16日の朝は、パソコンで音楽を聴こうと思ってネットに接続して音楽を聞いていたのですが、途中でネットの接続を切られてしまいましたね。
（そうとう何かに警戒をしているような感じなのでしょうか？）

結局ですね。
この集団ストーカーというものは、ターゲットの危険性を危惧しているのではなく、自分たちの将来を心配しているようなところがあるのではないでしょうか？

下記の動画にこのような内容があります。
これは、心配をする方向性が違いますが参考になる動画でもあり、全くなきにしもあらずの内容だと思っていただけるとありがたいです。

住職が語る宇宙人の真相とは？！

 

2025年に関して色々な情報が飛び交っています。
今まで何も起きなかったことが不思議なくらいです。

これは、このことが起きるとか起きないの問題ではなく、これから皆さん一人ひとりが今後どのようにして未来の暮らしを育んでいくのかを問われているような問題でもあると思います。

人の意見は意見で参考にし、皆さん一人ひとりの判断が重要になると思っています。
（わたしは、この集団ストーカーのターゲットにされている身分です。皆さんの方が確かな情報が入手できると思います。なので皆さんで判断をしてください。）

わたしは、こんな動画がありましたとお伝えしているだけです。
この鳥取市は、あまりにもこの集団ストーカーの防犯活動に集中しすぎて他の内容がおろそかになっているのではないかと思っています。
（他人の意見や考えより、自分の意思や思考の配慮も大切だと思います。お金も大切ですがそれ以上に考えるべき問題だと思います。）

【日月神示】人間の正しい食べ物は決まっている、食が乱れ獣と神とが分かれる

 

この集団ストーカーのテクノロジー犯罪はターゲットの動きと生活音をドッキングさせて行われています。

この集団ストーカーの全ては、タイミングです。
このタイミングが全ての工作に適用されています。

このタイミングをなしには、この集団ストーカーの工作は語れないと言うぐらいの重要な要素です。

そしてその音は日常生活で出る音を利用してタイミングに合わせて行います。
日常生活の音を利用する理由として、証拠を残さないためと言い訳ができ、そして継続して行えます。

日常生活で出る音をタイミングに合わせて出します。
これが全てです。

そう云って過言ではないほどの利用の仕方をしています。
そして、どのようなタイミングに音を出すかと言いますと、ターゲットの動きやターゲットが考える思考が働いた時などのタイミングに加担者が日常生活の音を出します。

そして、その音の出し方は少しオーバーに出します。
そして、しつこく何度も繰り返して音出しをします。

出しますと云っても、すべてがその度に手動で行っているわけではありません。
手動でアナログで行っていたら、その都度タイミング合う合わないがでてきます。

これを回避するために、デジタルで行っています。
人の熱を感知して光るライトと同じような原理です。
（センサーライトです。）

人間は微弱な電気が流れていてい、その電気の信号で体を動かしています。
この電気信号を利用して行われているのが集団ストーカーの工作です。

思考が働いたり体に力を入れたり、筋肉を動かした時などに電気信号が発生します。
この電気信号をセンサーライトのように検知して音を出す仕組みを作られています。

なので、音を出すために毎回加担者が動く必要はありません。
音を録音しておき、センサーでライトが光るように光を音に変えてやれば音出しの仕組みが出来上がります。

しかし、人間の電気信号は微弱です。
この電気信号を強くするために、毎日超音波を照射されています。
（いわゆるこの超音波の照射はスマホなどの充電にあたります。）

この集団ストーカーの工作というのは、目的が一つではなく複数あることが多いです。
グリコのキャラメルではないのですが、一粒で二度美味しいとか一粒で300メートルとか云うような感じで工作もされていると思います。

なので、この超音波には他の目的もあります。
前立腺癌を誘発させようとしていますし、寝ている時のこの超音波で腰痛にもなっています。

そして、その場のその情報が欲しい時などに一時的に照射がガンガンと始まる時があります。
そして、この超音波の照射で体が冷えてきます。

このようなことが集団ストーカーの基本的な工作の手法です。
では、どのようにして家の中に居て見えないターゲットの動きや思考のタミングをどのようにして知ることができるのでしょうか？

先ほども申し上げたように、人間は誰でも体を動かしたり、思考が働けば電気信号が体から発生します。
（電気信号は周波数でもあり、周波数は電磁波の一部だと思います。）

まぁ、言ってみれば電磁波です。
そもそも地球は電磁波で覆われています。

その電磁波の中で生き物は生活をしています。
なので、身近に空気中に電磁波は存在しています。
（遠方に送信するために色々と変換していると思います。電線に乗せるために電磁波を電気信号に変換したりとか。）

電気が金属を伝わって移動するように、体から電磁波が出ればその空気中に存在している電磁波を伝わってその人の電気信号を検知することができます。
（無線の仕組みかな？）

一番この集団ストーカーに利用されているのが、この内容だと思います。
携帯電話の電話番号で個々を区別するように、個々によって電気信号は異なります。

なので個々の電気信号を解読すれば個人を特定できます。
その電気信号を利用されています。

ペットの犬などを飼っていて飼い主が見えないのに、玄関で待ちわびるなんてことがありませんか？
（これは飼い主の電気信号を読み取っていると思います。）

これと同じようにターゲットが見えなくても電気信号を検知することができれば、ターゲットの動きを読み解くことができます。

ターゲットが動いたり思考が働いていることが分かります。
あとは、この電気信号をどのように検知して、どのように加担者が読み解くかです。

そこにスタートを促すスターター的な存在が必要になります。
このスターター的な存在がこの集団ストーカーの肝になるのかなと思います。

このスターターが、人であったり、音であったり、あるいは光であったりします。
またスマホのアプリや何かの検知器を渡されている場合も考えらえます。

そして、スマホなどのJアラートもそうだと思います。
要するにスターター機能を利用して、Jアラートなどの実験に利用されている可能性もあります。

わたしはこの集団ストーカーで危険人物に仕立て上げられています。
現実とは違い危険人物に仕立て上げられています。
（自分で言うのもおかしな話なのですが、危険人物とは全く真逆の人間だと思っています。）

この集団ストーカーの加担者は、わたしを知らない人たちで構成されています。
その人を知らなければ、言われたことを信じると思います。

それも、それなりの地位の人に言われたら人間心理としてそうなると思います。
それが、ピラミッド社会の人間だと思います。

中にはわたしと話をした人もいらっしゃると思います。
そのような人がわたしと話をして、どのように思われたのでしょうか？

わたしの集団ストーカーは、Jアラートなどの実験が背後にあるのかなと思います。
上層部に対して不都合な人物の監視体制と警告です。
（なので、下層国民には関係のないシステムかも知れませんね。現在は構築に協力させられているだけかも？監視の対象になるのは下層国民ですから。）

わたしが会社員の時に、PL法が適用されています。
（取扱説明書の最初に出てくる警告や注意の内容です。これは30年以上も前の話になります。）

これは、わたしが会社の仕事で鳥取三洋電機さんの取扱説明書に関わっている時に適用されています。
これ集団ストーカーの危険人物の取り扱いによく似ていませんか？

10日の日の午前9時ごろに台所にいると、車の騒々しい音が始まりました。
ブログの内容に記載をしていたので、宅配の車なのかなと思っていました。

このような宅配もわざとわたしにわかるような宅配の仕方をしてきます。
たかをくくっているのか？

ほのめかしをしているのか？
それは、わたしには分かりませんが、わざと工作のようにしてタイミングを合わせて宅配の車も配送の作業を始めます。

なので、その車かなと思っていましたが、違っていたようです。
バックをする時に出る警告音が自宅前で頻繁に聞こえています。
（なんとなくわざと出しているように聞こえました。何度も行ったり来たりして、）

これは宅配ではなく、これはもしかしたらまた電柱や電線を触りに来た通信会社かなと思って、それを確認するために玄関に向かいました。

そして玄関に行き玄関の戸を開けてみると、そこには違う車がありました。
電柱や電線を触る通信会社の車ではなく、工事用のトラックが自宅の前に止まっていました。

あれっ？
工事？

この日に工事をするような回覧が回っていたかな？
んんっ？

あれっです。
なぜか、急きょ始めたような工事です。

それを物語っているかのように交通整理をされる警備員の方がいらっしゃいませんでした。
（こんな場所でも、工事の時はいつもいらっしゃるのですが？）

これは、わたしが10日の夜明け前にブログの更新をしたことに対する工事なのかなと思っています。

この時点では、どのような工事をするのか分かりませんでした。
わかっているのは、この集団ストーカーの工作員による工事だということだけです。

それ以外は分かりません。
そして、しばらくするとけたたましい音が始まりました。

道路のアスファルトを削っている音です。
work-on-road_231110_0918

また、何をするのかなという感じです。
そして、工事の目的は何なのかです。

また新たな仕掛けづくりなのか？
まぁ、そろそろ秋も終わりで冬になります。
（日本は四季があり一年を4等分すれば、12月から暦上では冬になると思います。）

冬バージョンの切り替えかなとも思ったりします。
（冬バージョンで虫の鳴き声というのはないですので、録音の音の送信なので出そうと思えば出せますが工作も時期を考えないと変なことになります。）

 

8日の水曜日にこんな出来事がありました。
午後3時前だったかな、ちょっとした運動が終わり台所にいると騒々しい声が始まりました。

高校生らしき声です。
また、高校生が神社でトレーニングを行いに来たのかなと思いました。

水曜日は天氣も良かったしね。
何かにつけ、この連中は動きを止めることは出来ませんからね。

仕掛けている側ですから、仕掛けている側が動きを止めたら、それはそれで終わりになると思います。

動いてナンボの世界のような集団ストーカー工作ですからね。
動きを止めたら、利権も無しよ！になりますからね。

それで高校生がトレーニングに来たのかなと思っていましたが、どうもそのような感じではなかったですね。

ただ、騒ぎに来たという感じでした。
なぜ、この日にわざわざ騒ぎに来たのでしょうか？

それは、もしかしたらわたしの思考にあるのかも分かりませんね。
その思考というのが、次の日の木曜日に買い物でも行こうかなというような考えと言いますか思考です。

その買い物には、その高校のそばを通ります。
この高校のそばを通るということにヒントがあるのかなと思います。

まず、この集団ストーカーというものはどういうものなのか考えていただきたいですね。

この集団ストーカーというものは、ある意味顧客づくりが挙げられます。
組織や企業を守るための顧客づくりです。

病院の顧客であったり、警察の顧客だったり、土木建築の利権の利用だったりと何かの金儲けにつながるように仕組まれているのがこの集団ストーカーの工作です。
（その儲け場所が在日企業であったり、その関連であったりします。そのような流れを作り出しているのがこの集団ストーカーです。）

そうですね。
高校のそばを通る前に、ターゲットに怒りをため込ませておこうというような狙いがあったと思います。

高校に何かの悪さや、憂さ晴らしをして警察沙汰になってね。
というような狙いがあったのではないかと思います。

そうでも考えなければ、わざわざ神社に騒ぎに来ませんからね。
近所迷惑というような騒ぎ方をして帰って行きました。
（それともその場で怒らせたりストレスをかけようとしたのかな？ストレスをかけるような工作も頻繁にされていますからね。）

このストレスをかける工作は食事の時によくされていました。
台所で食事を作っている時は、材料や作り方の情報を収集しているだけのような感じでしたが、その食事を食べ始めるとあからさまに音出しが始まります。
（食べている時にストレスをかけようとしているのが丸わかりです。）

わたしもたぶんそのようなことだと思っていましたから、買い物に行く前にあらかじめボソボソとそのような内容を喋ってから買い物に出かけました。

ボソボソと喋ったことによって、この連中がどのような反応するのか確認をしたかったと云うこともあります。

しかし、その内容に反してこの時の買い物は、今までにない状況でした。
誰一人として高校生に遭遇することなく帰宅しました。

時間帯は昼過ぎだったのですが、この時は近くのコンビニに買い物に来ていることが多かったのですが、この時は誰もいなかったですね。

買い物の店の周辺でも必ずと言っていいほど、遭遇をしていたのですが今回は誰も遭遇しなかったです。
こんなことは珍しく、わたしも氣兼ねなく帰れました。

高校生がいると、なるべくそばに寄らないようにして帰っていましたからね。
このようにこの集団ストーカーというのは、防犯活動に見せかけてわたしの周辺で何か氣に障るような出来事をして怒りをため込ませて、買い物に行かせるという目的があったのかなと思います。

そもそも、この集団ストーカーの目的が顧客づくりであり、需要と供給のバランスを保つ目的があると思います。

この毎日照射されている超音波も病院の顧客づくりに利用されていると思います。
この超音波で前立腺癌を誘発やせようとしています。

喉頭癌もありましたが、前立腺癌に焦点を当てているのかな？
これと同時に超音波がきつい時に鳥取市からガン検診の知らせが定期的にきます。
（この超音波で、まずわたしの精子の製造工程が破壊されていますからね。）

これは全ての内容がマッチングで行われています。
もう疑う余地はないでしょうね。
（どこかとどこかのコラボと云う感じなのでしょうか？）

それと見せかけの防犯活動を行っているように、どちらに転んでもいいような状態で集団ストーカー工作が行われています。
（病人でも犯罪者でもどっちでもという感じだと思います。目的は世間からの隔離ですからね。）

この防犯活動も防犯ではなく、犯罪を誘発させるための防犯ですからね。
これも警察のなどの仕事を増やす目的があると思います。
（仕事を増やして組織を守る。）

買い物の話に戻しますが、買い物を終えて店を出て歩いていると、全国瞬時警報システムのJアラートを鳴らしていたような感じでした。

そのような内容の放送が聞こえていたような？
この連中の工作なので氣にもしませんが、これはもう洗脳ですね。
（洗脳のなにものでもないと思っています。）

まぁ、今回の工事もこのような流れで行われていたのかなと思います。
この連中は、その日のその時間に外に出るというのを知っていますからね。
（その時間帯に合わせて工事に来ていると思います。）

この金曜日は五輪塔の水を替えに外に出ます。
なので、そのそばで工事をしていました。
（この五輪塔の水を毎日替えていたら、水入れを何回破られたことか？なので今は日にちを開けて水を替えています。）

工事をするということは、何かの仕掛けづくりもしていると思います。
それは、その後わかると思います。
（これで、わたしの自宅の両サイドはこの連中の工作により工事が行われたことになります。）

騒いでイラつかせる。
大きな音を出してイラつかせる。

防犯活動は防犯にあらずです。
工事は午前中で終わったようです。

 

10日の金曜日あたりから雨が続いています。
この雨はこの連中による人工的な雨の可能性が十分考えられます。

現在もブログの更新で雨などの天候の操作や氣温の低下などの操作をしているようです。

この天候の操作は、何十年にもわたりこの集団ストーカーの工作として嫌がらせのような、困らせるような行為として受けとってもおかしくない工作をされ続けてきました。

しかし、わたしがブログの更新をするためだけにこのような氣象の操作をするようなそんなちっぽけな考えで行っているとは思えません。
（もしそうだとすれば、とんでもない小心ものだと思います。）

この集団ストーカーの目的は利権などの金儲けと支配による監視体制の構築だと思っています。
（この集団ストーカーの目的は多岐にわたっています。）

14日の明日の天氣予報は氣温も回復し晴れマークになっています。
これはわたしが13日にブログの更新をするということになっているのでしょうか？

もし更新が14日以降に伸びたらどうするのでしょうか？
14日も雨になるのでしょうかね？

長年にわたり雨や風などの天候の操作をされてきました。
これは、監視の構築を行うためにスマートダストの関係があるのかなと思います。
（なので自宅周辺や部屋などは、糸くずなどの埃ではなく砂埃がたまっています。）

雨や風を誘発させるにしても、意味がなく行うわけにはいかないと思います。
ある程度の理由付けが必要になると思います。

それをブログの更新や外出をするのじゃないかと思われている感じがします。
どうなんでしょうか？

まだ、このように天候の操作が行われているということは、まだこの連中は大掃除の手がまだ伸びていないと言うことかなと思います。

わたしは、この天候の操作に対して恨みつらみがないと言ってしまえば、それは嘘になります。

この集団ストーカーに対してもそれは同じです。
尋常じゃないくらい存在していると思います。

しかしそのような感情を持つこと自体が間違いであり、捨てなければならない感情だと思います。
そのような感情を持つこと自体が許されないと思います。
（もし、わたしに神が苦言を呈するのであれば、そのような言葉だと思います。）

これは、わたしの試練の修行のようなもので、これはありがたく受け入れるものだと思っています。
（これでわたしは精神的にも随分と成長したと思っています。ここで救急車のサイレンがなっていたようですが、これがこの連中の本性だと思います。）

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まぁ、ある程度の知識のある人間であれば、分かる内容だと思います。
それともこれからの世の中の流れで、排除されると分かっていて悪あがきをしているのでしょうか？

そうではないと思います。
この連中は未来永劫に生活ができることを前提にして、この集団ストーカーを行っていると思います。

この集団ストーカーは、わたしの行うこと全てに関わってきています。
しかしそこには防犯活動の垣根を超えた別の何かが存在しているとしか考えられませんね。

あれを食べているから元氣になっているから、それを邪魔するとか？
これをしているから元氣になっているから、それを邪魔をするとか？

これをしたら困らせることができて怒らせることができるのではないかとか？
そんなことではないはずです。

ターゲットが悪さをしないようにその動きを封じ込めるような、そのような内容を全面に出していかにも防犯活動をしているように見せかけていますが、どうしても本質が違うような氣がします。

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この集団ストーカーは、偽防犯活動を利用して精神的なハラスメントがあります。
ただそれだけでこの集団ストーカーを理解することはできないような氣がします。

これは、どう見ても保身だと思います。
まだ、土の時代のピラミッド構造の社会にしがみついているとしか言いようがないですね。

この集団ストーカーは、自分の身を守るための保身の集団ストーカーだと思います。
この集団ストーカーの行為や工作が良い悪いではなく、生活を維持するために指示に従っているというしかないと思います。

支配されている側によく見られたい、受け入れられたいと云うような感じにも見えます。
（このようにして尽くしていますよ。と云うような感じなのでしょうか？）

生活を守るため、お金を得るための保身です。
（わたしにも生活があります。誰であろうと生活があります。）

そのことに、わたしが口を出す余地はありません。
ご自身の問題です。

では、