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日々の出来事 集団ストーカー手法 ストーカー事案への対応?

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投稿日:2011年8月20日 | 最終更新日:2023年8月23日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、ただお金を作り出すシステムであると思います。
お金の価値をコレはコレと決めたような感じだと思います。

紙幣は紙で作られています。
紙で作られそれに印刷をして、これはコレと価値を決めてあります。

これと同じような事がこの集団ストーカーにも言えます。
ターゲットはこんな人間と決めつけられていると思います。

ターゲットの良し悪しは関係なくコレと決められています。
そして加担者の良し悪しも関係なく加担する人間と決められています。

本質よりも采配で決められている感じがします。
そこには洗脳と支配が存在してると思います。

世の中は闇と光が存在し、裏と表が存在します。
それが一つの表裏一体として成り立っています。

そして相反するものを作る事によって不都合が生まれます。
その不都合の解決策が、ビジネスになります。

この不都合を請け負っているのが集団ストーカーです。
煽れば煽るほど膨れ上がります。

これが集団ストーカービジネスであり防犯ビジネスです。
しかし、膨らんだものはいつか弾ける恐れがあります。

 

集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。

集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/46.html#0C
(2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。)

警察官も人間です。仄めかしに参加する警察官もいれば、気の毒に思ってくれる警察官もいます。
結局は上からの指示を待って動いているのが現状のようです。

ストーカー事案への対応

リンクは警察庁の情報です。ストーカー被害を受け付けてから、捜査に至る過程を記した情報になります。集団ストーカーの場合はこのような手続きにならないことが多いようです。

「集団ストーカーを受けた」と申告した際の警察の対応履歴

「集団ストーカーを受けた」と申し出たり、特定の宗教学会を名指ししたりすると、以下のような対応になります。※警察に相談された方の報告を募集いたします。是非メール下さい。

1.警視庁(新宿区)の例(2010年2月)

「警察はこの件が例え組織犯罪だとしても今は何もできない」と言われ、精神科を紹介される。

2.警視庁(中野区)の例(2010年8月)

・一部警官による「集団ストーカーって何だ?」「ソーカがやってる事だ!」と仄めかし。
・偶然を装い、見えない場所での騒音加害の実行。

3.埼玉県警(110番通報、合同庁舎総合相談課)の例(2010年)

警官の来訪時に、警官からのアンカリングを伴う状況。来訪時の警官は状況を表面的に聴き、「後は生活安全課に相談」と説明されます。相談先の生活安全課は全く取り合おうとしない姿勢を貫き通しています。通常の対応も酷く、訴えている状況は犯罪では有りませんと常に否定、相談としても受け付けない姿勢です。初期の頃は「引っ越したらどうか」とか、途中で電話を切られる、担当名を訊いても答えないケースもありました。最近では、正規の警察官が窓口に出ず、対応を逃げている状況です。ただし一部の警官は集団ストーカー犯罪を認識しており、被害者が公開しているブログやYouTubeを見ており、一部の工作活動を理解しているという発
言もでてきている状況。

4.愛知県警(交番対応)の例(2010年)

何者かに車を勝手に開けられ、香水と薬物臭をまき散らされた件(アンカリング工作と推測されます)を交番に通報。警官から「臭いだけでは対応できない」と言われ、臭いもかかず捜査を断られる。

5.大阪府警(110番通報)の例(2010年)

集団ストーカーと言う言葉を警察官が認知しているため、加害行為を通報するとすぐにパトカーが飛んできて、見回りしてくれる変化がでてきた。

6.神奈川県警(訪問)の例(2010年7月29日)

被害者一名と神奈川県警に言った際、「集団ストーカーについての相談は初めて受けた」と言われた。担当は男性の中年警官。「日本の警察は証拠、証拠でアメリカのように状況判断で捜査しない」と言ったら、「アメリカの警察に捜査してもらえばいい」と言われた。

7.神奈川県警(横浜市所轄警察)の例(2010年9月29日)

住民相談係Sの対応。「規制する法律がない。気にしすぎなのではないか」と言われた。「麻原はカルト」だと言っていた。

8.鳥取県警の例(2010年8月25日)

生活安全課だったのですが、担当になって3ケ月という年配の警察官の方が対応。集団ストーカーもテクノロジー被害も知らないと言われました。同じ地域でそういう被害にあっている人が他にいるかと、きかれました。何かあったら、言ってくれたらいいと言われたので、お礼を言って帰ってきました。テクノロジー被害について、いろいろきいてくださったのですが、まだあまり知られていない被害だと話すと、それは大元に言ってもらわないと言われました。

9.鳥取県警(県警本部)の例(2010年)

車を運転する仕事なので、待ち伏せ、付きまとい、わき道から出てきて2台とか自分の走行予測の方向に直進と右左折方向に曲がるパターンが多いです。前方の車がしばらく30キロ走行を続けるというジャマが入ることもあります。県警の総合相談に行ったときは中年の男性でした。「公明党の矢野元委員長も3年以上も集団ストーカーされてます」というと、「あなたがそこまでされる理由がわからないと」いっていました。「集団ストーカーについて、神奈川県警では被害届けが多くて、かなり困っている人が居るそうです」といったら、「そうなんですか?」と言ってました。しかし、1時間くらいシッカリ聞いてくれました。別の相談では「気にし過ぎじゃあないですか?」と言われました。

10.神奈川県警(藤沢所轄警察)の例(2008年)

生活安全課から地域担当(元公安にいたという男性)へ変更。
・最終的には精神病院を勧められた。
本当に人に追われていたのは、200人の内2人だけ(政治家と犯罪者)とのこと。
・付けてくる人の顔でなく、持ち物で特定すると良い。
・電車の場合、発車間際に降りて向こうも降りるか確認したら良い。

交番にも被害の申し出。
・スーパーでの付きまとい→『気をつけてください』不審者注意の館内放送が入るようになった。
・自転車盗難届け(後日警察に相談に行った時、後半同じ警官がカウンター内をうろうろ)

11.京都府警の例

・2009年12月、自宅が覗かれているかもしれないと所轄警察署に相談した際、「市会議員になる人がこんなところに来たら経歴に傷がつく」等のからかいを署内の警察官から受けた。
・2010年3月、京都府警本部に相談中廊下の私服警官に「○○のママが怒っている」と仄めかしをされた。いずれも公安に苦情申出を提出し「事実なしを確認」の返答をされた。

12.北海道警の例(2007年)

地域の交番と千歳警察署、札幌警察、JR千歳駅前の交番に相談。
・札幌警察は私がドアを開けたところで「あ、○○がきた」と職員(女性)が言いました。それから相談して男性の警察職員が話を聞いたのですが、「気のせいでしょう。」とか言われました。他の職員も知ってて知らん顔してました。くすくす笑ってました。それですぐ帰されました。○○とはその地域の集団ストーカーが私に対して勝手に言ってる悪口です。
・JR千歳駅前交番では学生位の年齢のグループに付き纏われたので交番へ行きましたが不在でした。それで交番内の電話があって(巡回中です。緊急の場合は~との札があったので)掛けました。千歳警察署に電話を掛けて一時間から二時間くらい待ってようやく警察の人が来て、その間付き纏いやってる若い子は交番が見える位置から駅前でこちらの様子をニヤニヤして見ていました。(後日警察から家族に電話で本人が警察に申告したことを伝えられる)

13.長野県警の例

警察の対応が、被害を知っててシラをきる態度や病院へ行けの一点張りです。警察職員が家に来たとき「何か見えてるのか?」「聞こえるらしい」と私の目の前で職員同士で話をしてました。私はそういった病気の幻覚症状は、聞こえたり見えたりすることは無いです。静かな住宅街なので、家のすぐ傍で人がいて話している場合は聞き取れますが、仄めかしは録音すればとれます。警察が勝手に病気の症状と決め付けて芝居してました。「あなたがおかしい」「あなたが病院に行かないのであれば何かあったと警察に電話してきても来ないからね!」と女性職員に言われました。

14.大阪府警(大淀警察署)の例(2010年6月) ※マイメロDayさん

警察署のなかで、『テクノロジー犯罪被害者による被害報告集』の書籍を見せると、早速、公聴科の人は、表紙をコピー。「なるほど。個人が、この被害を訴えても、頭がおかしい人と認識があったが、こんなに被害者がいて、しかも出版されている、報告集は、犯罪被害の状況を把握するに、我々も、認識を改める必要がある…。」と、言う対応でした。しかし、「警察も組織。かってに1個人が、これは、事件だ!といって動けない、というのも、法律がないわけだし、罪状がない。事件にするには、裁判所が、納得しなければ裁判にならない。上が、認めていないわけだから、今は認めてもらえない…という点と、加害者Sによる殺人未遂も、証拠物がなければ、難しい。ただ、プロポーズを断ったことによる、1連の加害という流れは、なんとなく理解できます。まず、ストーカーや、日々の嫌がらせ、つきまといにあたる個人を、特定してください…。」との回答が得られた。マスコミに訴える方法や、政治家の1人を味方につけろとか…。
(管理人注)事件として記録されるまで、ものすごい年月を要したそうです。

※偽被害者を装った被害者の嘘報告もあるため、上記全てが本当とは限りません。ただし、このような対応をとられることがとても多い、とだけ記しておきます。

※現在、集団ストーカー.info ならびに集団ストーカー被害者有志一同は、被害者が円滑に被害を申告できるような仕組みを構築する予定です。多くの被害者は宗教活動とはまったく無関係で、特定宗教学会に攻撃される謂われはありません。この被害を受けたが故に特定宗教学会に反発したり、悪行に気付いたり、首謀者との関係を断絶しただけなのです。「ターゲットの精神病の治療」等というのはまったくの嘘であり、首謀者・請負団体側にコンプレックス、妬み、違法性があります。ターゲットの「テクノロジー犯罪における工作活動の一つ」という思想を、皆で「懐疑心を取るために洗脳する」という理由を仕立て上げる傾向があります。

統一教会信者の男を逮捕
統一教会信者の男を逮捕 脱会女性にストーカー容疑 (東京新聞 2011年2月7日 14時07分 引用)統一教会を脱会した元信者の女性に付きまとったとして、警視庁公安部は7日、ストーカー規制法違反の疑いで、埼玉県越谷市大泊、統一教会信者で職業不詳の宇佐美隆容疑者(42)を逮捕した。公安部は同日、宇佐美容疑者宅を家宅捜索。ほかの複数の信者も女性宅近くで付きまとい行為をしていたとみられ、統一教会の組織的な関与の有無を慎重に調べている。逮捕容疑は昨年6月から同年11月まで計5回にわたり、2007年2月の合同結婚式で知り合い、08年12月に脱会して婚約を破棄された元信者の女性(36)に対し、東京都新宿区の路上で待ち伏せるなど、ストーカー行為をした疑い。公安部によると、宇佐美容疑者は「ストーカー行為ではない」と話している。同容疑者は女性の父親の車に衛星利用測位システム(GPS)機能付きの携帯電話を張り付け、女性の居場所を確認していたとみられる。脱会直後からストーカー行為が続き、女性は1月、警視庁に告訴状を提出した。

参考記事:やや日刊カルト新聞

 

午前1時過ぎに目がさめ、扇風機を回しましたが、いつもに比べると気温が低いですね。

でも窓を閉める程でもなかったです。

この氣温で午前6時8分頃まで眠る事が出来ました。

目が覚めると雨が降っており、ツバメがヂィーヂィーと部屋のそばで鳴いていました。

午前6時23分、2階のベランダでコツコツと歩いているような音が聞こえてきました。

2階の方はベランダが好きなようで、起きると出たり入ったりを頻繁に繰り返されています。
(何かの仕掛けの操作をされているのかな?2023年の現在でも自宅前の家の人が外に出て工作のようなことをされてますので、中より外に何かの操作をするものがあるようですね。)

午前6時33分に体の動きに反応してツバメの鳴き声が聞こえ始めています。

午前6時41分に外で話し声が聞こえてきましたが、無理して声を出しているような感じにも受け取れます。

上が非常に静かになったので、こっちの様子でも伺っているのかなと考えながらメモをしていると、午前6時44分にガラガラと戸を開ける音がしてきました。

これはメモを見られたのか考えを読み取られたのか分かりませんが、動き始めたのは事実です。

午前6時45分にベランダでコツコツと歩き回る音がしてコトンコトンと物音がはじまりました。

午前6時52分にキジバトが鳴き始め、深呼吸をするとバーンと車のドアを閉める音がして車が団地を出て行きました。

わたしの動きのタイミングを狙って、音を出す操作をしているようです。

午前7時1分に考えに反応してツバメがヂィーヂィーと鳴き始めました。

午前7時7分頃に遠くでカラスが鳴いているようですが、機械的で計ったような間隔で鳴いています。
(自然の中で自然い鳴いているカラスの鳴き声ではなく、機械的に決まった鳴き声に聞こえます。)

午前7時15分にパンパンと何かを叩く音が始まり、また遠くで機械的な鳴き声でカラスが鳴き始めました。

午前7時16分、キュルルルと網戸が開きこっちのようすを伺っているようでした。

とにかくわたしが自宅に居るときは、わたしの行動を元に動いています。

いかにわたしの精神に負担をかけるか、この事のみを考えて行動されているようです。

これは何処に行っても一緒で行けば行く所の周りの人間が躍起になって精神に負担をかけようとしています。
(精神的なハラスメントです。)

この事からも、わたしをどのようにしようとしているのかがよく分かります。

そして監視をするのにはもう一つの意味が有りそうです。

毎日観察する中で、いつもと違う動きをしたとします。
するとその動きに対して負担のかかった場所にダメージを与える事が出来るようです。

例えば冬の時期、灯油缶を両手に持ち階段を登る時にバランスが悪くなり左足にちょっと力が入りました。

あっと思ったが何事もなく2、3日過ぎましたが、それから座骨神経痛のよなヘルニアのよな痛みが足に走りまともに歩けなくなりました。
(それをいいことに電磁波を照射して痛みを出しています。その時の状況を考えて証拠が残らないようにしているようです。そうするにはやはり事細かな監視が必須になっているようです。)

杖をつかないと歩けない状態にまでなり、トイレで立つ事ができなくなるような状態で何処かにつかまっていないと倒れてしまうような現状になっています。

あれだけの事でこうなるとは考えられません。
でも、あれがあったからこうなったと考えてしまいます。
(現実は違うとしてもそう考えてしまいます。まさか近隣による電磁波の照射などとは考えにくいです。)

三箇所の医者に行きましたが、それが原因ですねと言ってくれた医者はだれもいなかったですね。

他の例はプリンターをコロコロの付いたラックに入れているのですが、掃除をするとき普段はあまりしないのですがラックを少し動かしたりラックの下を掃除機で丁寧に吸い取ったりもします。

そして次の日プリンターを使おうと思い電源を入れても、うんともすんとも反応しなくなり結局修理に出した事がありました。

これも掃除をした時に何かなったんだなと考えてしまいます。
(この連中の工作だとは考えませんからね。2023年の現在は真っ先にそう考えてしまいます。)

何もないのにダメージを与えられると不審をいだきますが、ちょっとした普段と違う行動をすれば、あの時こうしたからこうなったんだと思い込んでしまいます。

これで疑われる事がなくなります。

午前7時17分にまた遠くでカラスが鳴き始めましたが、さっきとは違う鳴き方をしています。

午前7時20分目をつぶると2階の動きがピタリと止まりました。

動かないのと頭の中で考えると、コトンコトンと音を出し始め、目を開けるとゴトンと音を出して動き始めました。

そのとき団地でガチャンと音もしていました。

8月17日のブログの内容に対してコメントを頂きました。

最初は本当に意味が分からなかったのですが、ネットで検索してみてやっと意味が分かりました。

その方も意味が分かっていて尋ねられたのだと思います。

わたしはどのような人間に思われていても構いません。

精神障害や異常者に思えるのだったらそう思って頂いて結構です。
否定も肯定もいたしません。

これはわたしの文章力・表現力のなさも加味しているのかも分かりません。
それで誤解される事は多々あります。

今の中国も精神障害の方が段々と増えてきているようです。
わたしの言いたいのは、

世界には色々な宗教団体がありそれが世界各国に散らばっており、このような行為もそれだけ世界的に規模も大きいと云う事です。

それに宗教は先祖の供養や心の拠り所であってほしいものです。
それをお金儲けや名誉や地位を維持するために利用するのは罰当たりだと言いたかっただけです。

わたしはこのような集団ストーカー工作を何十年と毎日続けられています。
なのでわたしの味方するような人間は誰一人居ないと思っています。

それは、この集団ストーカーの首謀者がいる限り出来ないとも思っています。
だから、どのような見方をしていただいても結構です。

私は、わたしです。

では、
 
 
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