投稿日:2023年11月5日 | 最終更新日:2023年11月10日

6日は、あったかかったですね。
南風で春一番が吹いているようなそんな感じでした。

暗いうちから風と云うより強風が吹いていました。
これは今回のブログに対しての天候の操作だと思います。

この気象の操作をしている組織が、この集団ストーカーの首謀者でもあると言っていもいいと思います。
(ここで消防車のサイレンを鳴らし始めたので、たぶんそうだと思いますしブログの更新に対してあらかじめ用意をされていたと思います。)

それに超音波の照射もガンガン行われています。
この超音波についても、いつか改めて記載させていただこうかなと思っています。

尋常じゃ考えられませんからね。
できることならこの鳥取市の集団ストーカーの現状を調査していただきたいですね。

この加担者(加害者)連中は、どこの誰に指示を受けて動き、どこからお金をもらっているかですね。
(もし調査して頂けるとしたら、どのような所になるのでしょうか?まず日本では無理だと思っています。)

この超音波の工作が始まってから、もう二十年以上は軽く超えていると思います。
(それも毎日ですからね。特に寝ている時など酷いもんですよ。この超音波で体だけではなく部屋の床もガタガタにされてますからね。この超音波だけは絶対に止めることができない工作のようです。この集団ストーカーの工作がこの超音波に集約されていると行っても過言ではありません。)

前回のブログの続きのようになりますが、この集団ストーカーはある意味いたずらだと思っています。

いたずらによる驚きと去るものは追わず?

大人のイジメのようなもだと思っています。
そのイジメが発展して、展開されている集団ストーカーの集団ストーキングだと思っています。

大人のイジメやいたずらなので、そこに利権や金儲けが付加されているのだと思います。

下記の動画の6番目の内容が、今までの世の中の状況をい言い表されていると思いますね。

(早々に動画を削除されました。相当この連中にとっては知られたくない内容だったのでしょうね。現在の社会構造が逆転する内容ですからね。逆転したら困る連中がこの集団ストーカーを仕切っていると思われます。なので世の中を良くしたいと思っていない連中であることは確かでしょうね。縦社会が大好きな連中だと思います。だからグーグルもその流れだと思います。)

【要確認!】二極化後の世界で「飛躍する人」と「現状に取り残される人」の7つ違い

 

そして、こちらの動画は11月3日と5日の東京の様子です。
何か雰囲気が違いますね。
(やはり、大掃除は着実に行われているようですね。)

11月3日 TOKYO Watch その時 山が動いた ‼️ アライアンス! ダイジェスト版

日本時間 11/5 TOKYO Washington Watch🎉🎉🎉 ダイジェスト版

 

この集団ストーカーは、戦後の敗戦した日本の支配構造がそのまま残っているような感じにのも思えます。

それが、この集団ストーカーでは個人的に降参をしないからどんどんと続いてしまっているような感じにも思えます。

そもそも、この集団ストーカーを勝ち負けのゲームのようには思っていません。
加担者側はゲームのように楽しんでいるのかも分かりませんが、わたしはそのようには思っていません。

わたしは度がすぎる嫌がらせで、これは犯罪だと思っています。
これを防犯活動だというのは、無理があります。
(では、お伺いしますがこのわたし個人に対しての防犯活動を何十年行っているのですか?それで暮らしはよくなりましたか?)

この集団ストーキングは、何か警察とドロボーの追いかけっこのような感じがしてなりません。
(警察とドロボーの追いかけっこのゲームがありますが、そのような感じに思えるときがあります。)

現在は『ポケモン GO』というゲームがこの集団ストーカーの流れをくんでいるように思えます。

このゲームは位置情報を利用しています。
まさに加担者がターゲットの居場所を探し出して、おいかっけっこをしているような感じにも思えます。

2017年11月に『ポケモン GO』のイベントが鳥取砂丘で行われています。

https://www.pref.tottori.lg.jp/270233.htm

そしてポケモンGOが開催された鳥取砂丘にこんな公園ができているようです。
それは『サンド公園』です。
(これは鳥取県知事の名言でもある「スタバはないがスナバはある」に関連して造られた公園なのかなとも思います。)

鳥取砂丘こどもの国に『サンド公園』がオープンしています。
オープンした日が、令和5年5月5日です。

わたしが何かの行動するときなどに、よく口ずさんで勢いをつけていた「ゴーゴーゴー」の日にオープンしています。
(悪いとは言っていいませんので、その点はご了承ください。)

https://www.pref.tottori.lg.jp/310755.htm

 

下記の内容の事件は、わたしに関連した事件でしょうね。
事件・事故は集団ストーカーの内容で行なわれています。

「鹿が見たい」女性転落 死亡
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「シカが見たい」スマホで写真撮影中に…橋から40メートル転落 観光客の20代女性が死亡=静岡・東伊豆町

https://news.goo.ne.jp/topstories/nation/goo/7e10d3fbe0516dde1481656654b034ee.html?fr=RSS&from=re_gootop

集団ストーカーの関連で事件を起こしているといった内容ですね。
ある時、こんな出来事がありました。

その時は、確かゴミ当番でゴミ場の片付けの帰りだったと思います。
夕方近くです。

片付けも終わり、自宅に向かって帰っていると、いつもの鹿の鳴き声が神社のあたりから聞こえてきました。

わたしの足は何も考えずに、神社に向かっていました。
それは、その鹿が見たかったからです。

そして神社の鳥居をくぐり、歩いていると一人の女性が神社から降りてきていました。

わたしはたぶん、会釈をしたと思います。
すると、その女性からこんな言葉が聞こえてきました。

「鹿がいましたよ。」
それに対して、わたしは何の返答もしなかったと思います。

「ニコッ」
それで、わたしはさらに神社に足を進めました。

確かに、まだ鹿の鳴き声は聞こえています。
その鳴き声の聞こえるお方向に足を進めました。

山の傾斜を登っていましたが、この時サンダル(外履きスリッパ)だったので思うように登れなかったことを覚えています。

鹿の鳴き声に近づいているのですが、鹿の氣配もなく鹿も動いている様子もありませんでした。

そして、周りを見渡すとあるものが置いてありました。
あれっ!

これは捕獲用の檻?
それとも、動物を連れてきた檻?
(この檻で動物を連れてきて、捕獲用の檻に見せかけているだけ?)

かなりの大きさの檻が置いてありました。
こんな檻が置いてあるのを見たのは初めてです。

それでさらに足を進めたのですが、薄暗くて何も見えず鹿(雌鹿)の鳴き声だけが響き渡っていました。

本来であれば、野生の動物であれば人間が近づけば逃げるはずです。
逃げるとある程度の音が聞こえてくるはずです。

枯葉を踏む音とか木々の合間を駆け抜ける音など何かしら聞こえてくるはずですが、何も聞こえず鹿の鳴き声だけが同じ場所で聞こえていました。

この時、わたしは目が悪いのにメガネをかけていなかったし、足はサンダルで滑るし中々進むことができなかったので、これ以上進むなということだと思って諦めて自宅に帰りました。

このようなことをターゲットが行うと、日本中のどこかで何かに利用される可能性があるのが、この集団ストーカーの情報収集でもたらされています。

これはわたしが若い頃に見た映画の内容を取り入れていると思います。
ベトナム戦争を題材にした映画です。

それは『ディア・ハンター』です。
この映画でロシアンルーレットも知りましたからね。
(今でも何かのタイミングに鹿の鳴き声を聞かされています。結局は工作ですね。)

この連中は、新しい情報がない場合は古い情報を引っ張り出して利用する場合が往々にしてあります。

 

なぜ、前回のブログの内容の猿と赤い顔になったかと言いますと、その前にこのような出来事がありました。

柿のことを話させていただきますと、そもそも柿はわたしに食べさせないように超音波を使って順次この連中が落としていました。
(たぶん毎年そのようにされていいると思います。これが集団ストーカーの工作です。いかにも自然に落ちたように見せかけていますが人工的です。)

それをある時わたしがこのようなことをしたのがきっかけになっていると思います。
それは、落とされた柿を利用してこのようなことをしてみました。

その柿を利用して、その柿の中に野菜の種を入れてその柿ごと土の中に埋めてみました。
どうなるか分かりませんが、これはわたしの実験です。

裏庭に埋めました。
しかし、前回のブログの時点でも芽は出てきていません。
(確かこれは10月16日に土に埋めたと思います。)

芽が出ていないので、再度種を入れ直しました。
(10月28日か29日です。)

わたしが購入する種の生産地は、ほとんどが外国産です。
日本の土壌は雨が多く酸性土壌です。

それに比べ大陸の土壌は中性から微アルカリ土壌です。
微アルカリ土壌で取れた種を酸性土壌に植えるのですから、なかなかうまくいかないのだと思います。

これもわたしに対する工作で、国産を買わせないようにしていると思います。
(食品に関してもそのようにされています。)
一度だけ、国産の種を購入したことがあります。

その時は嬉しかったですね。
探し求めていたものに巡り合えたような感じでしたね。

ワァーッ!
国産の種があるーっ、といった感じで即購入しました。

【なぜ報道しない?】「栄養スカスカで農薬まみれ!アノ野菜を食べると、体中が毒だらけになり、ガンになる…」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

 

このようにわたしを良くならないように邪魔をしているのが、この集団ストーカー工作です。

いかにも防犯活動で、警察のお手伝いをしていると云うような感じを持っていると思いますが、実際は嫌がらせでありプライバシーや人権侵害を公然と行っている犯罪工作だと思っています。

公安警察の裏工作だと思っています。
(行動をしているのは近隣や加担者かもわかりませんが?)

人より違ったことをすれば、必ず邪魔をしてきます。
そして、柿の実に種を入れて裏庭に柿ごと埋めた次の日です。

たしかこの時はゴミ当番で片付けに出た日です。
道路に柿が車に押しつぶされていました。

今までになかった出来事です。
すぐ、この連中がやりやがったなとわかりました。

いかにも柿をその場所に置いて車で踏んだ感じでした。
それでわたしは、それを綺麗にするためにバケツに水を入れて流しましたが、柿が道路にこびりついて水を流しただけでは取れませんでした。

それでどうしようかな考え、まず柿の葉をで拭きましたが結果は同じでした。
これはタワシのようなものがいるなと思いましたが、わたしの使っているタワシはこの連中の工作のタワシで毛が抜けるタワシです。

散々なことをされていますのでね。
タワシまでも工作をするのかと思いましたが、現実工作をされています。

なので、自宅にあるタワシは止め、ふと思いついたのがシュロです。
切られてしまったシュロが柿のそばに置いてあるので、そのシュロの網を少し頂いてそれで道路をこすりました。

すると見事に綺麗になりました。
そして、まだ続きがあります。

そうしたら、次の日に今度は、柿の木のぞばに柿が何個か潰されていました。
またやりやがったなと思いましたが、それはそのままにしておきました。

それは、そこが通る道ではないのでまぁいいかと思いそのままにしておきました。
(ここでストーブが切れ、柿の話でカメムシが電球の周りを飛び始めました。まぁどういうことかお分かり頂けると思います。)

わたしがほっておいたので、その柿の潰れがしばらく続いていました。
これがこの連中の工作であることの証です。
(わたしが氣にする内容、あるいは関わった内容はこの連中の工作にされ、しばらく継続される場合があります。)

そこから前回のブログの25日に柿を一つ頂いた内容につながります。
 ↓
いたずらによる驚きと去るものは追わず?
https://hibi-dekigoto.com/2023/10/31/hibi-dekigoto/10534/

このことが、猿が柿を食べたり猿の赤い顔につながっていきます。
これが、この連中の行っている工作でもあり、これを防犯活動にしているのでしょうね?

そして、まだまだ続きがありました。
30日に買い物に出かけた内容も前回のブログで述べましたが、その続きがありました。

30日は梅干しが欲しくて買い物にでかけたのですが、その時にこのようなことが行われていたと思います。

氣がついたのが11月1日なのですが、たぶん買い物に出かけた時に移動させていたと思います。

それは、柿の木のそばに置いていたシュロが山のシイノキのそばに置いてありました。

シュロの木が置いてあったばかりではなく、銀杏の実を剥いたカスもかなりの量が捨ててありました。

そして、山の中に入る柵も閉めてあったので、買い物に出かけた時にシイノキのそばにシュロと銀杏のカスを捨て、柵を閉めていたと思います。

30日の買い物に行く前に一度柵のそばに行きましたが、その時は柵は開いていたのでその後の出来事だと思います。

なぜ、このようなことをする必要があるのでしょうか?
こんな事が、防犯活動だとは誰も思わないでしょうね。

ターゲットの感情を揺さぶる工作です。
世間には良い事をしているように思わせる防犯活動を利用してターゲットを貶める偽防犯活動の工作です。

なんとなく世間の面汚しを防犯活動にしているのでしょうか?
まぁ、この集団ストーカーの加担者とターゲットでは考え方も違いますし、置かれている立場も違います。

自然環境であったり、生態系であったり今後の良い環境になるとは思っていません。
自分らのエゴのために自然環境と動物の生態系を犠牲にしているとしか言いようがないですね。
(人の成長にしても、木々の生長にしても大きくなるのに長い年月が掛かります。木を切るにしても人の命を終わりにするにしても一瞬の短い時間で終わります。)

確かに邪魔になる枝などを切ったり、剪定の真似ごとをすることはあります。
しかし不必要な伐採はする必要がないと思います。
(それに木の生長にしても人間の成長にして、この集団ストーカーの連中が育てたものではありません。木は自然界が育て人間は自分自身で成長させています。だからこの集団ストーカーの加担者が関わる権利はないと思っています。)

 

2023年の今年になってから毎日のように睡魔攻撃をされています。
食事中に眠たくなるような工作をされています。

しかしですね。
この工作も尋常ではありませんね。

みなさんは、眠気が来る時はどんな感じになりますか?
こんな感じだと思います。

あぁッ!
眠た〜い、ちょっと寝ようかな。

と、いう感じだと思います。
しかし、わたしの食事中の睡魔攻撃は違います。

その場で意識がなくなるような睡魔攻撃ですからね。
一度、その工作がうまくいくと本当にしつこく工作をされます。

ある時こんな出来事がありました。
わたしは立って食事をしています。

立って食事をしたり、台所の床にひざまずいて食事をしています。
椅子には座りません。

椅子に座って食事をしていると、超音波の照射をされるので移動ができるように立って食事をしています。

その立って食事をしていた時のことです。
この時も、電磁波の照射による睡魔攻撃をされていることが分かりました。
(だんだんと眠気が来ているのが分かりました。)

その時は、流し台に丼を置いてスプーンで丼の中の食材をすくって食べていました。
そして、その時急に意識がなくなり、後ろにもたれかかるように倒れ込みました。

後ろにテーブルがあったので、そのテーブルに背中が当たり、ふっと氣がつきました。
(このことがあって以来、食事中に睡魔攻撃をされるようになりました。)

今年になるまでは、時々だったのですが、今年になってから毎日のように睡魔攻撃をされています。

睡魔攻撃で手に持っていた丼を床に落とすなんてこともよくあります。
ひざまずいて手に丼を持っていて食べていたら、急に意識がなくなり床に丼を落とすことが頻繁に起きるようになりました。
(頭がジィーンと重たくなりますからね。頭にダメージを与えて精神疾患のようにしたいのでしょうね。)

この間は、床に座って食べていて睡魔攻撃で意識がボーッとしていて、丼の中にきな粉を入れていたつもりが、きな粉を床にぶちまけていました。

ふと氣が付いて、あっ!
やってしまった。

です。
(このきな粉をその後どのようにしたのか覚えていないのですが、植物の肥料にしていると思います。わたしは野菜の切れ端など土に戻すようにしています。コンポストは持っていませんので、直接土の中に、)

(この内容で超音波が照射されています。この情報が欲しいのでしょうね。このクソったれです。早くこの連中を排除したいですね。お前らが居なければこんな事になっていないですからね。)

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まぁ、この集団ストーカーは日本を動かすような組織が行っているためこの集団ストーカーで世の中が動いているようになってしまっています。

この集団ストーカーはある意味お金儲けです。
なので首謀者は動きを止めることはできません。

何かの事業を続けなければ、自分の懐は潤わないと思います。
なのでどこかで、何かの事業が行われています。
(土木建築がいたるところで行われています。その事業内容を集団ストーカーのターゲットからヒントを得ていると思われます。)

日本を動かしていれば、当然ながら公安警察も関わっています。
関わっているというよりも中心になって行っているのかな?
(ここでストーブが切れたので多分そうだと思います。)

公安の監視というのは、この集団ストーカーのいたずらがバレていないかの監視をしているにすぎないと思っています。

それを鳥取市民には、いかにも危険人物の監視をしているように思わされているだけで、これは単に「いたずら」です。

いたずらでもあり、組織を守るための暇つぶしでもあると思っています。
からかって楽しんでいます。

なので、これは公安警察の暇つぶしと金儲けです。
暇つぶしと金儲けで組織を守っています。

しかし、これを突然やめてしまうと、そのことがバレます。
バレるからやめることができません。

まぁ、自業自得のようになっているのですが、その自業自得を回避するために様々なことを行っているのが現状だと思います。

その中で、わたしの方から潰れてほしいあるいは加担者や工作員以上の悪い人間、本当の危険人物になってほしいと毎日防犯とは思えないような工作を続けているのだと思います。

だから見てもわかるように防犯活動とは思えないようなことになっていると思います。

なので、いつも言っているように防犯活動ではなく精神的なハラスメントです。
嫌がらせ工作です。

精神的なハラスメントを防犯活動の工作にしているだけです。
その防犯活動で、お金儲けをしています。
(まぁ、言ってみれば税金の搾取です。)

わたしの好きなもの興味を持つもので工作をしてこようとしています。
わたしがネットである動画を見れば、それに興味があるのだなと思われてその内容で工作を仕掛けてきます。

最近ですね。
台所の用事が終わり、部屋に戻るような時間帯になると自宅前の家あたりから猫の鳴き声が聞こえてきます。

あまりにも、しつこいので6日の昨日は外に出てみました。
猫の鳴き声の音の送信なのか?

実際に猫がいるのか確認がてらに外に出てみました。
外に出てみると静かでシーンとしていました。

やっぱり、猫の鳴き声だけの音の送信かなと思い自宅に戻ろうとした瞬間に、ニャーと鳴き声が聞こえてきました。

アレッと思って、薄暗かったのですがもう一度よく見ると黒い子猫が自宅前の家の玄関前にいました。

これで実際に猫がいるのだということが分かりましたが、でもタイミングに合わせて猫を鳴かすことは思うようにできないはずです。
(なので、この連中のよくやる本物と音の送信の組み合わせかなと思いました。)

そして、この黒い猫なのですが魔女の宅急便ではありません。
これは、わたしが見ている動画からヒントを得ていると思います。

それが、こちらの動画になるのですが邪魔をしないでくださいね。

天才過ぎる猫

 

この動画は、わたしが猫を飼いたくて見ているわけではないですからね。
猫が他の猫と、どのようにして仲良くなるのか見たくて見始めた動画です。

その他にも、野生の猫に餌をあげる動画もよく見ます。
おもてなしではないのですが、なんとかしてあげるべき問題だと思います。

わたしは確かに、おもてなしは好きかなと思います。
外国の方が日本に観光旅行に来て、日本の人が食事をおもてなしをする動画も好きでよく見ていました。
(日本料理を美味しい、美味しいと食べていただけるのは見ていて嬉しくなりますね。)

しかし、それは以前の話です。
今は見ていません。

それは、この連中が明らかに工作をしているなと分かるようになったからです。
わたしが同じ動画を見続けると、必ず工作をしてきます。

なので、最近はあれやこれやと特定しないようにして見ています。
本当に、この連中の工作がうっとうしいです。
(隣国のおもてなしは、お断りします。)

わたしもそのような事だと分かっていますから、やすやすと工作に乗るわけにはいかないですからね。

わたしにも生活があります。
今まで邪魔をされて出来なかったことも沢山あります。

公安警察も仕事が減っていると思います。
仕事が減れば組織の縮小が考えられますからね。

それは、わたしにも分かります。
公安警察が組織を守りたいのと同じように、わたしがもし会社員であったら会社が潰れないように守りたいですからね。

それは誰でも同じだと思います。
生活がありますからね。

それを誰かの犠牲で補おうとするのは、これからの社会構造の中では認められないと思います。

調和が重要視される社会では、認められないと思います。
このように最終目標は決まっています。

最終目標は、個々の生活の基盤の維持です。
生活基盤の維持が重要視されます。

到達する結果はわかっているのですが、その結果に至るまでの過程です。
その過程がどのような方法で行うかが問題になるのだと思います。
(犠牲なのか、調和なのかだと思います。犠牲と調和の世界でどちらが優位になるかでその世界観が変わるのだと思います。)

その対処方がこの集団ストーカーの偽防犯活動というのはどうなんでしょうか?
これにより組織の安泰を計っているのだと思いますが、そこには犠牲があります。

そこにはターゲットという犠牲を作らなければなりません。
これは弱肉強食の世界に似ていると思います。

集団ストーカーは弱肉強食の中の回し車?
に続きます。

では、