投稿日:2023年7月4日 | 最終更新日:2023年7月6日

5日は寝ている時にひどかったですね。
こむら返りがひどかったですね。

ふくらはぎと太ももの足がつって寝ている状態ではなかったですね。
これもこの連中の電波による攻撃ですからね。

これは、このブログの更新に対しての嫌がらせなのか?
それとも、ブログの更新の内容なのかわかりませんが、とにかくひどかったですね。

まぁ、毎日がこのような感じで生活をしています。
技術などは、いいように使えば生活に反映されると思うのですが、使う人間によって悪用されてしまいます。

なぜ、この集団ストーカーに終わりがないのか?
わたしが、この集団ストーカーでいつも思うことは、これは民族の習慣・風習の違いがあるのかなと云う印象があります。

隣国は、経済面でも日本を追い抜き先進国の仲間入りをしています。
しかしですね。

この集団ストーカーというのは、祖先が半島の人も多くいらっしゃいます。
経済発展ができる国の人の考え方や行いはそれなりのものがあると、わたしは思っています。

しかし、この集団ストーカーに関しては全くそのような印象は持てません。
確かに、この集団ストーカーは動いてナンボ、工作をしてナンボですからそれなりに行動はされています。
(その行動の内容が問題になります。)

全く程度の低い工作ばかりで、なぜこのようなことばかりを永遠に続けているのか疑問に思うことがあります。

程度が低いというよりも、単純といったほうがいいかも知れないですね。
これは、今の世の中がいかにも複雑にされていますが、実は単純な仕組みなのだと言い現わしているのかも知れないですね。

まぁ、いたずらや嫌がらせは大人が行っても、子供が行ってもこのような感じだと思います。

それが、いたずらや嫌がらせの根本かも知れませんね。
(いたずらと云ったらこんなもんかなという感じもしますが、)

わたしは、いつも「名探偵コナン」の逆バージョンかなと思う時があります。
コナンは皆さんの方がよくご存知だと思いますが、組織によって少年化させられたコナンが数々の事件を解決する推理マンガです。
(ちなみに、名探偵コナンの青山剛昌先生もゲゲゲの鬼太郎の水木しげる先生も鳥取県出身の方です。西の喜多郎、東のコナンといった感じでしょうか?)

国際社会から
評価されるようになった韓国

https://diamond.jp/articles/-/325168

名探偵コナンの逆バージョンというのは、コナンは少年の姿でありながら頭脳明晰で難解な事件を解決していきます。

それに対して、隣国は大人の体はでありながら精神面はまだまだという印象を受けてしまいます。
(反日などは、まさに駄々をこねる子供という感じがします。先進国でありながら反日を前面に押し出しているとしたら、それは先進国とは言い難いと思います。絵に描いた餅のように思えてしまいます。)

仏つくって魂入れず。
わたしは併合時に近代化と制度の改革は行われましたが、これから精神面というところで終戦・敗戦になったような氣がしています。

この集団ストーカーも、駄々をこね続けたら何かを受け入れてもらえる、何かをしてもらえると云うような感じを非常に強く感じます。
(民族の習慣・風習が大きのかなと思います。恨みの解釈が違うのかな?)

韓国(朝鮮半島)の歴史 ドイツ人貿易商が見た150年前の李氏朝鮮【なるためJAPAN】

しばらく、雨が続きました。
わたしの裏庭には、バケツが何個か置いてあります。

それは、雨水を貯めるためにです。
その貯めた雨水は、天氣のいい日に植物にあげます。
(最近は、ボウフラが湧くことがありその場合は即流しています。)

7月1日だったかな?
裏庭に出て、バケツに近づいているとバシャと音がバケツからしてきました。

音がしてきたので、バケツを覗いてみるとなんとありえない珍現象がありました。
バケツの中にカエルがいました。

それも、卵をバケツの中に産んだのか?
バケツの中に、卵までありました。

これはどう受け捉えたらいいのでしょうか?
これは、雨の日にカエルがピョコピョコとやってきて、バケツの中にぽちゃんと入ったのでしょうか?
(バケツの高さは、30cmないくらいのバケツです。)

これは、この連中の工作かなと思っています。
この連中の工作は、そのターゲットが注目するもの関心を持つものを工作の材料に使い、環境などお構いなしにその材料をターゲット周辺にばらまいて行われます。

現在、神社周辺や裏庭で結構カエルの鳴き声を聞かされることが多くなっています。
(音の送信だと思いますが、今までこの場所でカエルの鳴き声など聞いたこともありませんし、見たこともありません。わたしが学生の頃も見たこともありません。カエルは土手周辺のため池でよく見ましたが、現在は埋め立て開発が進みため池はありません。)

このカエルなどは、わたしが仕事をしていた時から工作として多用していた生き物でもあります。
(鳥取砂丘のオアシスにカエルが出没したのも、この連中の工作です。)

これは、子供のいたずらの度を越したものかなと思います。
わたしは、この輩によって種無しにされています。
(それの当てつけかなと思っています。まぁこの歳になれば必要ないものですが、)

3日は、買い物に行ってきました。
店に入るといつもと違う雰囲気を感じました。

まぁ、だいたい店の中はすべてのお客さんが加担者で固められているのですが、今回はその度合いが、少し酷かったように思いますね。

付きまといなどの度合いですね。
買い物客を装っているもののやはり加担者は加担者です。

違いが分かりますね。
(長年の勘とでもいいましょうか?)

今日も2箇所の店に行ってきたのですが、1箇所がそうだと次の店も同じような状況になることが多いですね。

なぜ、日によってこの集団ストーカー工作にムラが出るのでしょうか?
(買い物に行くたびに多少の変化があります。買い物に行く曜日や時間帯によっても変化がありますし、スマホの所持や不所持によっても変化があります。この集団ストーカーの特徴としてターゲットの前回の行動を参考に工作をしている場合が多いですね。ブログの更新時には大きな変化があります。ブログの更新とこの集団ストーカーの工作と何かつながりがあるのでしょうか?)

わたしの生活スタイルはほどんど変えていません。
この加担者の工作はブログの更新で大きく変化をしています。

わたしのブログの更新と防犯活動・防犯パトロールに何かつながりがあるのでしょうか?
(わたしのブログの内容で工作の内容を決めているのでしょうか?)

工作が変化しているのは、わたしのこのブログの更新頻度でしょうか?
最近は古い記事の見直しをしていました
(最近の見直し記事はこれです。その後この場所も足が遠のきこの場所も開発が進みました。そしてわたしの趣味が冬場のスキーをやめて釣りに変わっていきます。)

そのブログの更新頻度かも知れませんね。
見直しの理由の一つとして、Googleのアドセンスの広告掲載にもあります。

グーグルが広告の掲載方法を変更することが多く、その度に広告が表示されなくなります。

それを修正する意味もありましたが、もうこれも止めようかなと思います。
広告が表示されたとしても、アクセスがなければ意味がありませんからね。

でもですね。
心の奥底でわだかまりが生じているのは確かですね。
(完成させた方がいいじゃないのとか、見直した方がいいじゃないのとか、後悔しないようにとか、それも仕事だよとか、そんな感じで聞こえてくることもあります。なので見直しを始めるかも分かりません。)

それに加え、最初はアメブロを利用していました。
しかし、独自ドメインでないといつどのようなるか分かりません。

なので、思い切って独自ドメインを取得しレンタルサーバーで運営をしています。
しかし、その際に思うような移行になっていない記事もあり見直しをしたいと前々から思っていましたが、なかなか出来ないでいました。

まぁ古い記事の見直しをしても、その内容にフォーカスすることはありません。
それに、皆さんの加担者の方にフォーカスして、親しく話をするようなこともありませんし親しくなることもありません。

その点はご安心ください。
(挨拶程度はしますが、)

なので、わたしの周りをうろつくような行為は止めてくださいね。
(迷惑をしています。)

過去にこんなこともあったかなという程度ですね。
これは、過去にこんなことがありましたと、日記のような感じです。

3日は、雨の降った後ということもあり湿っぽい状態でした。
湿度もかなりありました。

これも方言かも分かりませんが、この言葉を使わせていただきます。
歩いて買い物に行ってきたので帰ったら汗で「びっちゃんこ」になりました。

まぁクーラーとは無縁の生活をしていますので、こんなもんかなという感じです。
この日本は、半島の問題とアメリカの裏社会の占領統治(間接統治)の問題があります。

韓国(朝鮮半島)の歴史 両班とは何か?李氏朝鮮時代の生活【なるためJAPAN】

韓国(朝鮮半島)にあった妓生 キーセンの歴史 韓流ドラマ「ファンジニ」と李氏朝鮮時代の風習【なるためJAPAN】

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隣国は、初代大統領でガラッと変わってしまったと思います。
国がそのような方針になれば、その中で生活する国民はそれにならざるをえないと思います。

わたしのこの集団ストーカーは、政府が行っているようなところもあります。
なので、わたし一人の力ではどうすることもできないので、ここまでズルズルと続いています。

【これじゃ日本人はダメになる】GHQが禁止した3つのもの

GHQ 日本の占領政策とは!? (方針転換編)

【学校では教えない】日本のGHQ支配の真実|小名木善行

現代の成功哲学の源はナポレオン・ヒル博士にあると言っても過言ではありません。
そのナポレオン・ヒル博士の名言集を掲載したいと思います。

(いくつかご紹介したいと思います。参考にされるといいです。)

まず、一番これがこの集団ストーカーに当てはまると思います。
行動で誤魔化しても、本人の心・考え方が重要だと思っています。

・どんなことにも報いがやってくる。
 人生は「代償の法則」の法則で動いている。

・心の中から恐怖を取り去れば自由な生き方ができる。

・人間は、自分で自分の運命を決定することができる。

・最初の計画で失敗したら、次の計画で勝負したらいい。

・富を求める意識のない人は、貧乏を求める意識に占領されている。

・富はある日突然、まったく予期しない形で現れる。

・学歴がないからといって、あきらめる必要はない。

・あらゆる豊かさをもたらす成功のカギは、すでにあなたの中に用意されている。

下記の動画は、真実の内容に基づいていると思います。
(わたしがそう思っているだけで、皆さんの考えは違うかも分かりませんが、どうぞご覧になってください。)

【2ch不思議・異星人】アンドロメダから監査にやって来ました。120歳ですが若い部類です。4次元に上がれる魂を増やしたいです。

この動画の中で太陽の話もされています。
確かに太陽は、太陽自体が燃えているわけではありません。

たとえ、太陽が燃えていたとしてもその暖かさが地球に伝わっているわけではありません。

そのようなことは、常識では考えられません。
キャンプファイアーを考えてみてください。

どれくらいの距離から暖かさを感じますか?
太陽と地球はどれだけ離れているのでしょうか?

まず、宇宙には酸素がありません。
それに宇宙は真っ暗です。

太陽が燃えていれば宇宙全体が明るいはずです。
太陽の表面がプラズマでそのようになっているだけで、太陽の地表の温度は27度くらいのようです。

それに海もあるようです。
(魚はいないみたいですが、太陽神がいらっしゃるのかな?)

地球にも大気層があり、大気層の外側は電磁波で覆われています。
地球の中に入れば、大気層を感じることはありませんが、

実は表面温度26度の太陽が燃え尽きない理由を小学生でもわかるように解説

これから、どのような社会構造になるのか分かりません。
小さな国の集合体になるようです。

大手メディアが報道しないドナルド・トランプの真実|渡辺惣樹

アメリカの状況から、日本の皆さんへ伝えたいこと

わたしは、この集団ストーカーを行っていていい方向に向かうとは思っていません。
それに、この集団ストーカーを行うことに何か意味があるのでしょうか?

金融リセットや災害などの天変地異・食糧危機、そして世界大戦など考えた場合この集団ストーカーがいかに愚かであるかが分かります。

いい世の中にする場合、必ず好転反応のようなことが起きます。
今までの社会制度・社会構造をリセットする必要があります。

今までは、欺瞞と捏造で成り立っていました。
リセットに備えて準備・対処することの方が、よっぽど賢いと思います。
(混乱を招かないために、今まではゆっくりと行われていたと思います。)

この集団ストーカーの加担者の方は、わたしのブログの更新を嫌がっています。
なぜ、嫌がるのでしょうか?

わたしは思考も読み取られていますし、日常生活も監視され特にパソコンから情報を盗まれています。

なぜ、ブログの更新を毛嫌いをし監視を強化されているのでしょうか?
今まで、皆さんの行ってきたことが正しければ、わたしのブログの更新など関係のないことだと思います。

わたしのブログの更新に、何か不都合でもあるのでしょうか?

では、