投稿日：2019年7月22日 | 最終更新日：2025年1月6日
この集団ストーカー工作というのは、ほんとに根の深い問題でもあると思います。
根が深いというよりも、日本の中枢が行っているので続いているだけだと思います。
この集団ストーカーと言うのは、世界の歴史・日本の歴史に大きく関わっているような氣がします。
それぞれの国の考え方・主張が邪魔をしているのか？
この終わりのない日々の組織的な集団ストーカー工作は、個々の問題のように思えますが、これは日本全体の問題でもあると思っています。
日本国内で起きている事件や事故は、この集団ストーカーの工作が元になって引き起こされている場合も多いです。
この日々の出来事のような集団ストーカー工作の解決は、真実の歴史の中に隠されているような氣もします。
世界の歴史が非常に分かり易い。
植民地化と奴隷支配がどんなものか、少しは分かると思います。
【小林よしのり】真実の近現代【日本史編】
この動画を見る限りでは、間違った身勝手な白人至上主義の中で行なわれているような氣がします。
この集団ストーカー工作は、この白人至上主義に便乗したような真似をしたような感じで行なわれていると思われます。
代行業のような感じに見えます？
（傀儡です。）
まぁ、この連中の考え方は偽の防犯活動でありながら、情報は金になると言う考え方があるようです。
カムフラージュされた防犯活動を前面に出し、世間に正当化できるような方法でターゲットの情報を集めていると思いますよ。
それは、ターゲットが知らない間に危険人物にさ、知らない間に偽の防犯活動が始まっています。
この防犯活動は、全く意味を持たない防犯活動です。
この私のようなターゲットが見ても、それは明らかです。
逆に、犯罪を蔓延させているとしか言いようがない行為です。
こんな防犯活動で、犯罪が減っていればもっといい世の中になっているはずです。
裏腹の世の中が、現状ではないのでしょうか？
見せかけの世の中でもあると思います。
この連中は、弱そうなおとなしそうな、ちょっと浮いている目立つような人間をターゲットにし犯罪をしでかしそうな危険な人間に仕立て上げていると思います。
これは、公安警察の情報収集活動と、まったく同じだと思いますね。
それは、ターゲットが犯罪を犯していないから出来る防犯パトロールだと思います。
これを、市民が一丸となってこの防犯パトロールに取り組んでいます。
（これは人間の心理でしょうね。何もしないでいるより何かをしている方が良くなるというような錯覚です。）
しかし、人間はマンネリ化します。
そのマンネリ化を防止するかのように、この連中が裏で犯罪を犯します。
（これはこの集団ストーカーには、表と裏が存在し裏部隊が悪さをしていると思います。）
そして、このようなことでまた防犯パトロールに活気が戻ります。
全国で事件や事故を起こす場合、ターゲットに似た人物像が事件や事故を起こす場合が多いですね。
これによってターゲットの監視などの強化が行われます。
多分、このくり返しを集団ストーカーは行なっているように思われます。
（わたしは、加担者にはっぱをかけられたなと思っています。）
この鳥取市のターゲットだけに限って、この連中はこのように言っている事でしょうね。
私達が毎日防犯活動をしているから、事件が起きないのだと言っていると思います。
わたしが事件を起こさなくても、他で事件が置きていればあまり意味のない防犯活動だと思うのですが？
この連中の防犯の監視の内容には、三通りの考え方があるようです。
まず、
・防犯活動の観点から考えた情報収集。
・人体実験などによるデータ収集。
それと、
・単なる金儲けのための情報収集・情報利用。
があるように思えます。
いずれにせよ、最終的にはすべてお金や利権に繋がっています。
どちらにせよ、防犯活動を前面に押し出してカモフラージュされています。
世間の目を、あざむくための防犯活動です。
周りが監視をする理由としては、わたしが何かをしでかすと言うような事にされているようです。
なので、わたしが出かけるたびに無差別にわたしの周りをうろつきます。
しかし、これは防犯活動に見せかけた、あおり行為にも繋がります。
なので、この行為に付き物の盗聴・盗撮が悪びれたようすもなく、この工作がまかり通っている訳です。
だから、監視が堂々と出来るのだと思います。
しかしターゲットにしてみれば、なぜこのような事を毎日されなければならないのか、怒り心頭になります。
このようにするには、ターゲットと加害者との間に見かた・考えの相違点やトラブルをつくり出していると思います。
この相違点やトラブルこそが、この集団ストーカー行為の副産物になります。
この行為で、ターゲットの感情を揺さぶり、ターゲットがきれるかきれないか？
ここに偽防犯活動の目的があると思っています。
無差別事件が引き起こされる原因は、ここにあります。
無差別事件の解決は、この偽防犯活動にあります。
この集団ストーカーの偽防犯活動に全てがあると考えて間違いないと思います。
この偽防犯活動は、ターゲットに対してのハラスメントです。
精神的なハラスメントです。
そして、この集団ストーカー行為の内容は必ずと言っていい程、芸能界に利用されています。
このような内容のギャグが、ありましたね。
切れているんですか？
切れてないです。
芸能界は在日の方が、ほとんどのようです。
日本人から情報を盗んで、在日が金儲けに利用する。
隣国も、そうではないですか？
この集団ストーカーというのは本当に監視が余りにも酷すぎますね。
このような防犯活動が全国で行われていれば、犯罪も減って当然なのですがそうではないでしょう。
（まったく御門違いなことをしているからだと思いますよ。）
医療のガンと同じです。
医療の技術は進歩しているのに、一向にガンが減らない。
（まったく御門違いで、本音と建前が違うからです。）
わたしが体を動かすたびに、自宅前を車両ストーカーが走り抜けて行きます
都合がわるくなると、電話がかかってきます。
そして、出ようとすると電話が切れます。
わたしの様子を見ているからできる芸当だと思います。
これは、監視をしている近隣が電話を掛けてきていると言っても間違いではないと思いますね。
盗撮をしているので、電話に出ようとするタイミングに電話を切ることも出来ます。
この組織的な集団ストーカー工作というのは、嫌がらせと迷惑行為だと思いますね。
それを、防犯パトロールに結びつけているだけです。
なので、これはネイティブアメリカンを殲滅したアメリカの裏社会の考えを、隣国が代行しまた隣国は自らの利益をそれに付け加えて居るようにも思えます。
なので水面下では、まだ日本vsアメリカの状態が続いているということではないでしょうか？
（これは日本を押さえつけた状態にしておきたい。アメリカを追い越さないようにしておきたい。）
ただ、アメリカの裏社会が日本人に似た在日に置き換えられていると云うことだけで、後は変わらないと思います。
なので、在日が優れているから日本の上に位置しているとかではなく、アメリカの裏社会の代理を勤めているということではないでしょうか？
しかし、アメリカがもうやーめたと言うことはないと思いますが、もし止めたとしても戦後80年間以上というのは長いですからね。
もうすでに、日本の中に在日の基盤が出来上がっていると思います。
これは、中々難しい問題でもあると思います。
だから、この集団ストーカー工作が終わらない理由でもあります。
これは民族の考え方にもよると思います。
しかし、いずれは積み木崩しです。
白人至上主義にしてみれば、黄色人種は黄色人種です。
この日々の集団ストーカー工作・集団ストーカー行為は、逆転の行為でもあると思います。
ターゲットが加害者に入れ替わり、また加害者が被害者に入れ替わる行為でもあると思います。
この防犯パトロールが、それを物語っていると思います。
この集団ストーカー工作による防犯パトロールは、防犯活動ではなく単なる付きまとい嫌がらせです。
ターゲットにしてみれば防犯パトロールというのは、単なる付きまといにしか見えません。
嫌がらせを、されているだけにしか思えません。
ターゲットの動くタイミングに、あわせて音だしをしたり喋り始めたり車両ストーカーが走りさったりと、ほのめかしや嫌がらせにしか思えないです。
この集団ストーカーというのは、単にお金儲けでしかありません。
集団ストーカーのターゲットといえば、だいたいその市に対して数名だと思います。
その数名から、お金儲けをするというのは難しい面もあります。
だから、何か大きな事をしないとお金儲けにはなりません。
そして、市全体あるいは町全体が加害者のようになっています。
だから、市全体から町全体から、利権につながるお金儲けをすることが可能になっています。
だから、全国で無差別の問題が発生する訳です。
被害者が出かけると、防犯パトロールに見せかけた加害者側の付きまといが始まります。
この工作に対して、被害者がきれて加害者に入れ替わります。
また加害者は、ターゲットの行為により加害者が被害者になります。
そして、この事に対して国から税金が出ます。
捜査費用の名目で、国から税金を請求できます。
この件により、ターゲットは社会から抹消されます。
それで元のターゲットの件は、一件落着です。
そして、また違うターゲットに同じような集団ストーカーが繰り返されます。
なので、ほんとうの加担者は日本中をターゲットのいる所に移動を繰り返していると思います。
しかし、全ての集団ストーカー工作が、このようになるとは限りません。
今でも、この集団ストーカー工作の大元でもある超音波振動が照射されています。
この超音波振動はイライラさせる目的もあり、また体の劣化を招く行為でもあり思考を読み取る行為でもあります。
また、被害者の体に電気を帯びさせる行為でもあると思います。
この超音波振動は、毎日の日々の出来事でもあり被害者を加害者に入れ替える要因でもあると思います。
しかし、全てのターゲットがそうなるとは限りません。
そのままの状態で推移している方が多いと思います。
（この最後の内容の辺りから、ドン、ドンと音出しがしています。音の出所は、隣裏からです。最初と最後の締めの音だと思います。）
この容赦ない監視に、呆れ返っています。
では、
