場)と机上の管理者(警察庁)の真の力関係を表している。>「警察庁警備局公安課の目的とは、建前上は治安維持及び、国に危害を及ぼす恐れのある団体を監視し>対応する部署という事にしてある」と言うのが正しい。

思考盗聴の中継チップ

インプラントは、脳の中に埋め込む必要は無く、体のどの部分でも可能。現在は頭皮にマイクロチップを差し込む方法がよく使われる。チップは、とげ程度の大きさにまで小型化されている。

参考 『思考盗聴』
①脳から出る電磁波を受信できる範囲に中継器を設置すれば、脳に電極を埋め込む必要はない。
②通信媒体は当然電波(電磁波)である。
③思考盗聴装置は遠隔地から電磁波を送って盗聴する装置ではない。ただし、入眠波を送って睡眠を遠隔コントロールすることはできる。
④思考盗聴は結果として、個人のプライバシーの垣根を消滅させるが、思考盗聴の運用主体が国家ある以上、個人情報やプライバシー情報の漏洩・流出を目的とする思考盗聴はありえない。
⑤思考盗聴装置を運用する国家が機密とするのは「個人のプライバシーの垣根の消滅」の影響の大きさに国家自身がある意味「恐怖」しているからである。
その内容は、開発において思考盗聴技術に到達した人にのみ、機密保護対象者として、国家から明かされる。したがって、国家が機密とする以上、「思考盗聴有る無い議論」はムダであろう。
思考盗聴装置があると主張する人は、他人がレッテルを貼りに来る前に「気迷い」と前置きでもしていた方が無難である。
思考盗聴を行うためには、携帯電話の基地局のように対象者のいる地域に受信中継機を設置するか、携帯型の装置を持って対象者を追跡し続ける必要がある。受信範囲は基地局で150m程度(人体から出る低周波の到達範囲)。
携帯局で30m程度と見られる。(中継チップをインプラントされるとかなり伸びる)したがって、思考盗聴の媒体である脳から発生する低周波電磁波を遮断するのは不可能に近いが、思考盗聴されない為には、脳から発生する低周波電磁波の受信エリア外に出てしまえば良いということになる。

被害内容もしくは被害者の症状:
1. 幻聴
2. 潜在意識への特定の命令の送信
3. 視覚的な幻覚
4. 脳に対する電磁波を用いた言葉と数字の挿入
5. 感情の操作
6. 遠隔地からの思考の解読
7. 身体に対する苦痛の誘発
8. 宇宙からの人間行動の遠隔操作
9. 頭上をヘリコプターが飛んでいるようなストレス症状及びハラスメント。
10. その中にカメラがあるかのように被害者の目を通して見ること。
11. 睡眠パターンのコントロール。
12. コンピューターと脳のインタフェース、コントロールと通信。
13. パーソナリティを挿入し、記憶を回収するような複雑な脳のコントロール
14. 私生活、職場などの盗聴、盗撮
15. 集団によるストーキング
16. プライベートな情報をマスコミに流用される。私生活をドラマや映画などの材料にされる。

ーーー転載ここまでーーーーーーーー

某宗教団体が本命のように思っていましたが、腑に落ちない点も数々ありました。

それは確かです。

本命が被害を被ると言う事は、全くないとは言いませんが、あり得ないと思われます。

それは、まだその上があるということを意味しているのだと思います。

私は仕事上、某宗教団体の方には大変お世話になっています。

大変お世話になっていますが、集団ストーカーの実行部隊でもあります。

私の被害者の立場からして、少々複雑な気持ちでもあります。

この本命と思われる組織は、某宗教団体を実行部隊に利用し、本命と思わせるように、隠れ蓑に利用しています。

某宗教団体は、実行部隊の加害者でもあり、また被害者側になりうる立場です。

遅いと思われる方もいらっしゃると思いますが、それが最近、分かってきました。

暇を持て余し、日本中をかき回し、裏の顔と表の顔を持つような組織は、要らないと思います。

はっきり言って、要らないです。

私を、このような危険人物に仕立て上げた組織は、要らないです。

私を、危険人物に仕立て上げ、地域をかき回すような組織は、要らないです。

ない方が、よっぽど日本は平和になります。

では、

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

スポンサーリンク

コメントを残す

*