この集団ストーカーは、申告型と言いますか報告型の工作なのだと思います。
簡単に言ってしまえば、この加担者がある程度の種を蒔き、それをターゲットがどう育てるかが、この集団ストーカーの加担者の情報源になっているような氣がします。

そして、その逆もあります。
わたしが調べて、それを使い続けることでその商品に対して工作をされることがあります。

どちらにしろ、その情報はネットを通じて盗まれたり、わたしの思考を通して読み取られています。
(今もブログの更新の準備を始めたら雨が降り始めています。2日の午前11時前です。すべてがそのように天候の悪化はわたしの行動で行われていると行っても過言ではありません。それは今回の寒波と雪で実証されたと思います。)

そして、この集団ストーカーの根幹には、この内容もあるのかなと思いますね。
わたしは、この内容を知るのは初めてですね。

その内容というのは『OSS日本計画』です。
OSSとは戦略情報局(Office of Strategic Services)の略です。

東京裁判とOSS「日本計画」
http://hidemichitanaka.net/?page_id=343

こちらの田中英道先生の書籍は、2011年に出版・発売されていたのですね。
いやー、知らなかったですね。
(2023年になって、OSS日本計画の内容を知りました。お恥ずかしい限りです。)

共産主義と云えば、資本や土地・財産をみんなで共有し平等な社会造りなのでしょうけど、どうもわたしには独裁国家のイメージがあります。

まさにピラミッド型の社会構造の感じに思えます。
もしかしたら、この集団ストーカーの原点がここにあるのかも知れないですね。

戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」

田中英道「日本国憲法の前文はどうあるべきか」日本国史学会 連続講義 令和5年1月14日 日本経済大学(2023/01/14)

これは、アメリカの秘密組織で、GHQやCIAの前身にもなっている秘密組織のようです。
この組織は、1942年に米大統領フランクリン・ルーズベルトの命令によって設立されています。

3万人の工作員が存在し、米国と敵対する国に対して凄まじい影響力を持っていたようです。
目的は、いずれ負ける日本をどのように処理するか、どのように占領するかについて、具体的な戦略を練られていたようです。

そうですね。
日本は負ける戦争をさせられていたと云うことになります。

全ては、計画されていたようです。
山本五十六とアメリカとの密約で戦争に突き進んだようです。

日本の国体が守られるのであればということで、真珠湾攻撃を仕掛けたようです。
そして、日本は負けると計画されていた第二次世界大戦に突入して行っています。

そして、日本は計画通り敗戦をむかえることになります。
そして、GHQにより日本人の精神を骨抜きにするための政策が行われましたと、一般的には言われていますが、これがちょっと違っていて真相は共産主義の思想を植え付けるためでもあったようです。

日本の憲法の第1条に「天皇は、日本国の象徴である」と謳われています。
OSS日本計画の最大の目的は、天皇を象徴と残し「平和を願う天皇・国民」と「戦争に追い込んだ軍部」との対立を目論むことにあったようです。

日本の諸階級・諸集団間の亀裂を促し、日本を共産主義化させることが目的であったようです。
そして、日本は戦後共産主義者によって操られることになるのですが、ルーズベルトの死去により計画が頓挫することになります。
(それに加えて、次期米国大統領のハリー・S・トルーマンにより共産主義封じ込め政策が行われました。)

しかしですね。
日本はOSSが残した共産主義の思想が根強く残っていたために、共産主義者が教育界に浸透し教育界の主流になってしまったようです。
(これにより、日本人の本来の考え方や思想がなくなり、洗脳された戦後の日本になってしまったようです。)

これにより、マスコミも共産主義者で占められ真実の報道がされなくなっています。
これが、共産主義者によって戦後から現在まで日本人は騙され続けてきています。

もう、そろそろ真実に目覚めてもいいと思います。
もしかすれば、この集団ストーカーも共産主義化の流れで行われているのかもわかりませんね。

結局、日本は戦後隠れ植民地化のようにされてきています。
サンフランシスコ平和条約が1952年4月28日に発効されてにもかかわらずです。

この集団ストーカーをよくよく考えてみても、洗脳と監視体制の強化に力を注がれているような氣がします。

ターゲットが本当に悪だということではなく、そのような設定にしておきターゲットが行動をすれば、それに対してどのような監視体制を構築すればいいかなどの対策がとられているのだと思います。

だから、わたしが行けば行くところで監視体制の構築が行われ、食品などの商品を購入すればその食品に対しての対策が行われます。
(食品にナノチップなどの混入を密かにされている可能性もありますね。)

そしてさらに、その情報源などによっても、工作のような対策が行われます。
それが、加担者にとって都合がよくて面白くて利権につながれば長年にわたって工作をされることもあります。
(要するに監視体制と金儲けがセットで行われている場合もあります。)

この集団ストーカーというのは世間を洗脳し騒がせて、商品開発や土木建築などでお金の流れを作っているようなところがあります。

まぁ、言ってみればターゲットの行動ありきのようなところもあります。
(なので、この連中に流れを作られる場合もありますね。)

監視とお金の流れをどう作るか、それをターゲットの情報からヒントを得ているようなところがあります。
(他人から情報を盗みとれば考える必要がないですからね。何をするか監視をして情報を抜き取ればいいだけですからね。)

最近では、サツマイモの基腐(もとぐされ)病というのが発生しています。
これなども、この連中の工作だと思っています。

このわたしがサツマイモを食べるようになった切っ掛けは、便秘の解消です。
この便秘の解消のために、サツマイモを食べていました。

このように、わたしがサツマイモを食べ続けていると買いにくいような工作をするのがこの連中です。
(値段を上げたり、粗悪な商品に変えたりしてきます。)

それでも、購入し続けていると最終的には病気を作り出してきます。
これが、この連中のやり方です。

監視体制を追求した成れの果てと言いますか、打つ手がなくなったような時に行っているような感じにも受け取れます。

わたしは、監視体制の構築ができればそれでいいと思っているのですが、この監視をするということは上層部が下層の行動を把握するということでもあると思います。
(この監視というのは、上層部に危害を及ぼすような行動をしていないかなどの把握に過ぎないと思っています。)

どちらにしろ、その情報をわたしがどのように扱うかで、この連中の工作をさらに押し進めるネタにされているようです。
(このサツマイモを食べることで屁も頻繁に出るような工作もされていました。そしてわたしも楽しんで屁の音色がどうとか、息の長い屁が出るなどと言ってやるとさらなる工作がはじまりますね。まぁ超音波もありますしね。この超音波の照射で腹が張ってきます。このように文字打ちを始めると必ず超音波が照射されます。特にこの連中の情報になるような内容の場合は必ずですね。だからわたしがよく言っているのはこの連中は情報泥棒なんだと、)

必ず天候の悪化の前にジェット機音がしています。
これなども、監視体制の一環だと思います。

わたしが、何かの行動をしようとした時に、天候の悪化を誘発させて行動を阻害するような感じだと思います。

しかしですね。
わたしがジェット機音を聞いたら天候の悪化をイメージしてしまって、天候が悪くなるというのもあるのかなと思っています。

今までは、そうなっていたのでそう思っていましたが、これからは逆の状態になるかもね。
このジェット機音は、ほぼ毎朝聞こえていました。

その音の後に天候の悪化がありました。
それまでは、いい天気でしたよ。

1月30日の朝も星空で良い天気でした。
星がよく見えていました。

この雪が降ってから、朝がたまだ暗い時分に裏庭に出ています。
それも、裸足で雪の上に出ています。

雪の上だと足が汚れませんからね。
そこまで冷たくはありません。

その時分は、星が出て綺麗ですよ。
これも以前に申し上げていますが、わたしは普段は素足で過ごしています。

靴を履くときだけ、靴下を履いています。
一年中、素足で過ごしています。

それが、この連中には氣に入らないようです。
今まで、散々邪魔のようなことをされてと言いますか、足が冷える工作を随分とされてきました。
(靴下を履かせたかったのでしょうか?)

これも以前言っていると思いますが、わたしは学生の頃に武道を少しかじりました。
このような武道をしていると、雪の上でも平気でランニングをさせらると言いますか、します。

そして寒稽古といえば、大抵気合を入れて冬の海に入ります。
こんなことをしてきましたので、その頃からだと思いますが素足で過ごしています。

これはわたしがそうしている事なので、他人にとやかく言われる筋合いはないと思います。
わたしが素足で過ごしているからといって、あなたの足が冷たくなる訳ではないはずです。

これはわたしの生活スタイルです。
もしそれが間違っているとすれば、それはわたし問題で、あなたの問題ではありません。

それは、わたしが解決する事であなた方がお節介を焼いたり邪魔をする事ではありません。
もし、その考えが間違っているとすれば、それもわたしも問題です。

あなた方がお節介を焼く事ではないと思いますが、違いますか?
嫌な事は、誰もやりません。

わたしにとってそれが合っているのだと思います。
それが、いい悪いではないと思います。

あっているか合っていないかだと思います。
人それぞれに、生活スタイルがあると思います。

それでいいのだと思います。
人と同じことをする事ではないと思います。

人それぞれに好みがありますからね。
押し付けることではないと思います。

人それぞれの個性の中での融合です。
それが本来の和で、共存共栄だと思います。

このようにわたしが素足で過ごしていると、芸能界でもそのような人が現れてきます。
(皆さんも、よくご存知だと思います。)

この集団ストーカーというのは、そのターゲットの情報だけを利用されてターゲットは押さえつけられることが往々にしてあります。

結局、ターゲットは悪でもなく危険人物でもありません。
情報を利用されているがために、その情報のことは知られたくはなく、ただ監視対象の危険人物に仕立て上げて押さえつけているというのが現状だと思います。

まぁ、技術もそうだと思います。
技術を盗んだら、その大元はどうなっていますか?

同じことではないでしょうか。
だから、今まで弾かれる生活をしてきました。
よく弾むということではないですよ。

例えば、自営を廃業して今度は土いじりや自然の中で仕事がしたいと思って探していても絶対に見つかりませんでした。

もう、この時点で若者が農業などにドット流れ込んでいました。
流入してきていました。

そうなると、年寄りのわたしなどは弾かれてしまいます。
それを可能にするのは、創価学会などの宗教団体だと思っていますが?
(まぁ、人海戦術です。デジタルの構築ができないようなところでは人海戦術の対応もされてきました。)

ネットビジネスにしても、わたしがそれをやればドットそれに人が集まり、わたしのサイトなどはあっという間に圏外に飛ばされて、表示もされなくなっていました。
(これはグーグルも加担していなければ出来ないことだと思います。)

わたしはこのようにして、情報だけを盗まれて押さえつけられた生活を続けてきました。
でも、これはわたしにとって必要なことだったのかも分かりませんね。

これで随分と成長ができたと思っています。
いろいろと調べ、勉強になりました。

多分、サラリーマンのような時間に縛られた仕事をしていればこのようなことはできなかったと思います。
当然、仕事は必要です。

生活をする上で、現時点の世の中ではお金で生活をしています。
そのお金を稼ぐための仕事は必要です。

しかし、その仕事のスタイルです。
時間に縛られた仕事だけが、仕事ではないということです。

もっと自由に、時間を有効に使える仕事もあるということがわかったと言いますか、そのような仕事のスタイルでも十分生活が可能なのだということです。

今のコロナも手助けになっているのかな?
人々の仕事に対する意識がガラッと変わったと思います。
(毎朝、遅刻を氣にして出勤する必要もなく自由な時間に仕事をする。これもありの世の中になったと思います。ネット環境があれば大自然の中での生活が現実のものとなりました。ネット環境も衛星の時代になりました。このように雪が降れば遅刻が氣になりますからね。わたしもサラリーマンの時は雪をかいて車を出すより歩いた方が早いということで弁当を片手に歩いて行っていました。周りに工作員の方がたくさんおられましたが、)

今回の寒波で朝方の氣温よりも昼間の氣温が低くなる場合が多くありました。
悪いとは言いませんが、明らかに人工的な操作があったと思われます。

まぁ、この集団ストーカーに関してなのですが、わたしは解決をしたいと思っています。
あまりにも、長期にわたって行われてきましたからね。

加担者の方はどう思っているのでしょうか?
解決しない方がいいと思っているのでしょうか?

このままも状態を維持したいと思っているのでしょうか?
(それは多分金銭面のことだけだと思いますが、楽しみもあるのでしょうか?楽しみの比重が大きいし、まだまだ旨みがあるのかな?)

わたしが解決したいと思っていても、はっきりとした理由がわかりません。
理由がわからなければ、改善のしようもないです。

この加担者連中にしてみれば、そんなことは一切していないよ。
と、言いたいのかも知れないですね。

しかし、集団ストーカーの工作は確実に行われています。
ただ、日常生活を利用して行われているために、いつでもなかった状態にできるような方法で行われています。

これが、この集団ストーカーの理念にあると思います。
証拠を残さない、分からない状態で行われています。
(どっちに転んでもいいような状態で行われています。)

ターゲットだけに分かるように行われている工作も多く存在します。
音声送信や音の送信は、その典型的な工作でもあります。

これからどのような展開になるのか分かりませんが、ターゲットにしてみれば好ましい行為でないことは確かですね。
(このような集団ストーカーを行うということは、必ず目的があるはずです。その本当の目的を知る必要がありますね。お金と生活のためだけなのか?)

人間が変われれば変わるのか?
それも分かりません。

でも、人にはそれぞれのスタイルがありますからね。
(変えられる面と、変えられない面もあるはずです。人の好みを変えることができますか? 例えば、ショートケーキの好きな人にショートケーキをやめなさい。言われたら困惑すると思います。好みはその人の個性ですからね。)

とにかく、わたしの行動で気象の操作をされています。
なぜ、そこまでする必要があるかわたしには疑問ですね。

わたしは、わたしの生活スタイルをわたしの考えでしているだけですが、それが何か問題でもあるのですか?

だから問題であれば教えてください。
と、言いたいのですが、でもわたしのスタイルはわたしのスタイルですからね。
(変えられるものと、変えられないものとがあります。)

【神人さんとの対話】地底人について教えて頂けますか?大日月地神示シャーマン神人さん※出演料は全額飢餓救済自然保護等へ寄付

1月28日の土曜日は、山の中に入って行きました。
だいぶん、前の話にありますが冗談交じりでこの山にも奥の細道がありますと申し上げたことがあります。

日々の集団ストーカー行為 2015年03月15日(日曜日)
https://hibi-dekigoto.com/2015/03/15/hibi-dekigoto/3355/

その奥の細道がどのようになっているのか知りたくて山の中に入ってきました。
この日も雪が積もった状態です。

今回の寒波で鳥取市は30cm〜40cmくらいの雪が積もったと思われます。
この場所は、他の場所に比べて吹き溜まりなのか積雪も多くなります。

その中で山の中に入ってきました。
前回は木にくくりつけられていたテープを回収しながら奥へ奥へと入って行きました。

集団ストーカーも歴史も捏造でしかない?
https://hibi-dekigoto.com/2022/11/12/hibi-dekigoto/9605/

昔の面影は全くありません。
なので、多分あの場所を登っているのだなという感覚だけでテープを回収しながら進んで行きました。

そして、ある程度回収してから戻りは来た場所から、相当ズレた場所に降りてきました。
道がないために、立木や雑木を避けて降りていたら相当ズレた場所に降りてきました。

降りる方角としては合っていたので、そのまま降りてきました。
まぁ、降りている方角は合っていたとしても道に迷ったと言ってもいいと思います。

それくらい、山の中をガラッと変えられてしまっています。
なので、次回は雪が降った時に登らせてもらおうと思っていました。

なぜ、雪が降った時かと云うと足跡です。
雪が降れば足跡が残ります。

山に入っても、ついている足跡をたどって降りれば同じ場所に戻れます。
なので、雪が降った時にもう一度登ろうと思いお願いをしていました。

そして、今回チャンスがやってきました。
それで、1月28日に登ってきました。

でもですね。
どこが、その道なのかわからない状態になっています。

あとは、小さい時の状況を思い出して感に頼るしかありません。
そして、この辺じゃないかなと云う場所を突き進んで行きました。

すると、途中に動物の足跡らしいものがありました。
その足跡は、上から降りてきてわたしのいる場所を横切り、真下に降りて行っています。

この道の始まりの場所の下には、神社があります。
その場所から少し山の奥に入った場所だと感覚的に思っていました。

なので、神社に向かって降りて行ったのかなと思っています。
そのあたりに餌があるのか分かりませんが、動物の行動はほとんどが餌探しですからそう考えていました。
(前々から、この辺りにいる動物は野生ではなく、この工作のために連れてこられた動物だと思っていました。なのでこの足跡の動物もという考えがありました。)

後で足跡を調べてみると、タヌキかハクビシンのどちらかのような氣がします。
わたしも、こんなところに足跡があるとは思ってもなかったので、少し驚きましたが、まぁ今の状況を考えればこれもアリかなという感じですね。
(この工作の基本は第三者を使うことでもあるようですので、小動物もそのためのアイテムだと思っています。動物にしてみれば迷惑な話だと思いますが、)

そして、その足跡を後にしてさらに先に進みました。
進んでいると、なんと道が切断され谷間のようななっている箇所に出てきました。
(ありえないような状況です。この連中のやり方だと思います。釣り場に行く道もわからなくされたことがあるので、この連中の仕業だと思います。)

現在の状況で、この谷間を降りて先に進むのは困難かなと思いました。
なので、ここで断念して引き返すことにしました。

コンパスも持って行きましたが、帰りは楽でしたね。
足跡をたどって戻ればいいので楽でした。

そして、ある程度のところまで降りてきて、他の場所もみたかったので登ってきた場所から数十メートルずらして降りてきました。

それから、次の1月29日の日曜日です。
この日曜日は朝から雪かきをしました。

そして、柿の木の場所に行ってみるとなんと山に登った時に見た足跡がついていました。
多分、その動物と同じ足跡です。

かなりの広範囲に付けられていました。
その足跡をたどってみましたが、わたしが入れない場所も歩いていたので断念しましたが、これをどう考えますか?

これは、わたしが足跡に驚いたので、もう一度驚かせてやろうというような魂胆が見え見えのような感じにも取れなくもないですが、どうお考えですか?

皆さんは、どう考えますか?
もし、これが事実であればこの動物はコントロールされていると思いませんか?
(まぁ、事実わたしの周りにいる動物はこの工作のために連れてこられてコントロールが可能な動物ばかりだと思っています。鳥にしてもカラスにしてもこのわたしの場所を離れることはありませんからね。毎日うるさく一年中ピーチクパーチク鳴いています。)

それは、コントロールが可能だと思います。
(衛星を使ってコントロールしているのかな?)

この足跡の考えがこの加担者に伝わったのか?
普段も参拝することの少ない神社に、雪が降り雪かきのしていない状態の神社に参拝をしたとみられる足跡がありました。

それもわたしが山で行ったように、足跡をあちこちに付けてありました。
これも工作の一環でもあり、ほのめかしのようにされたのだと思っています。
(日曜日の朝の時点で付いていたので、わたしが山に入った後から日曜日の朝までに付けられた足跡のようです。)

そして、賽銭箱には五円玉が中には入れないで、ちょうど入り口のところに置いてありました。
この状態を考えてみると、これはわたしにその五円玉を取れと言っているようなものだと思います。

賽銭泥棒をしろと、言っているような感じです。
いっとき賽銭泥棒が話題になりましたね。

そうです。
わたしが神社に参拝するようになってから起きるようになった事件です。
(やらせにしか思っていませんでした。あまりにも不自然過ぎましたから、)

今回は、なぜだか参拝する前に、一期一会が頭に浮かんできました。
なので、今回の賽銭は151円にしました。
(普段は、もう少し多くしています。)

ある動画で言われていました。
神社は男性で陽、お寺は女性で陰なのだそうです。
だから賽銭も神社は明るいお金がいいそうです。
1円、50円、100円、500円です。

そしてお寺は、5円、10円なのだそうです。
まぁ、絶対というわけではないと思います。

わたしは賽銭はその人の氣持ちだと思っています。
この賽銭は、わたしが小さい時に神社を遊び場にさせていただいたお礼としてしています。

ほんとうに、楽しく遊ばせていただきました。
(それと、お水もいただいていますね。)

そして、こんなこともありました。
1月25日だったかな?

この頃から寒波が来ていました。
この日は、サラサラの軽い雪が降り積もっていました。
(パウダースノーです。スキーで云えばエッジが効いて滑りやすい雪だと思います。)

そして、時々山に向かって手をあわせる場所があります。
この日もその場所に向かいました。

すると、なんと、足跡がありました。
動物の足跡です。

わたしが、ちょうど手を合わせる場所です。
この動物の足跡は、はっきりイノシシだと分かりました。

しかしですね。
この足跡、山から下りてきたのではなく下から山に上がっています。

ちょっと、アレ?
と、思いました。

その時々の状況に合わせて、この連中が連れてきているのかなと思いました。
まぁ、これもわたしを驚かせる工作に過ぎないと思っています。

なので、鳥や動物などの生き物はこの連中にコントロールされている動物だと思っています。
要するにチップを埋め込まれています。
(現在、ペットもそのような状況に置かれています。)

#68 ダボス会議裏側の秘話。イタリア人ジャーナリストの話

この集団ストーカーは申告型の工作でもあり、また逆転の発想の中で行われているといってもいいのかなと思います。

申告というのは、ターゲットがその内容に関してブログなどを通じて公表することによって、その内容の工作が始まることが往々にしてあります。
(わたしが言わなければ、始まらなかった内容も多くあります。)

しかし、言わなかったら世間に認知されない内容もあります。
それは、この集団ストーカーというのは本当に本人だけにしか分からない工作が多く存在しています。

まぁ、これだけではありません。
商品や栄養面に関して、それらの内容を云うことにより工作の的にされることがあります。
(これは、ターゲットにされている以上、加担者が動きを止めることができないという理由もあるような感じがします。とにかく何かで動かなければならないと云うような、)

そして、逆転の発想というのは、まぁ発想という程のものではないのですが、ターゲットと同じことはできないと云うだけのことでもありますし、それとこの集団ストーカーの防犯活動にしても犯罪を未然に防ぐという目的で行われていると思います。

本来の目的は防犯活動で犯罪の撲滅にあります。
しかし、防犯活動を通して犯罪を促すような助長をさせるような行動が防犯活動に見受けられるのは隠しようのない事実だと思います。

共産主義者が民主主義のふりをして、民主主義者を共産主義者だと称して取り締まるような感じにも受け取れます。

狼が羊の皮を被っていると表現してもいいのかなと思います。

「続大日月地神示【因果の未来】」神人靈媒日記2022.12.20

集団ストーカーは、新しい未来には行けません。

では、