大小のエチゼンクラゲがぷかぷか?

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今日は午前6時38分頃に、ガラガラと戸の開く音がして、キュルルルと網戸を開ける音がしました。

そして、しばらく沈黙が続きキキィーッキキィーッを網戸を閉め、ガラガラトンとガラス戸を閉める音がしました。

そして、しばらく音がしなくなりました。

再び音がはじまったのは、午前7時15分頃です。
ガラガラキキィーッの音で始まりました。

午前7時33分頃に少し目をつぶったら、ガタンゴトゴト ピーンと台所の辺りから音がしてきました。

午前7時36分頃、ジャバジャバ ゴトンと台所の排水溝より排水の音が始まります。

トイレに入ると、ここ数日必ず上の方も入ってきます。
ここまでくれば、偶然とは言えなくなります。

午前8時20分頃に、痛む足に薬を塗ろうとズボンを降ろしたら、ガラガラとガラス戸を開ける音がして、26分頃に塗り終わりズボンを元に戻すと、ガラガラトンとガラス戸を閉める音がきこえてきました。
(さも、見ていたぞ!と言いたげでした。)

普段あまりしない行動を取ると、ガラガラと2階からガラス戸を開ける音がしてきます。

そして車で出掛けると、いつものように車は多くサンドイッチにされてしまいます。

今日は、広島ナンバーの車が目につきました。

今回は釣り場での出来事 その4・・・

2009年あたりまでエチゼンクラゲが大量発生し、問題になっていました。

このエチゼンクラゲがよく行く釣り場にもプカプカと浮かんでいた事がよくありました。
風任せ波任せで移動しているので、一旦接岸すると中々離れてくれません。

おおきさも大小様々で、大きい物になるとほんとに大きいです。
ニュース映像で網に入った映像がよく放送されていましたが、あれくらいは有にありあます。

地磯は足場も限られていて移動もままならない場所です。
その日その場に行ってみないとその日の状況が分かりません。

釣り場に着いてクラゲがあっちこっちにプカプカ浮いているとガッカリします。
また重い荷物をもって移動する元気もないときもあります。

なんとかクラゲに移動してもらいたいと思いますが、そうはうまくいきません。

仕掛けをつくりクラゲのいない所を狙って飛ばすが、仕掛けの回収の時や道糸が引っかかることもあり、釣れる雰囲気にはなりません。

早めに昼食を済ませ、極力荷物の重量を減らし移動することもしばしばです。
このパターンになると、移動で一日が終わってしまう事もあります。

このエチゼンクラゲも、わたしの釣りの邪魔をするため操作をされているようにも思えないでもないです。

そうですね。
地磯は、なかなか人海戦術がとりにくいですからね。

なので、このような手段を取って来たのかも分からないですね。
しかし、わたしのためにこんな事までするかと思いますが・・・?

でも、突然エチゼンクラゲが???
そして、わたしが釣りを止めるとピタリと・・・。

2010年辺りから私が釣りに行かなくなったと言うか、出来なくなりました。
色々な方法で邪魔をされ、釣りをするような状況ではなくなりました。

この頃を境にエチゼンクラゲの発生率もガクーンと下がっています。

漁業関係者の方にとって被害が減りいい事でもあります。
これをどう受け取るかは、みなさんの判断にお任せします。

では、

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