投稿日:2015年5月20日 | 最終更新日:2022年6月22日

まだまだ続く、
隣からの電磁波・超音波の低周波振動。

まだまだ続く、
音声送信・思考盗聴・思考盗撮。

私の生活が、全て筒抜けにされています。

ガラス張りの部屋で、生活しているようなものです。

私には、プライバシー・人権はないのでしょうか?

これ、人権蹂躙にならないのでしょうか?

それは、危険人物に仕立て上げられているため、危険な行為をするかも分からないと言う事で、近隣が監視をしているのでしょうけど、こんなことを何十年、続けられてていると思いでしょうか?

周りも、いいも、悪いも分からなくなり、指示されるままに動いているのでしょうか?

それも、監視をしている行為が分かるように、音出しをしながらの監視です。

この音出しのほとんどは、私の生体電気信号が強くなるタイミングに、音出しや人・車の動き出しがあります。

いわゆる、この防犯活動に、思考のタイミングに音出しをする必要があるのかということです。

防犯活動は単なる、見せかけです。

防犯活動に見せかけた、犯罪行為です。

これは、私に犯罪を誘発させるための防犯活動です。

犯罪を誘発させているようで、何かを探っているような感じもあります。

しかし、私には、よく分かりません。

目的は、お金儲けに間違いないと思いますが、私には未だに、ハッキリとした内容が分かりません。

あまりにも、度の過ぎる行為も、どうじゃろかいと思いますが・・・

この毎日、照射されている超低周波振動は、私の思考盗聴の生体電気信号を強くする為の行為なのではないかと思っています。

そして、この電気信号は、父親に一番強く伝わっています。

何故なんでしょうか?

この低周波の照射が毎日、同じ場所に留まっている場所で、照射されています。

椅子に座っての作業、食事、布団に入っての睡眠時などです。

この寝ている時に、超低周波振動を受けると、目がさめることもあります。

目がさめ、トイレに行くと、救急車のサイレンがなり始めます。

このサイレンがなると、布団の中で、キツーイ超低周波を照射されます。

そのお蔭で、仰向けのときは腰が痛み、横になると脇腹が痛み、うつ伏せになると腹が痛み、体がだるくなり、なかなか起きれなくなります。

そして、パソコンの画面、テレビの画面は直接カメラとなっているようで、盗撮をされています。

監視行為の一環でしょうけど・・・

全ての集団ストーカー・組織ストーカー行為は、私を危険人物に仕立て上げられて、いるから出来る行為なのでしょう。

それを、見せかけの防犯活動にし、お金儲けに利用しているのでしょうか?
だから、私は単に利用されているだけのような、部分もあります。

この危険人物の、危険度が上がれば上がるほど、国から下りる税金が多くなると思われます。

だから、私はテロリストにも、されているようです。

本当に、馬鹿馬鹿しい限りです。

本当に、大笑いです。

まぁ、これも公安調査庁や公安警察などが周りを、煽りまくっているのでしょうね。

そして、やる事と言えば、私の周りをウロウロしているだけの迷惑行為です。

これで、防犯活動に協力したことになり、お金が貰えるのでしょうか?

だから、やめられなーい、とまらなーい、なのでしょう。

公安調査庁のウィキペディアを見ると、こんな内容がありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/公安調査庁

『予算等・規模など』の項目の一番下に、このような内容が、

ーーーーーー流用ここよりーーーーーーーーーー
実際使った経費としては、1年間で、調査費関連が25億円、職員への給料が100億円程度である。 1500人の職員が働いており、平均年収は、666万円である。
ーーーーーー流用ここまでーーーーーーーーーー

この平均年収が666って、これオーメンかいな、悪魔の数字じゃないですか。

公安調査庁も日本版CIAを目指しているのでしょうね。

この数字が物語っているようです。

最近は、救急車のサイレンも減ってきていますが、

それでも、私の行動の要所要所で、なっています。

下記は5月19日になったサイレンの内容です。

・午前7時30分頃~
 起きようと思っているタイミングにサイレン。
 起きようと思っているが、中々、体が動かず。

・午前7時55分頃~
 まだ、起きれず、起きる体制のまま、体が動かず。
 起きたときは、腰が痛く、足首から足も痛むときもある。
 これも電磁波を照射されているからでしょうけど。

・午前8時53分頃~
 台所に行こうと思っているタイミングにサイレンがなっています。

・午後1時45分頃~
 みそ汁の人参を1本入れるか、半分にするか迷ったときに、
 消防車のサイレンがなり始めました。

・午後2時02分頃~
 みそ汁の鍋の具材を混ぜているときの、何かに反応したのか、
 救急車のサイレンがなり始めました。

・午後4時27分頃~
 パソコンの電源を入れ、ネットを見ている時にサイレンがなっていました。
 何かネットの記事内容に反応したのでしょうか?

このように、救急車のサイレンは、私の行動あるいは、何かに対してサイレンがなっています。

部屋を出てトイレ、あるいは台所に行くときや、出掛けるとき、帰宅したときなど。

そして、思考が強く働いたときなどや、思考の内容によってもサイレンがなっています。

ようするに、サイレンは、危険を知らせる、サイレンのようです。

これで、近隣が私の警戒・監視を始め、嫌がらせの音出しも始まります。

ですので、救急車のサイレンは、本来の業務とは、かけ離れた状況になっています。

一本、入れようか?

半分に、しようか?

んーんと、どうしようかと、

一瞬、考え迷うと、

ウゥーー、ウゥーーと、

消防車らしきサイレンが、なり始めました。

5月19日、午後1時45分頃の出来事です。

みそ汁を作っているとき、その味噌汁の具に、ニンジンを一本入れようか、それとも半分にしようかと、迷っていると、消防車らしきサイレンがなり始めました。

一本は、多いかな。

なんて、

んーっ、どうしようかな。

なんて、考えながら、

えぇーい、入れちゃえーと、一本入れましたが、

このように、思考を読み取られ、思考の生体電気信号て、サイレンがなったり、車が走り
抜けたり、何かの音出しがあったりします。

いわゆる、思考盗聴です。

ちょっとした、迷いの思考や、困った思考のときに、このような状況になります。

このような状況は、いやになるほど、日常茶飯事です。

あっ、そうそう、断っておきますが、

一本、まるまるドボーンと、入れたんではないですよ。

ちゃんと、トントントンと下手ながらも、切って入れましたよ。

ニンジンが赤いので、赤い消防車だったのかな?

色合わせかな?

えぇーです。

この私の工作は、私がブログにアップし、アップした内容を元に、工作が始まります。

このような事もあります。

私が気にして、見ている物は、邪魔をされます。

例えば、車で走っているときに、この場所で見える奥の建物は懐かしいなとか、いいなとか、この場所はよく行ったなとか、毎回、その場所を走る度に考えていると、その建物の前に何かを作り、見えなくしたり、そのものがなくなったり、ガラッと様変わりをしたりと、とにかく邪魔をされます。

あっ、そうそう。

名探偵コナンにも、このような内容があったような・・・

窓を開けると、富士山が見えていたが、その前にビルが建ち、窓を開けても富士山が見えなくなってしまい、事件が起きたような内容だったと思います。

あっ、そうそう。

最近、小鳥が私の部屋の周りを、ウロウロしているようです。

この小鳥も、私が行けば行く所に、引っ越しをしているようです。

誘導されて引っ越しかな?

それとも鳥かごに入れて引っ越しかな?

この小鳥の目も、カメラになっているような気がします。

小動物なども、そのような利用の仕方を、されていると思います。

ラジコンのように、コントロールされています。

だから、どこに引っ越しても、この小鳥がやってきます。

もしかしたら、昆虫もかな?

私の周りに集まる昆虫は、足が一本なかったり、触覚が一本なかったりと、なにか、いじられた形跡かと、思えるような昆虫が多いです。

あっ、そうそう。

私に聞こえる音声送信ですが、この音声送信はパソコンの、電源ONと同時に始まります。

パソコンの電源ONと同時に、自動的に始まるようです。

だから、いつ何時、隣の住人が居なくても、私の感情に合わせて、同じような音声送信が始まります。

うっとおしい、音声送信です。

人工知能とも言われる声は、自動で送信されているようです。

あっ、そうそう。

こんな邪魔もされるんです。

こんな些細な事でも邪魔をされます。

こんな、ちっぽけな事まで、イジイジと邪魔をされます。

本当に、陰気くさいというか、うっとおしいというか・・・なんとも、

私が、釣りをしていたときの話なんですが、

休みたんびに、海に出掛けていました。

海に、出掛ける時の飲み物は、ほとんどポカリ●エット持って、行っていました。

このポカリ●エットも、買い続けていると、ポカリ●エットが店からなくなったり、買えなくなったりします。

それに入れ替わるように、アクエ●アスがドーンと置いてありました。

何処の店に行っても、アクエ●アスのみに、なっていた時期もありました。

ポカリ●エットとアクエ●アスの両方が店に並べてあったら、ポカリ●エットに手が伸びる方なのですが、選びようのない時期もありました。

これも、嫌がらせの工作なのでしょうね。

あっ、そうそう。

このポカリ●エット、一本で二本分になります。

スポーツや炎天下での水分補給で、ガブガブ飲むときは、そのままだと、少し甘過ぎます。

がぶ飲みをすると、のどが乾く感じになります。

ですので、水と半々に割って飲むと、ちょうどいい塩梅(あんばい)になります。

家の中でチビチビ飲むときは、そのままのほうがいいかな。

水分補給のポカリ●エットが、一本で二本分になります。
(予め、空のペットボトルが必要になりますが、)

試して、いけそうだったら、どうぞ。

メーカー側にしてみれば、それ、やめてと、

頭にポカリと、げんこつが落ちてきそうですが・・・

あっ、そうそう。

それと、缶コーヒーを1本、持って行っていました。

あるとき、その缶コーヒーを持って行くと、よく魚が釣れた事があり、それ以来ずーっと、縁起をかついで、その缶コーヒーを買って持って、行っていました。

しかし、この缶コーヒーも買い続けていると、買えなくされてしまうんですね。

こいつらの工作により、買えなくなるんです。

仕方がないから、他の缶コーヒーを持って、行ってましたが、やはり縁起のいい缶コーヒーのほうが気分的にも、いいのは当然です。

まず、釣り場につくと、休憩がてら、その缶コーヒーを飲みます。

水平線から登りきった朝日を見ながら、飲むコーヒーは格別です。

それに、縁起のいい缶コーヒーときていますから、旨さも格別です。

(この文章を打ち込む時に、クシャミが・・・このように、こいつらは気に入らないと電磁波でクシャミを誘発し、邪魔をしてきます。)

本当に、朝日を見ながら、

海の状況を見ながら、

どういう釣り方にしようか、

などと考えながら飲む、

この缶コーヒーは、

いゃー、美味しいです。

ところで、

その缶コーヒーは、

ニャンだ?

それは、

ワンだ。

あら、今回は、下ねたが・・・

あれ、どっかに落としたか?

あららーっ、下に落としていました。

また、拾っておきます。

では、