14日はかなりの超音波を寝ている時に照射されて、眠れなくなり午前2時前に起きました。

この超音波も毎日、寝ている時に照射をされているのですがブログの更新のための下書きなどをパソコン上で行った後はこの超音波の照射が非常にきつくなります。

当然ながら下書きをパソコンでタイピングをしている時も超音波が、非常に急にきつくなります。

これと同時に女の音声送信も行われます。
この女の音声送信はデジタル音です。
(まぁ、AIと言った方がいいのでしょうか?)

これは何が原因で起きているかと言いますと、これは銀歯にあります。
この銀歯によりマイクロ波聴覚効果が起きています。

母親にも沢山の銀歯が入れてありました。
なので、わたしと同じようなことをされていたと思います。
(そして母親は、自宅前から音声送信でわたしに対する工作の内容の指示を受けていたと思います。)

この連中の集団ストーカーというのは、この連中のやっていることをターゲットになすりつけると言いますか、ターゲットがしたことのようにして偽の防犯活動を行っています。

なので、わたしに言われていることはこの連中が行っている、あるいは行っていたとみて間違いないようですね。

この女のデジタル音の音声と、電磁波の照射は何か関係がありそうですね。
この女のデジタル音の音声送信が聞こえてくると、加担者の何かの動きがあったりラップ音のような音が聞こえてきます。

そしてこの女の音声送信のデジタル音は、必ずわたしの思考が働かなければ送信されません。

どこで入手したのか分からなくなりましたが、こちらに「情報提供ファイル」としてPDFがあります。

PDFファイルと全文をこちらに掲載させていただきます。

マイクロ波聴覚効果

ーーーー転載ここからーーーーーー

情報提供ファイル

マイクロ波聴覚効果を利用した脳内音声通信システム;幻聴発生装置は人間が関わっているのか???
日本は防衛省電波部という部門があります。電波は、慣例として、人体に害があるがその有無とは無関係に国民の中で好ましくない生活者を盗聴したり、電子メールを盗み読みしたり、生活をチェックしたり、メールの書き込みを読むなどのスパイ活動をしています。
刑事事件の有無とは無関係に、通信傍受法に違反して非合法に生活盗聴などをしています。
そうだとしたら、大変な事件である…  つまり着替え、風呂、トイレ、裸体などの様子も全ては盗撮されているのだから、プライベートが侵害され放題です。
常に国民達被害者の行動が人工知能側に筒抜け状態で監視されているのです。
人間によるテクノロジーストーカー、思考盗聴および視覚盗撮によって行われているとしたら、国民自身が、実際に目で見ている光景、あなたの裸体、風呂、トイレがリアルタイムで命令する人間側に覗き見られている筈だ。
つまり毎日、覗き見を命令する者にされているという事になる。
「脳内音声送信」で何より問題なのは、この覗き見るというプライバシー侵害だ。
そこで軍事レーダーにマイクを接続する通信システムが開発されました。
この通信システムでは、マイクに向かって話しをすると、レーダーのアンテナから
マイクロ波が発射され、直進して人に当たって、人の頭の中でその話しが聞こえます。
要するに、何もないところから人の声が聞こえ、幻聴を引き起こせます。
このように等間隔に電磁波を頭部に照射したとき、「ポン」、「クリッ」という音が頭の中に聴こえるだけであり、はっきりした音声は伝達できません。
そこで、送信機からパルスを発射するタイミングを工夫して、音声の波形を脳に直接、伝達する研究がされました。 
2006年12月に、米国陸軍が「非致死性兵器の一部の生体効果」という題名の報告書を情報公開し、永年秘密にしていたマイクロ波聴覚効果を利用した通信システムを公表しました。
この通信システムは、非致死性兵器でもあり、電磁波兵器でもあります。この通信システムが、マインド・コントロールに悪用されているのです。
基本的には、強烈な電波を人間の脳に発射しているが、電波は眼に見えず、証拠が残らないから完全犯罪がされています。
結局、思考盗聴の技術は マイクロ波を利用して、脳の活動から思考を解読することができます。
換言すれば、人の生活を読むことができます。信じられないでしょうが、脳科学は軍事技術として極めて高度なレベルを達成しているのですが、一般には軍事技術として秘匿されています。
この通信システムでは、あなたが思考するだけで、あなたの脳波を分析することにより、人工衛星を使って、その思考を遠隔地に伝達します。
その場合あなたが視覚的に目で見たものがストレートに人工衛星に送信され続けられている訳です。
 
この通信システムでは、電話、ファックス、電子メールを使わないので、National Security
Agency(NSA)が運用しているエシュロンに捕捉されず、秘密に通信することができます。
人工衛星を経由して、生活情報を送信するのは、現実にシステムが構築されています。
軍事通信システムはあまりにも先端技術なので、一般には信じられないものです。
日本の防衛省はテレパシーを使い分け、上記の技術を組み合わせて、テレパシーを実用化しています。
日本の防衛省技術研究本部先進技術推進センターは米国のDARPAからテレパシー技術を導入しました。
防衛省技術研究本部先進技術推進センターには、情報本部というスパイ組織を担当する部門があり、その傘下の自衛隊には情報保全隊というスパイ組織があります。
情報保全隊は、調査隊という部門が名称変更されました。
情報本部には、電波部という部門があります。
電波は、慣例として、人体に害があるがその有無とは無関係に国民の生活を盗聴したり、電子メールを盗み読みしたり、生活をチェックしたり、メールの書き込みを読むなどのスパイ活動をしています。
刑事事件の有無とは無関係に、通信傍受法に違反して非合法に盗聴などをしています。
 情報保全隊は、全国に設けられている通信所に勤務して、シギントに従事しています。
シギント(SIGINT; signal intelligence)とは、通信、電磁波、信号等を媒介とした諜報活動です。
通信所は、埼玉県大井通信所などがありますが、陸上自衛隊の駐屯地(例えば、東京都練馬区の朝霞駐屯地)にも情報保全隊の隊員が配備されているようです。
しかし、現実には、シギントと称して、上述したマイクロ波を利用した通信システムを使って、ターゲットとなった国民の脳に音声を聞かせ、マインド・コントロールを行っています。
防衛省情報本部を頂点とする自衛隊のスパイ組織と、公安警察が協力関係にあることから、自衛隊のスパイが日本国内で非合法活動をしても、警察が介入せず、非合法活動を放置しています。
つまり人体実験を認めている。
だからこそ、脳内音声で命令して、国民同士を争う様に仕掛ける行為が実在します。
しかし 、着替え、風呂、トイレなどの様子も盗撮されているのは犯罪という他ありません。
以上

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上記の情報提供ファイルの中に、「防衛省情報本部を頂点とする自衛隊のスパイ組織と公安警察が協力関係にある。」とあり警察が介入できない状態だということです。

明らかに非合法活動なのですが、日本国民はどうすることも出来ないということなのでしょうか?

プライバシーの侵害や人権侵害であることは疑いのない事実です。
もう、火を見るよりも明らかです。

しかし、防衛省という日本のトップが行っていることに対して、下層の一日本国民が何かできるのかと云うと、それもなかなか難しい問題でもあります。

これも、火を見るよりも明らかなのかも分かりませんが、そのために国民を守るための法律というものがあります。

そして、アリ一匹でも大きな天守閣を落とすことも可能だと思います。
上層部にも利点もあれば欠点もあります。

下層の国民にも利点があれば欠点もあります。
これは見えない檻に国民を閉じ込めて、人体実験や何かのシミュレーションを行っているのだと思います。

現在は古い社会制度を壊し、新しい社会制度に移行するための過渡期です。
そのための粛清が行われています。

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カミーユ ディアラン(ΦωΦ)Uo・ェ・oU🦜
@Camille_Dyalan

このあたりの講話がデクラスされるでしょう今後。

宮内庁職員韓国人、イルミナティ13血流しかなれない。

経団連の歴代の会長は朝鮮人。

日本の大企業は全てアウト。

今粛清に入ってる。

麻○やその他、大物政治家はほぼゴム。

安倍晋三の国葬はホワイトハットの粛清作戦。

攫われた子供が沢山救われた。

皇居に警察が入り捜査する事は天ぷらの悪事の限りを尽くしてきた証拠であり、全て今は影武者に変わっている。

マ○ド○ルドやネズミー・ランド、ヴ○トンやその他の有名企業は全て悪魔崇拝。

未だ陰謀論と揶揄する連中も全てそちら側というのが明白の事実である。

なお陰謀論やデマと吐き捨てる連中ははTwitterXの規制対象になってます。

https://twitter.com/Camille_Dyalan/status/1722651704506859591

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このマイクロ波聴覚効果を利用した通信システムは、民族の違いや支配構造の違いがあるために行われているのかなと思います。

これは情報の傍受にも利用されると思います。
それを危険人物に仕立て上げ、偽の防犯活動をでっち上げて何を考えているのか?

危険なことは考えていないのかなど、偽防犯活動で思考の読み取りの実験を行っているのだと思います。

わたしは、そのように考えています。

では、