昨日、午後11時13分頃にテレビを消し布団にはいると、救急車のサイレンが何回か鳴っていました。
午後11時50分頃にガラガラ、キキィーキキィーッ、ガラガラトンとガラス戸を開けて閉める音が2階から聞こえていましたが、その音を最後に音がしなくなりました。
夜も遅いし、雪のふる寒い時期ですからね。
朝は6時頃に、ベランダに出るガラス戸の開閉音が始まりました。
これを切っ掛けにガラガラ、キキィーットンとガラス戸の開閉音が2分から5分おきに始まります。
今も、まだ足が痛くて思うように動けません。
この方達の特徴として、こちらが弱味を見せれば強きになる連中です。
このようなことを、弱い物いじめと云うのかも分かりませんね。
特に、ケガなどをしたときに強きになりますね。
布団から起きようと思うが、スーッと起き上がれないです。
体制を整えて、ゆっくりゆっくりと体を起こし、何かにつかまって立ち上がります。
立ち上がって動くまで、周りもそうだが2階もシーンと静まりかえり、なにかようすを伺っているような氣がします。
今、このような状態なので次にどう動くか、先が読めないのでしょうか?
わたしが動くまで、静かな状態が続いています。
今回は事務所の駐車場その3・・・
以前の事務所の前に停める車は、普通の車が多かったです。
その中に、たまに高級車や外車も停まっていた事もよくりました。
道路を走っていても付きまといの車の中に、ポツンポツンとに高級車や外車が目立っていました。
このご時世によく高級車に乗れるなーっと思ってしまうのは、わたしだけでしょうか?
ある時、仕事の合間に外を見ていたら、一台の高級車が事務所の前に来て停まりました。
なにをするのかなと見ていると、一息おいてから、そのままバックで戻っていきました。
まぁ、一方通行ですからね。
恐怖心をあおりたかったのでしょうか?
それとも、楽しんでもらうためのパフォーマンスだったのでしょうか?
それを見て思わず、こうつぶやいてしまいました。
このような事をしていると、そう云う外車に乗れるのかなーって?
(でも、このようなことをすれば外車ではなく、害車です。)
それが真実かどうかは分かりませんが、ついそのように思ってしまいました。
わたしは、このような事をやっている連中も、何かのメリットがないと出来ないなと、いつも思って見ています。
では、