投稿日:2019年8月29日 | 最終更新日:2022年6月22日
この組織的な集団ストーカー連中は、戦争屋といっしょです。
戦争屋の考えと何ら変わる事はありません。
なので、何か大きな事をしないと、儲けになりません。
だから、いつも何か、大きな事を起こせないか、考えていると思います。
集団ストーカー犯罪徹底周知!京都街宣!押越清悦
公安警察の実態
私は、隣裏が出している音を、隣がだしているのだと勘違いをしていました。
この集団ストーカーというのは、それぞれの家庭で出す音が、決まっているようです。
これは、この集団ストーカーの、手口の一つでもあります。
ほんとうは、その本人がしていないのに、その本人がしているかのように、見せかける工作です。
結構、このような行為が多いですね。
というよりも、ほとんど、このような感じで、行なわれています。
置き換え工作とでも言いましょうか?
だから本人にしてみれば、チンプンカンプンで、意味が分からないと云う現象が起きます。
私も、意味が分かりません。
隣が居たときに、隣が出していた音は、廊下を走るような音でした。
そして、隣裏が出していた音は、ドーンと単独の音です。
その音も、隣が出しているのだと、勘違いをしていました。
それもそのはずです。
音が聞こえる場所は、どこの家から出してきても、私の部屋で聞こえるときは、すべておなじ場所から聞こえてきます。
まず、いろいろな場所から出ている音も、一旦隣に集められ、集められた音は、隣を介して私の部屋に、送信されているのだと思います
これを、音の送信と言うのでしょうね。
隣は、ずいぶんと前に、引っ越しをしています。
しばらくの間、空き家だったのですが、その場所に隣裏が隣に引っ越してきました。
一週間ほど前に、引っ越しをされています。
私は、引っ越しに際して、何も言うことはありません。
ただ、集団ストーカー工作のために、私のそばに近づいてきたのなら、ちょっとね???
このような、背景には、なにかとこの連中が、絡んできます。
このような内容の影に、もう一人の人物が、潜んでいる場合が多いです。
そこには、もう一人の人物がいるようです。
この人物が、私の監視を行なっていたと思われます。
私の周辺で起きている、音出しなどの色々な操作を、行なっていたと思われます。
影をひそめるようにして、もう一人いますね。
その女性が、常時私の監視をしているようです。
この引っ越しは、その人物のための、引っ越しかも知れませんね。
何はともあれ、私のそばに来ないと、この工作は成立しないようですね。
電波の受信や送信の関係もありますからね。
電波妨害の入らない、私のそばがいいようです。
このようなことでも、理由付けが必要になります。
この連中は、何かと理由をつけて、私の部屋のそばに来ています。
工作をするのに、私の部屋のそばに、来る必要があったのでしょうね。
この内容は、私が打ち込みをしている時点で、この連中には、リアルタイムで内容が伝わっています。
(このように打ち込むと、耳にキィーンと金属音が聞こえてきました。)
この引っ越しに際して、隣の修繕をされていたようです。
8月の始め頃から、作業をしていました。
このような作業は、作業をしつつも、私の工作に利用されています。
このような作業の音出しは、私の音出しをするためだけに、専属に作業員がいるような気もします。
そして、もう一つは、予め作業の音を録音して、隣裏が私の動きのタイミングに、私の部屋に音を送信すると云う方法です。
どちらにしろ、ここに来る連中は、みな繋がっています。
昨日は、超音波振動が、結構きつかったですね。
だいたい、夜の日付の変わる時間帯には、必ず、毎日、毎日、超音波振動が始まります。
しかし、昨日はきつかったですね。
腹痛を伴いましたからね。
この超音波振動を照射されると、だいたい気分が、ズーンと重くなるような感じになります。
だから、パソコンの作業をしていても、続かない場合があります。
続かないというより、続けられないと表現したほうがいいかも分かりません。
睡魔も襲ってきますしね。
このような場合は、作業をやめて、寝るのですが、寝ると今度は、布団の中で超音波振動を照射され始めます。
これもまた、寝るどころでは、なくなってきます。
それで、起きて作業を始めるも、睡魔に襲われて、布団の中に沈没というこがあります。
それで、寝ていると、朝方の午前4時ごろに、超音波振動が始まります。
このパターンは、毎日同じです。
そして、夏場は、セミの鳴き声が一斉に始まります。
午前6時頃まで始まります。
まぁ、救急車のサイレンなどの、公共の音はこの連中のお知らせの音に利用されています。
この救急車のサイレンがならないときは、学校のチャイムなどを利用しているようです。
2〜3日前に、こんなことがありました。
朝、起きるのが遅くなったのですが、こんなことがありました。
目が覚め、起きると同時に、学校のチャイムが聞こえてきて、そしてトイレに入ると、また学校のチャイムが聞こえてきました。
この学校のチャイムも、よく利用しているようです。
よくよく、考えてみてください。
学校のチャイムは、市民の生活には必要のない音ですからね。
市民が、この学校のチャイムで、動いている訳がないですからね。
えっ、動いているんですか?
わざわざ、防犯無線で流す音じゃないと思いますが???
学校のチャイムは、学校の中だけで、いいと思いますが?
救急車のサイレンの音の流し方にしても、このような流し方をよくしています。
まず、私の何かの動きや、行動に対して、即、救急車のサイレン音が聞こえてくる場合があります。
トイレなんかは、そうですね。
トイレに入ると、即、救急車のサイレン音が聞こえてきますから。
そして、そのサイレン音は、だいたい3〜4回、聞こえてきたら終わります。
そして、しばらくしてから、本当の走る救急車のサイレン音が、遠くから聞こえ始めてきます。
そして、私の自宅周辺で停まったり、通り抜けたりしています。
だいたい、これがいつもの救急車のサイレン音の流し方です。
これだけでは、ありませんけど、だいたいこんな感じが多いです。
だから、最初のサイレン音は、隣裏などの監視をしている連中が、私のタイミングに即座に音を流していると思われます。
だから、この最初のサイレン音は、私だけにしか聞こえていないと思います。
まだ、まだ、音に関しては、いろいろあります。
カラスの鳴き声も、その一つだと思っています。
集団ストーカー 【 元信者の証言 】編 ( 記事転載 )
このGPS使っていると言うのは知っています。
しかし、それを個人レベルでどう対処するというのは、難しいと思います。
簡単に動画の内容を、抜き出してみるとこのような感じです。
私も、このような内容の被害を受けていますね。
バイオテレメトリーシステム(遠隔計測法)
痛み、かゆみや締め付け、くしゃみ、鼻水も自由自在。
眠れなくさせたり、鬱にしたり、統合失調症も作り出せる。
意識操作や脳内盗聴(思考盗聴)も出来、遠隔から文字も読めたり、盗聴もできる。
建物内部が全て透けて見えるので、風呂からトイレやお金の隠し場所まで、全て筒抜けです。
くしゃみをしたときの周波数と同じ周波数の超音波を当てると、人為的にくしゃみを出させることができる。
このような周波数を調べるときは、実際にそのような状態を作りあげ、周波数を記録し、その周波数の超音波を当てているようです。
蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられるから。
虫でも周波数で操作が可能。
虫は、波長340〜350nmの紫外線に引き寄せられやすいです。
昆虫類は、それぞれが違った周波数の光に誘引される性質があり、逆にいうと、どんな虫でも周波数を変えると、自由自在に操作が可能です。
(このあたりから、超音波振動がきつくなり始めましたね。)
27〜38Hzで不眠。
48〜55Hzで喘息。
50Hzで生理痛。
52Hzでてんかん。
60Hzで痙攣。
88Hzで偏頭痛。
それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持っているようです。
これらの周波数と同じ周波の超音波を当てれば、どんな病気でも作り出せるようです。
つまり病気は波動で、人工的に作られているようです。
それとですね。
あれっ、と思ったことがあります。
私は、現在は、テレビを一切見ていません。
なので、どのような報道をされているのか、全く分かりません。
その中で、この事は知っていましたが、日本で報道されていないと言うのは驚きましたね。
地球の肺と云われている、アマゾンが大規模な森林火災を起こしていると言うのに、日本では報道なしですか?
ブラジル森林Amazon火災!
地球の酸素の20パーセントを供給しているようですね。
そして、焼け跡からは、逆に、二酸化炭素が出るそうですね。
北極圏で森林火災があったばっかりなのにね。
北極圏で森林火災相次ぐ 国連「前代未聞の事態」
シベリアの山火事 270万ヘクタールの森林が破壊されました(2019年7月30日)
日本では、このような「あおり運転」の報道をしていたようですね。
(リンクフリーということで、お言葉に甘えてリンクさせて頂きます。)
煽り運転の宮崎容疑者は集団ストーカー被害に遭っていたのかどうか?
http://blog.livedoor.jp/hnx__xgg/archives/18894145.html
集団ストーカー関係の予算獲得案件捏造工作か?
http://blog.livedoor.jp/hnx__xgg/archives/19016695.html
この集団ストーカーは、一言では解決できない、深い問題があるようです。
単に個人的な問題のように思えますが、そこには根深い問題があるようです。
この集団ストーカーというのは、世界的な問題です。
元FBI捜査官 テッド・ガンダーソン「集団ストーカー」の存在を認め、被害の実態を語る[盗聴・盗撮・暗殺・精神医学・精神的嫌がら
超低周波音によるテクノロジー犯罪・集団ストーカー ヘイブンハーストの音響兵器 LRAD
技術は、まず軍事から始まります。
それで、古くなった技術から、一般に金儲けの技術として浸透します。
この集団ストーカー被害というのは、この軍事の技術を悪用された例だと思います。
また、研究途上のものもあるはずです。
この集団ストーカーにおける人体実験などは、まさにその通りだと思います。
車の技術も、おなじです。
まず、自動車レースのF1で採用され、それから一般車両に搭載されていることが多いです。
マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達
この集団ストーカーというのは、結局、政府の御用達なのかなと思います。
そうでないと、ここまでの規模で、行なえる訳がありません。
公安警察は、政府の用心棒のようなものですから、国民を守る警察では、ありません。
交番に居るようなお巡りさんが、表の警察なら、公安は裏の警察です。
普段、何をしているのか、一般国民には知られていません。
昭和の戦後の頃は、学生運動とか、それなりに活動の場もあったと思います。
しかし、今現在は、平和ボケとでもいいましょうか?
戦後のアメリカのGHQの政策も手伝ってか、考え方が、無関心になってきています。
なので、公安の活動の場も、少なくなってきていると思われます。
しかし、だからといって、でっち上げの活動で、組織を守ると言うのもどうかと思います。
その一つが、この集団ストーカー行為であると、思っています。
この組織的な集団ストーカーに組み込まれた、防犯ネットワークは、被害者側から見れば、ただの集団ストーカー行為そのものです。
防犯パトロールの意味をなしていません。
こんなことで、防犯が成立するのであれば、今の世の中は、犯罪のない世の中になっています。
世の中から、犯罪がなくなれば、困るのは警察です。
そう云う事では、ないでしょう。
それは、まったくの逆でしょう。
どこの企業も、どこの業種も、仕事量を減らし、売り上げを減らし、会社を倒産にまで追いやるなんて事は、しないはずです。
この防犯パトロールも同じ事が言えると思います。
この防犯パトロールは、犯罪を増やすあるいは、犯罪作りのお手伝いをしていると言っても、間違いないでしょうね。
この防犯パトロール自体が、犯罪を犯すこともあるようですしね。
それに老人や子供、そして女性などの弱い人間を、防犯パトロールに利用しています。
これは、犯罪の犠牲者になれと、言っているような物ではないでしょうか?
普通常識で、考えれば、危険人物のそばに弱者を近づけるなんて、考えられません。
集団ストーカーの被害者が、仕立て上げられた危険人物なので、それが可能なのでしょうけど、ほんとうの危険人物なら、そんなことが出来る訳がありません。
そして、この集団ストーカー問題の中で、注目したいのが、チラホラと隙間から見え隠れしている、アメリカの裏社会と半島の問題です。
これも、かなり根深いと思います。
この問題が解決しないことには、前進しないと思います。
今は、後ろ向きで、進んでいるような感じです。
前が、見えないでしょう。
何か、違うでしょう。
違和感を、感じるでしょう。
余談ですけど、私のすねは、結構毛深くて、レッグウォーマーと云われていました。
それが、電磁波の影響なのでしょうか?
すっかり、抜け落ちてしまいました。
パラッパラになりましたね。
ほんとに、余談でした。
この集団ストーカーは、被害者主導で、動いているところもあります。
それは、被害者の言った内容、書いた内容(ブログなど)を元に、被害行為を行なってきます。
まぁ、そのほうが、考えなくてもいいですし、被害者が気にしている内容にもなりますからね。
この連中は、しつこいですよ。
その内容が面白く、楽しく工作が出来れば、何十回も、何年も続けてきます。
ほんとに、しつこいです。
ダニみたいです。
ほんとに、イヤダニ!
この集団ストーカーは、自分らのメンツを、保つだけに行なわれているよう気がします。
メンツを保つために、垣根を超えた何かが、ありそうな気がします。
ほんとうの垣根を越えて、許可なく他人の敷地内に侵入しては、いけませんよ。
ここまで、集団ストーカー被害を続ける意味も分かりませんし、続けている意義もわかりません。
続ける意義は、人体実験なのでしょうかね。
なにか、垣根を超えた、何かがありそうです。
危険人物を超えた、何かが存在しているような気がします。
私は、毎日、超音波振動を受けています。
それも、ほとんどお腹周りを中心に攻撃されています。
しかし、昨日も、超音波振動を照射され続けたのですが、しかし、なん
かおかしいのですね。
あれ、胸の辺りが苦しいぞ!
と、おもいましたね。
あれっと、考えていたら、分かりました。
これ、アマゾンの森林火災の内容です。
アマゾンは地球の肺。
この地球はもう、元に戻らないと思います。
みなさんは、どうお考えでしょうか?
今まで、人間がした事への、しっぺ返しが、これから始まるのかなと思います。
天変地異が、これから始まるのかなと、思ったりもします。
人間のエゴで始まった、環境破壊です。
天変地異は、地球のエゴか?
人類は、地球という居住空間を、間借りさせてもらっている存在だと思います。
賃貸住宅であれば、その賃貸を出る場合、元の状態に戻してから出ると思います。
それが、余りにも酷く、元の状態に戻らなほど、無断で改造・改装されたら、大家さんは、どう思うのでしょうか?
出て行けーっ!
と、何処かで、神の声が聞こえてくるかも知れません。
神は、自然との共存共栄を、望んでいたのかも知れませんね?
この天変地異は、
地球が地球を守り、
新築をするための行動なのかな?
それが、これから始まるのでしょうか?
では、