集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

偽のレッテルの効力がなくなれば、別のレッテル貼りをされます。
この別のレッテル貼りで、加担者もあらたに変わります。

これは、もともとターゲットが白である証明です。
白であるため、色を塗り替えることができます。

塗り替えた色によって需要と供給が発生します
人為的に需要と供給を作り上げます。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
この集団ストーカーは、お金儲けです。

 

今日は仕事場に泊まる事にしました。
午後8時12分頃に晩ご飯を食べていたら、救急車のサイレンが鳴っていました。

毎日毎日、何年も何年も微振動のような電気的な振動(超音波だと思う)を受けています。

今現在も体にジンジンきていて、非常に強く感じています。
この振動に関しても隣が関係しているようにも思えます。
(人を悪く思うのは、まぁよくないのでなるべくそれ以上の追跡はしないように心がけています。)

時刻は午前2時を回っています。

午前12時58分頃に寝ようと思いパソコンの電源を切って、布団に入るとまた救急車のサイレンが鳴っていました。

ちょっとムッとしたので、起き上がりパソコンの電源を入れて打ち込みをしているところです。
(このようなことでムッとしてしまうのは、まだまだ修行がたりないのかな?)

救急車にしてもそうだが、町中を巻き添えにしています。
ここまで大胆にやっていると、いずれ隠しとおせなくなってくると思っています。

この集団ストーカー工作が、段々と世間に知れ渡り始めています。

日本経済新聞に、マツダ工場無差別殺傷事件のことが載っています。
この中に「集団ストーカー」の言葉が使用されていました。

集団ストーカーが認知される日も近いと思っています。
(ストーカーという言葉は、皆さんもよくご存知だと思います。)

今現在この記事にアクセスできなくなっています。
検索をして、他のブログも見て頂きたいです。

「マツダ工場無差別殺傷事件。」
(2023年、この内容に関してなのか救急車のサイレンがなっています。7月14日の午前6時38分頃です。)

現在も、前と同じように相変わらずの状態です。
この集団ストーカー工作は、現在の社会が終わりにならなければこの行為は終わりにならないと思います。
(働いてお金を稼ぐ構造と利権と支配構造の崩壊です。)

そしてわたしのもう一つのブログも見てほしいです。

救急車のサイレンの鳴った時間と日々の嫌がらせの内容と時間をメモ的に記載しています。

見ても面白くない内容ですが全国のターゲットの方には、参考になるとおもいます。
是非一度、どうぞ。

「なぶれば兎も食いつく」

午前7時54分頃と午前8時7分頃にも、救急車のサイレンがなっていました。
この時間はわたしが起きようとした時間です。

3月11日を境に、海の話しが出来なくなりました。
海の話しが出来るような状態ではありません。

では、
 
 
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