投稿日:2025年3月7日 | 最終更新日:2025年3月9日
わたしは、安心安全な危険人物?
わたしはこの集団ストーカー工作の中で、危険人物にされていると思います。
実際は危険人物ではないことは確かです。
ですが、なぜ危険人物にする必要があるのか?
それは、たぶんですよ。
たぶん、全体主義にあるのかなと思います。
(ツルの一声で全体を動かせる方が楽ですからね。)
なぜこの集団ストーカーが終わらないのか?
それは、全体主義に組み込まれているからだと思います。
この集団ストーカーというのは支配構造の中で、利権と金儲けが中心になって行われていると思います。
この集団ストーカーの利権と金儲けには、逆の考えでターゲットが必要になります。
そして、ターゲットにされる人間は全体主義に馴染めない人間が多いと思います。
(全体主義の対義語、反対語は個人主義です。)
わたしも自分自身でそう思えます。
集団で行動するのは、ハッキリ言って好きではありません。
この個人主義の人間は、全体主義を乱すということで危険人物扱いをされているような感じでもあります。
(そのために集団ストーカー工作をされている可能性があります。)
ですが、このターゲットは極力、リスクを避けた安心安全な危険人物にした方が、加担する側にとっても安心安全で楽です。
ですが、ターゲットには今までそのような真意が伝わってきていませんでした。
たぶん、この集団ストーカーで危険人物扱いにされているようだ?
と、しか言いようがありませんでした。
わたしの中では、そのような言い方でなければ出来ません。
わたしにしてみたら、疑問ばかりです。
そのことを一番よく知っているのが、自分自身ですからね。
自分自身に対して嘘がつけないはずです。
それは、皆さんも同じだと思います。
自分自身の魂は、真実の記録だけが残されているはずです。
嘘は妄想です。
それがこの集団ストーカーのターゲットの実情でもあり、自分自身の魂に嘘はつけないはずです。
ですが、この集団ストーカー工作では危険人物にされていると思います。
このことは、わたしには分かりません。
妄想でしか判断することは出来ません。
その妄想の内容が、真実のように捏造されて広まっています。
(まさか、全体主義で危険人物扱いにされているとは夢にも思っていません。ですがこれも真実かどうか分かりません。)
この捏造が本人に知られることなく、広まっているはずです。
なので加担者側とターゲットでは、この集団ストーカーの見え方が違っています。
それを可能にしているのは、このようなことだと思います。
一つの果物を見せられて、この果物はまずいと言われたらまずく思えます。
その逆にこの果物は美味しいと言われたら美味しく思えます。
まぁ、実際に食べてみたら分かるのですが、食べないで話だけを聞かされるとそのように思ってしまいます。
変わる環境問題 本当の「悪者」とは|渡辺惣樹
この危険人物が実現可能になっているのは、時々申し上げているのですがそれは「あんた誰?」です。
これは、わたしと面識もなければ喋ったこともありません。
このような人物に対して、お上のような人から「危険人物」だ。
と言われたら、それを信じてしまうでしょう。
これがこの集団ストーカーのカラクリで、最も重要な点だと思います。
ですが、この集団ストーカーを企んでいる輩はそれを知った上での工作だと思っています。
安心安全だと最初から知っているはずです。
安心安全な人物に対して、危険人物だという捏造を広めることによって利権や割り増し請求などで懐を温めることができるのだと思います。
まぁ、言ってみれば利権を獲得する金ヅルのような感じなのでしょうか?
そのような金ヅルで長期にわたっての継続を目的とされています。
(これは全体主義をうまく利用していると思われます。)
これが本当の危険人物であったらリスクが大きすぎます。
長期継続が不可能になります。
リスクを最小限にして、金儲けが出来る方がいいに決まっています。
そのような人物が選別されているはずです。
(代々の家系から受け続いているのかも分かりませんが、)
2025年大預言大災難‼️またも止められました
なのでこの危険人物というのは誰から聞いたわけでもなければ、噂話が耳に入ったわけでもありません。
この集団ストーカーのターゲットにされると、最終的な段階でそうされるのが一般的だと思っています。
まぁ、この危険という言葉は非常に便利な言葉だと思いますね。
的を絞らないで、どんな内容にでも応用できます。
この危険で防犯活動を行っていると思われますが、その時々であったりその場所場所でいろいろな人物像に仕立て上げることができます。
そもそも、この集団ストーカーというのがそういうことだと思います。
的を絞ることなく、ほんわかとオールマイティに利用でき危険人物にされていると思います。
これが本当の危険な人間であれば、このようなことは出来ないはずです。
安心安全な危険人物だから出来る芸当だと思います。
ここに防犯のあり方がわかると思います。
実際に危険でないからこそ、ここまでのんびりとしが防犯ができるのだと思います。
危険でないから、防犯も見せかけだけで十分通用します。
防犯パトロールだと思うのですが、車で町中を巡回をしていると思います。
この車を車両ストーカーと呼ばれたりしています。
このような車も、わたしのそばを集団になって走るだけですからね。
それが防犯パトロールになっています。
わたしが思っていることは、この今までの世の中はお芝居だったと思います。
お芝居だったというよりもお芝居にしなければ、物流や金銭の流れが作れなかったと思います。
演技ですね。
全体主義を利用して危険人物に仕立て上げて、その危険人物を利用して金儲けをしているはずです。
例えば、こんな感じの商品もあると思います。
ある企業が商品を開発して販売をしました。
その商品が、一生使い続けても壊れない商品だったらどうしますか?
(その企業は売り上げがなくなります。)
確かに最近ですね。
これは工作のために、わたしが使用する商品に限定されているのかも分かりませんが、技術力の低下した商品が目に付きます。
まぁ、売り上げの低下を回避するためにも、ある一定の期間使用すればそれなりに買い替えの時期になるようにしなければ企業の存続が危ぶまれます。
このようなことに関して、全体的に裏で動いているのがこの集団ストーカー工作だと思っています。
このことを知る知らないは別として、国民は全体主義の中で与えられた決められた役柄で生活をしているだけなのだと思います。
なので、この世の中は仮想現実だと思っています。
現実だけでは、売り上げにつながらない業種もあります。
そこに仮想で作り出すことによって、企業や組織の存続が現実になると思います。
ここで問題になるのは、個々の職種です。
仮想にしなくても継続が可能な職種もあれば、仮想を作りださなければ継続が不可能な職種もあります。
そのような職種に対して裏で暗躍しているような感じもします。
その暗躍のきっかけにされているのが、この集団ストーカーのターゲットだと思っています。
この世の中は仮想現実のような社会だと思っています。
そして、その舞台となっているのが、牧場の檻の中のような仮想の舞台だと思っています。
それを見て楽しんでいるピラミッド構造の頂点の支配層がいるのだと思います。
言ってみれば柵や檻の中で繰り広げられている悲喜こもごものドラマのような感じなのだと思います。
(その中に人間の生活に欠かせないお金という概念が存在します。)
例えば、羊のリーダーに他の羊が従って移動します。
しかし、それとは別の行動をする羊は牧羊犬によって追いかけられます。
まぁ、この集団ストーカーはこんな感じに思えたりもします。
会社や企業でも同じだと思います。
会長や社長、そして重役から社員まで、そのような役柄を担当しているにすぎないと思います。
お金だってそうではないでしょうか?
一万円札はこの価値、千円札はこの価値と決められているだけで、どっちも紙に印刷をされたものです。
(ただ、デザインと数字の額が違うだけです。)
これは誰が悪いとか良いとかの問題ではなく、その役をすることで自分自身や誰かのためになる役柄なのだと思います。
ですが本来であれば、動物のように事細かな役柄なんて必要ありません。
動物は種類によってはリーダーがいるくらいで、そんなに事細かに決まっているわけではありません。
それで十分生活が成り立っています。
アリ社会やミツバチなども役割分担がされています。
ですが、トラブルはないと思っています。
それは分け与えられているからだと思います。
(人間界に相当するお金が分け与えられていると思います。)
こう考えてみると、アリ社会やミツバチ社会は全体主義なのかなと思います。
ですが、アリ社会やミツバチ社会では搾取はないと思います。
今までの人間社会もピラミッド構造の上下関係で成り立っていました。
生き物と違う点は、人間社会では搾取が行われていることと、お金で自由を奪われていることでしょうね。
お金によって生活の自由が奪われています。
それぞれの国にようって考え方が違います。
資本主義で会ったり社会主義であったりします。
それぞれの国で作られ、それに従って国民が生活をしています。
日本は資本主義ですが、日本の資本主義は見せかけだけで実際は社会主義や共産の考え方だと思いっています。
資本主義というのは、個人が独立して初めて味わえるものだと思います。
(日本国民全員が独立できるわけではありません。)
会社の社員であれば、トップのために働く共産の考えと同じだと思います。
これもどこかのブログでお話したと思いますが、日本は資本と共産を行ったり来たりしているのだと思います。
会社に入れば共産、仕事を終えて会社を出た瞬間から資本に変わります。
これを繰り返しているのだと思います。
会社で働けば、働いた対価としてお金をもらいます。
会社を出れば、その対価としてもらったお金で生活をします。
(配給などはありません。これが資本の良し悪しだと思います。)
これとは別にいいとこ取りの共和国という考え方もあります。
上下関係を極力なくした平等の分け与える社会です。
危険人物からかけ離れましたが、捏造で危険人物に仕立て上げてまでも作り上げなければならない主義というのは何主義なのでしょうか?
この集団ストーカーは仮想を現実のものにするために、情報収集が行われています。
(人体実験も含まれています。)
ターゲットに対して情報収集を行うには、監視や観察が必要になります。
これはある意味、全体主義の考え方になると思います。
では、この全体主義の考え方は資本主義になるのでしょうか?
社会主義になるのでしょうか?
ハンナ・アーレント 全体主義の起源 人間の条件 【#ゆっくり解説 #倫理】
わたしは、共産的な社会主義になると思っています。
日本は資本主義ですが、それは見せかけだと思います。
右を向けと言われたら全員が右を向き、左を向けと言われたら全員が左を向く、そのような社会構造にしたいのだと思います。
全体主義に馴染めない逸脱するものは、危険人物扱いをされて監視や観察、嫌がらせを全体主義に組み込まれた集団ストーカーの加担者によって行われているのだと思います。
共産主義でも、トップは資本主義の考え方になりますからね。
当然ながら、下層は共産的な考えになります。
資本主義でも、下層全員が資本主義を享受できるわけではありません。
資本主義でも、下層は共産的な考えの中で生活をします。
まぁ、何主義・何主義と決めていますが、結局は生活です。
豊かな生活の継続です。
それをするための何々主義だと思っています。
結論から言えば、豊かな生活が継続できれば何主義でもいいのだと思います。
このわたしの危険人物による防犯活動は、上限のない資本主義だと思います。
これも面白いもので、お金に関しては資本主義ですが防犯活動の動きそのものは共産主義だと思います。
(自由を奪われ規制をされていることもあると思います。)
どっちが良い悪いの問題ではなく、それをしなければ生活ができない世の中が間違っているのだと思います。
これは上層部が豊かで自由な生活を送るために、下層にお金によって制限をかけたことが間違っていたのだと思います。
上は下のために下は上のために、これが本来の姿だと思っています。
まぁ、これからは上下関係をなくした平等の生活が望まれます。
長老のようなシャーマン的な存在は必要ですが、
どんなことにおいても、リスクの少ない方がいいに決まっています。
わたしはこの実家に戻ってくる前に、調べて分かっていたことがありました。
それはネサラ・ゲサラとベーシックインカム、もしくは個人に対する巨額の支給です。
このようなお金を消費しながら、お金をなくす方向にシフトチェンジしていき最終的には配給や物々交換が主流になっていくのかなと思っていました。
当然ながら国や政府なども存在してません。
まぁ、言ってみれば古代の縄文時代のような感じです。
まぁ、これからリセットのような感じで天変地異のような感じで災害が起きると思います。
(人工的な災害も含めてです。)
まぁ、言ってみれば神からのリセット宣言ですね。
もう一度、原始時代から始めろという感じでしょうか?
(その前の古代の原始時代とは違いますが、そのような捉え方です。)
最終的に地球に南極と北極が入れ替わるポールシフトが起きると地表で生活をすることはできません。
このような地球で大洗濯・大掃除が始まると逃げる場所は上空か地底しかありません。
母船に引き上げてもらうか、地底に逃げるかだと思います。
このようになるのではないかなと考えながら、この実家に戻ってきました。
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なので、この集団ストーカーの工作が意味があるのかどうか、いつも疑問に思っていました。
実際にそうなるとは私にも分かりません。
分かりませんが、否定する可能性も見つかりません。
これからどのような災害が起きるか分かりません。
分かりませんが、日々の生活を楽しく生きがいのある生活を送っている人の方が、これからは有利に働いてきます。
悪い日は誰にでもあります。
ですが、その悪い日があなたの人生を決定づけるものではありません。
では、