投稿日:2018年5月3日 | 最終更新日:2022年6月22日
日々の出来事のように、まだまだ、続いているこの組織的な集団ストーカー行為です。
最近は、夜寝ている時に、屋根あるいは、屋根裏からの音で、目がさまることが、多々あります。
その、コトコトコトーの足音にも、真っ先に猫が反応するはずです。
しかし、猫はというと、無反応で寝ていたようです。
私が、目を覚ましてしまいました。
このことからも、私だけかなと、思いましたが、
このような音の場合は、確実に音が出ています。
最近は、野良猫のような白い猫が、よく出没するようになりました。
これは、私が受けている集団ストーカー行為の特徴でもあります。
その行為を指摘すると、よけいと、ひどくなったり、回数が増えたりします。
ブログで白い猫を指摘したことで、出没する回数が増えました。
特に夜中は、屋根を歩いている事が、
多いです。
ゴトゴトと・・・
真夜中に限らず、朝・昼・晩と、
出没するようになりました。
これが、白い猫自身がとっている行動とは、思えません。
操作され、工作につかわれている
猫にしか思えません。
一週間程前になりますか、こんな出来事がありました。
夕食の後、部屋に戻ろうとした時に、右足の小指と中指の付け根あたりに、なにかチクッとした、痛みのようなものを感じました。
それが、台所を出ようとした時だったか、居間を歩いている時だったか、ハッキリとしませんが、自宅の中での出来事です。
でも、それが原因で、こうなったとは思ってなく、よく猫が足にじゃれ付いてくるので、その猫の爪で傷が付き、その傷が、治りかけた状態で、痒くなっているのだと思いました。
かゆみが、ありましたが、それほど気にすることもなく、その箇所を見ることもありませんでした。
しかし、なんだか違うと、思い始めました。
それが、だんだんとかゆみが、増してくる感じだったので、これは傷とは違うなと、思い始め、気が付くと、もうボリボリと、かいていました。
かくと、みるみる赤く腫れてきましたが、かゆみに負けてボリボリです。
なぜ、このようになったか、原因はまだ分かりません。
かゆみが一段落して、その場所をよく見ることにしました。
足を触っていると、何箇所かに傷のような後が残っています。
その辺りをかくと、やはり、チクッと痛みが走ります。
そして、指と指の間を、見てみました。
すると、アレ、何かなと?
黒ごま???
目が悪くて、薄暗いときだったので、黒ごまのように見えました。
小指と薬指の間に、黒ごまのようなものが、なんだろうと、指でつまんでみました。
指でつまんで、取れたと思って、指を広げてみると、あれ、取れてない。
おかしいなと、思いもう一度、つまんで、指を広げてみるけど、また取れてない。
あれ、なんだろう。
アレ、うまくつまんでいないのかなと、思って、再度取ろうとしましたが、またまた取れません。
皮でも、めくれているのかなと思いました。
なんで、とれないんだろうと思いつつ、
今度は、んにゃろーとおもいっきり、つまんで、
ムゥンギュッ、
グイッと、とりました。
あー、とれたー、
やっと、とれたーと、
つまんでいた指を開いてみると、
なんじゃー?
まぁー、なんと、
なんと、なんと、
あれれー!
です。
黒ごまに、足がありました。
なんと足がついていました。
そう、です。
ダニのようです。
ダニでした。
こりゃー、いかんと思い、
爪でプチっと、つぶしました。
いやー、なんと、
吸っていた血が、
ピュッと、出てきました。
即、ティッシュに、くるんで、ポイです。
そりゃー、痒いはずだ。
ほんとに、いやダニー(嫌だね)です。
ダニが、部屋に出たといいますか?
ダニに、かまれた原因は、多分、ネズミだと思います。
(この打ち込みで、嬉しそうな声が聞こえてきました。多分、情報になるのでしょう。要するに、私は、情報の実験台みたいなもんかな?)
この連中が、部屋の周りに送り込んできた、ネズミだと思います。
あるとき、外の外壁あたりから、ガリガリとかいている音がしていましたから、
多分その時だと思います。
部屋周辺に、ネズミを送り込んできたのは?
窓を開けて、見ましたが、夜で暗く確認は出来ていません。
その時から、飼っている猫が、ソワソワしたり、ジィーとして、
音の出所を確認しているような感じでした。
何かを見つけようとしている感じでした。
それから数日後、猫が、2度程部屋に、ネズミをつれて帰ってきました。
一度は、生きたネズミ、もう一度は、死んでいたネズミです。
生きたネズミを捕まえて帰った時は、大変でした。
ネズミは部屋中を逃げるは、それを猫が追っかけるわで、部屋がグシャグシャになりました。
猫もネズミも疲れたのか、動きが止まった時に、ガムテープで上からペタッと押さえつけて、捕まえました。
やれ、やれです。
そして、次は、死んで動かないネズミです。
捕まえて、部屋にもどり、死んでいるネズミに、
猫パンチを出していました。
またかと思い、
猫に、これっ!
止めなさい。
と、言葉で叱り、
また、ガムテープの登場です。
私が、この部屋に出戻りのように戻ってきて、住み始めた当所も、
よくネズミが出ていました。
今回も、その時のネズミと、同じようなネズミです。
見ただけで、まったく同じに見えました。
人間に対して、警戒心がまったくありません。
ないといいますか、逆に人間なれしているような感じです。
ですので、何かの実験に使われているような、ネズミかなとも思いました。
私が来た当所のネズミの時は、押し入れに、コーヒーに入れる、ミルクのようなフレッシュが何個か、隅のほうに置いてありました。
ネズミ寄せのために、置かれていたのかなと、思っています。
なぜ、このような事を、されなければならないのか、
ほんとに、私には、分かりません。
そして、今回ネズミが出没するようになった、切っ掛けは、私が部屋に持ち込んだ食品に、あるのかな?
なぜ、部屋に持ち込んだかと言いますと、
台所に置いていた食品(特に乾麺)が、よく紛失するので、私の部屋に置くことに、したんです。
あるとき、乾麺がゴッポリ、なくなっていた事が、ありました。
それからです。
ネズミが出るようになったのは、しかし、このネズミは、送り込まれたネズミだと思っています。
では、なぜ、ネズミが出るようになったのですか?
臭いですか?
食品の臭いですか?
それとも、ネズミが、見ていたのですか?
私が、部屋に食品を持ち込んでいるのを、ネズミが見ていたのですか?
食品は、乾麺や缶詰などの袋に入った、乾燥したものが主です。
臭いで、ネズミがよってくると言うのなら、3年程前から部屋で、猫に餌を与えています。
どっちの臭いが良くするでしょうか?
それに、猫も居ます。
ネズミの天敵のような、猫が居るのに何故?
と、疑問になります。
それから、数日してからです。
かゆみが出て、ダニと分かり、調べてみると、
鳥やネズミに寄生している、イエダニのようです。
寄生元が、なくなると人間にも、かむことがあるそうです。
でもでも、ちょっと疑問なのは、イエダニも皮膚に食らいついたら、
なかなか、取れないのかな?
調べても、そんな事は、ひと言も書かれていませんからね。
これ、もしかしたら、マダニ???
でも、ダニを見た感じでは、形が違う感じだしね。
それに、かゆみがあるし、
もしかしたら、イエダニが、かんだ箇所に、
後から、マダニが噛んだ???
そんな、馬鹿な・・・
私は、以前マダニにも、かまれています。
(私の打ち込む内容を収集しているのでしょう。隣から頻繁にドンドンと音が止む事がありませ。)
マダニにかまれて、2年近くになるかも、分かりません。
マダニは、イエダニと違って、かゆみがありません。
かゆみがないから、普段、体の見えない所とか、触らない所をかまれると、気が付くまでに時間がかかります。
体の内側とか、後ろは見えないし、触る事もありませんからね。
確か、あの時は、汗をかいたので、汗を流す為に裸になり、
裸になって、初めて気が付きました。
イボのような固まりが???
イボのようなものがあるのに、気が付きました。
気が付いたと言いますか、触ってはじめて、
なに、これ!
なに、これです。
ふとももの裏側の、おしりの下辺りです。
まぁ、こんな所だったので、
ほんとに、気が付きませんでした。
触って、んんっ、何かある?
何かが、引っ付いている?
取ろうと思うけど、これまた取れない。
このときも、マダニだとは、思ってませんのでね。
何かが、引っ付いているので、取らないと、と言う考えしか、ありませんでした。
それで、取るのに躍起になってました。
ほんとに、取れないですよ。
がっちりと、くい込んで固めていますから、
ほんとに、取れないです。
そこを、無理矢理、
グイっと、引き抜いて、
引き抜いたものを見て、
初めて、マダニと分かりました。
あっ、これ、マダニだ!
無理矢理、取らないほうが、よかったかな。
と、後悔しても、
後の祭りです。
取った後が、しこりのようになっていました。
管が、体内に残るそうです。
私も無理矢理、引き抜いたので、
多分、体内に残っているのかもしれません。
このマダニは、飼い猫が外から、連れてきたものです。
私の自宅のそばに、山があり、その山から連れてきたものだと思います。
よく遊びに出掛けていますので、そこから連れてきたものだと思います。
ここで、ちょっとばかし、疑問がわきます。
多分、この連中は、猫の行動も把握しているはずです。
何処に出て、何処で何をして、どうしているのかも、分かっていると、思います。
猫が遊ぶような、興味を持つような場所に、あらかじめマダニを、放っておくというのも可能だと思います。
実際に、したかどうかは、分かりませんが、不可能ではないはずです。
それに、世間を騒がせたり、金儲けの情報が、ほしいはずです。
蚊といっしょで、蚊が大量に発生すれば、駆除剤が売れます。
なので、的をはずれた内容では、ないと思います。
同一組織が、裏で仕掛けて、表で助ける。
世間が知らないだけで、このような行為は、結構頻繁に行なわれています。
そうしないと、お金が動かないからです。
お金に依存した、社会形態ですからね。
このような行為をなくそうと思えば、お金から離れた生活に、少しでも変えていかなければ、
いつまで、たっても同じです。
お金に依存した生活をしていれば、いつまでたっても同じです。
だから、ペットまで利用しようと、するんでしょうね。
だから、飼い猫が外に出た際、かなりのマダニをつけて、帰ってきましたから。
猫に付いているマダニは、毛をかき分けて探し、かなりの数を取ってやりました。
が、取れないマダニは、そのままにして、おいたほうがいいようです。
取れないマダニは、そのままにして、駆除・忌避剤で退散してもらうか、ほって置くかです。
しかし、予防にもなるので、駆除・忌避剤の使用をおすすめします。
猫が、絶対、なめない場所に、一滴垂らしてやるだけでも、効果があります。
ちょうど、首の付け根の、肩のあたりがいいかなと思います。
頭にも付けたことがありますが、頭は、顔を洗う時に、手で頭をなでて、その手をまたなめますので、なんの影響のない場所が、いいと思います。
毛をかきわけて、皮膚に直接、一滴たらしてやるだけでも、随分と違います。
予防にもなります。
そして、人間が、マダニにかまれた場合の対処法は、線香などの熱いものを、近づけてやり、マダニのほうから、退散してもらうのがいいようです。
人間が、火傷しないような、熱いものを近づけて、マダニから退散してもらうほうがいいです。
クリームをべったり塗って、窒息させると云う方法もあるようですが、皮膚に食らいついたままの状態に、なってしまっても困ります。
マダニから退散してもらうほうが、いいと思います。
もし、知らずに、風呂に入り、体を石けんで洗ったり、湯船につかった場合、マダニが、どのようになるのかなと、思いましたが、変化はないようです。
で、私なりに対処を考えてみましたが、主に3点あると思います。
まず、
熱いものを近づけて、マダニのほうから退散してもらう。
そして、
一週間か二週間もすれば、コロッと取れるので、
それまで、待つ。
そして、最後は、
最初から何も考えずに、病院に直行する。
私が考えるマダニ対策は、この3点かなと思います。
ダニに関わらず、人間の皮膚に食らいつかれて、問題になるんは、感染症だと思います。
気になる方は、病院の受診をおすすめします。
体の防疫・免疫力が、しっかり、していれば、そこまで神経質になる必要はないと、私は思います。
まぁ、それでも気になる方や、体に異変が現れた方は、受診をおすすめします。
下記の動画は、船瀬俊介 氏の動画です。
いかに、現代医学が間違っているか、よく分かります。
参考に、なさってください。
時間の長い動画もあります。
参考までに、youtubeの画面の右下にある歯車をクリックして、速度を標準から1.25にすると
時間の節約になります。
マフィアたちの世界支配システム 病院は収奪屠殺工場 船瀬俊介
https://www.youtube.com/watch?v=a1HMUL2fqFk
【無料全編】船瀬俊介 氏「抗ガン剤で殺される!-抗ガン剤の闇を撃つ-」ワールドフォーラム2006年3月
https://www.youtube.com/watch?v=40f7sKHgMkg
【偽装社会】ガン患者さんへのメッセージ 大量殺戮 次はあなたが殺される
https://www.youtube.com/watch?v=SJm7LnFkpXc
「化粧品・シャンプー・洗剤・抗菌剤〜これを買ってはいけない」船瀬俊介の船瀬塾
https://www.youtube.com/watch?v=nrJqyxg-T-8&list=PLSKgmcUBqSee0kPvlj9wWYPhp61fvgLQL&index=4
犯罪ガン治療の正体 船瀬俊介 放射線 抗ガン剤 手術の嘘
https://www.youtube.com/watch?v=-in0-MkUz68
このような、ダニなのどの行為も、なにか仕組まれているように、感じます。
集団ストーカー被害を利用した、利権のように思えます。
集団ストーカー被害の中には、いろいろな内容が含まれています。
その中には、被害者を利用した、お金儲けも多くあります。
こちらは、同じ吸血の内容なのですが、
これで公園に増えたり、殺虫剤の利権に繋がったような、
気がします。
ジョークのつもりだったんですが・・・
日々の出来事 集団ストーカー被害 2014年07月03日
http://higai.hibi-dekigoto.com/2014/07/03/hibi-dekigoto/3218/
私は、この集団ストーカー被害とも云える、嫌がらせのような行為を受けています。
だから、次から次とトラブルや問題を、引き起こされています。
矢継ぎ早(やつぎばや)とは、意味合いが違いますが、次から次です。
これは、被害者に、色々な事をさせて、それを監視し情報源にしています。
だから、いろんなものが変わり、変えられています。
もう、ええ加減に、やめてほしいものです。
誰でも、のんびりとした生活のほうがいいですね。
ですから、私は、このような行為をしている連中を、早く排除・移動してもらうか?
私が、この連中が二度と来ない場所に、移動するか?
のどちらかだと思っています。
止めそうに、ありませんからね。
では、