今日(26日)の朝方は稀に見ると言いますか、最近ではあまり見られない大雨になりました。
雷をともなった大雨になりました。
この大雨は何を意味しているのでしょうか?
ただ、梅雨の時期だからという雨ではないようです。
(確かなことは言えませんが、この集団ストーカーの工作に関した雨だと言えなくもないですね。長年このようなことをされていると何となくね。)
この集団ストーカーには、絶対に終わることのない変わることのない工作が二つあります。
それは、脳に直接照射する音声送信と低周波のような超音波の照射です。
(この二つだけは変わることなく、毎日毎日何十年に渡り行われています。)
これを無くしたら集団ストーカーをする意味がないという位の工作だと思います。
この集団ストーカーというのは、防犯活動を隠れ蓑にした金儲けだと思っています。
要するにこの集団ストーカーは金儲けであり、その金儲けをするにあたって情報が必要になります。
(その情報を得るための二大工作だと思っています。)
そして、この集団ストーカーはわたしの思考から嫌がらせなどの工作をするための情報と内容を得ているのだと思われます。
いかにも防犯活動で監視をするかのように見せかけて情報収集をしています。
(音声送信で思考を働かせる効果があり、超音波でわたしの思考の内容をダイレクトに得ていると思われます。)
昨日は、日中に休みなく用事をしていたこともあり多少の疲れが出たのか、それとも食事をしたことで眠氣が来たのか分かりませんが3時間ほど眠っていたようでした。
(わたしの食後の眠氣は満腹感によるものなのかどうかは疑問ですね。証拠隠し?)
午後七時を回っていたのかな?
部屋に戻り布団を敷きました。
その敷いた布団の魅力に負けてしまい、少しばかり横になってもいいかなという感じで横になりました。
すると知らない間に眠っていたようです。
最近は夕食時に睡魔に襲われることが多くなっています。
まぁ、これも集団ストーカーの工作なのですが最近は特に酷い睡魔と言いますか、睡魔攻撃と申し上げた方がいいかなと思います。
(昨年からずっと毎日、きつい攻撃を受けています。電磁波の照射です。)
この照射により意識がもうろうとするような眠気の中で、勝手に体を動かされていることもあります。
(そのような状態にされることもあります。)
眠気で意識がないような状態にしておいて、別の意識の脳波を照射されています。
これにより勝手に体が動いているようです。
(催眠術のような感じだと思います。)
その行動は、眠気が来る前の行動を行っていることが多いようです。
これはわたしに眠気が来る前の行動の脳波のコピーを取っておき、眠気が来て意識がない状態の時に、そのコピーの脳波を照射し無意識のうちにその行動を取っているようです。
例えば、例えばですよ。
夕食のために、ご飯をどんぶりに装って食べたとします。
そのご飯をどんぶりに装う脳波のコピーを取られて、眠気が来て意識がない時にご飯をどんぶりに装う脳波のコピーを照射されたとします。
すると知らない間に、ご飯をどんぶりに装ってご飯を食べてしまっています。
そして、ふと気がつき意識が戻ります。
意識が戻るときは、手に持っていたどんぶりを落としたり、体が倒れそうになってふと気がつき意識が戻ります。
意識が戻ると、炊飯器のご飯があれ〜っ?
ない!
あれっ!
知らない間に食べた?
(こんな状態になります。それが昨年から毎日のように行われています。それによって凄い眠気に襲われています。)
立って食べているときは、その眠気で倒れそうになります。
倒れそうになり、どこかに体をぶつけてふと氣がつくこともあります。
なので、最近はこのような状態にならないように氣をつけながら食事をするようにしていますね。
このような状態になるときは、必ずと言っていいほど自宅前の方が外に出て何かの作業をされています。
(このときは、トイレ横のスペースに何かの仕掛けがあるようで、必ずそこで操作をしてから作業を始めているようです。)
作業に出るタイミングも、わたしが食事を口に運ぶタイミングに自宅から出てきますね。
(このようなこともわたしが良し悪しをジャッジすることは出来ませんが、迷惑であり人権侵害です。)
これは夏と冬に行われている照射の工作と同じですね。
夏は、実際に暑さを感じている時の脳波のデータをコピーされ、そのコピーの電波を超音波に乗せて照射するというものです。
それにより、体の中から暑さを感じるようになります。
ひどい時はただ椅子に座っているだけなのに、体から汗が噴き出るような時もありました。
冬はその逆です。
体を冷やされ、手足が冷たい状態にされます。
(このような時は、本当に春が待ち遠しいと思うこともしばしばです。)
このような工作を毎年、何十年にも渡り仕掛けられています。
このような工作は、一般の加担者の方は知ることのない工作だと思います。
この集団ストーカーは人体実験でもあります。
時々運動をしているのですが、その運動の際も身体のデータを抜き取られています。
この連中の目的はお金です。
そのデータをどこかの企業に売っているのだと思われます。
(このような売上を自分ら達だけで共有したいということだと思います。)
要するに企業の実験材料のデータを提供していると思いわれます。
それによって企業から金銭を得ているように思われます。
(AIとかロボット開発に利用されているような氣もします。)
それで目が覚めると午後10時を回っていたのかな?
時間ははっきりと覚えていません。
目が覚めてからパソコンの作業をしました。
作業と言っても、動画見ていただけだったかな?(笑)
時間を見ると日付が変わり午前1時前だったような氣がします。
なのでパソコンを止めて、少し寝ることにしました。
布団に横になり、午前3時頃に起こしてください。
と、思考を働かせて眠りました。
寝ていると風の音なのか、風で何かの音が出ているのか分からなかったのですが、何かそのような音で目が覚めました。
目が覚めると確かに風が吹き始めていたいたようです。
それで時間を見ると午前3時8分だったように記憶しています。
この起きた時は、いつもになく何かの氣配を感じましたね。
鳥肌が立つような氣配です。
(わたしがよくこのような時に思考として思い浮かべるのは「邪魔をしないでね。」です。)
目が覚めて、朝のルーティン的なことを始めました。
このような時間帯は行っていなかったと思われる監視や観察行動を現在は行っているようです。
(それだけ、この連中は情報難民になっているようです。逆に言えば切羽詰まっているとも?まぁ情報難民は意味が少し違いますがそのような感じでは、)
朝のルーティンを始めていると、ふと思い出したことがありました。
そういえば、昨日の夕方に洗濯をして風呂場に干したままにしていた洗濯物があることに氣がつきました。
そして外に干すために風呂場に向かいました。
まだ朝も早いのですが外に干すことにしました。
無事に干し、ルーティンの続きをしているとトイレに行きたくなりました。
それでトイレに行くために部屋を出ると、あれっ?
雨?
雨が降り出した?
雨がパラパラ降り始めているようです。
なので干した洗濯物を取り込み、また風呂場に逆戻りです。
そうこうしている内に、次第に雨足が酷くなってきました。
雷もなっています。
雷もわたしの動きや思考のタイミングに鳴ることが多くあります。
このような現象も今に始まったことではないので、そこまで氣にもしていません。
この集団ストーカーの音出しや車の走行のように、タイミングに鳴ることも多々あります。
(だから、どうだというような判断はわたしにはありません。)
それにこの集団ストーカーというのは、ターゲットに恐怖心を植え付けようとしている行為に思えてなりません。
(恐怖心を植え付けながら搾取する。)
もともと、このような集団ストーカーの組織は闇側の集団だと思っています。
なので、裏で人口削減の手助けをしたり、恐怖心を植え付けることを目的にしていることもあります。
それがいいとか悪いとかの判断は、わたしがすることではないと思っています。
この集団ストーカーの工作に対して、ぐちぐちと文句を言うことはありますが、それは鬱陶しいしということもあり自己防衛の観点から言っているにすぎません。
この集団ストーカーの行為そのものの善し悪しは、わたしが判断することでもなければ、わたしが問題にすることでもないと思っています。
論点が違うのではないでしょうか?
そして、午前7時を回る頃には雨も小降りになり次第に止んできました。
止んだ空を見ると明るい感じがしました。
なので日中は晴れになるような感じがしました。
それで、パソコンで雲の衛星画像を見ると雲が切れていました。
(日中は晴れです。)
わたしはこの集団ストーカーを通して、何か区別をされているという感覚を味わっています。
この集団ストーカーの区別というのは搾取をする対象の区別でもあるような感じがしてなりません。
ですが、これは今までの区別の仕方でこれからの区別というのは次元の区別だと思っています。
五次元に行くのか、三次元にとどまるのかの区別だと思っています。
(三次元では一人勝ちができないようにされていました。)
現在闇と光の戦いが見えないように分からないように行われています。
(この集団ストーカーもそうなると思いますが、いずれ表に出てくると思います。)
闇は人類が五次元に移行することを阻止しようとしています。
そのために恐怖心を植え付けられています。
(報道されている事件や事故は、そのための演出のようなものだと思っています。)
それは人類が五次元に移行すると、闇は手出しができない支配することができないからです。
今まで下層の人類はゴイムとして扱っていました。
家畜同然のように扱っていました。
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