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日々の出来事 集団ストーカー手法 鳥取県警の例?

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投稿日:2011年8月22日 | 最終更新日:2023年8月23日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、ただお金を作り出すシステムであると思います。
お金の価値をコレはコレと決めたような感じだと思います。

紙幣は紙で作られています。
紙で作られそれに印刷をして、これはコレと価値を決めてあります。

これと同じような事がこの集団ストーカーにも言えます。
ターゲットはこんな人間と決めつけられていると思います。

ターゲットの良し悪しは関係なくコレと決められています。
そして加担者の良し悪しも関係なく加担する人間と決められています。

本質よりも采配で決められている感じがします。
そこには洗脳と支配が存在してると思います。

世の中は闇と光が存在し、裏と表が存在します。
それが一つの表裏一体として成り立っています。

そして相反するものを作る事によって不都合が生まれます。
その不都合の解決策が、ビジネスになります。

この不都合を請け負っているのが集団ストーカーです。
煽れば煽るほど膨れ上がります。

これが集団ストーカービジネスであり防犯ビジネスです。
しかし、膨らんだものはいつか弾ける恐れがあります。

 

午前5時5分に鳥の甲高い鳴き声で目が覚めました。

今日も気温が低く朝は肌寒さを感じます。

午前5時13分にキュルルルと網戸が開きました。

午前5時23分、考えに反応したのかカラスが鳴き始めているようです。

午前5時36分に団地内から話し声が聞こえてきました。

これはいつも私が話し声、話し声と記載しているからなおさら話し声をだしているのだと思います。

午前5時39分にカラスがまた鳴き、ガラガラと2階で戸の音がした。

午前5時47分頃から雨が降り始め、雨音がきこえ始めました。

午前5時57分部屋のそばでスズメが鳴いていますが、この雨のせいか鳴き声が控えめに聞こえます。

ツバメも部屋のそばを鳴きながら飛び去って行きました。

午前6時34分にガラガラと戸が開き、35分にガラガラと戸が閉まりました。

38分にもガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開き、キュルルルと網戸が閉まった。

午前6時43分に子供の声が聞こえ、44分に車のドアを閉める音がして車が駐車場を出ていきました。

その直後にキュルルルと網戸が開き,45分にキュルルルと閉まりました。

午前6時57分にカァー、カァー、カァーとカラスのひと鳴きがしばらく続いていました。

午前7時30分に排水の音が始まり、トイレに行くと上の方が水洗の水を流されました。

午前8時6分頃、隣の保育園で話し声が始まり、子供のアーッ、アーッと叫ぶ声、

泣いていると言うよりもこっちに向かって叫んでいると言う感じの音が始まりました。

車で仕事場に向かっている時、仕事場の近くで中学生位だろうか車の目の前に自転車で飛び出してきました。

携帯電話を片手に左右の確認もせずに飛び出してきました。

この方達の判断材料として左右の確認をしないまま飛び出してくることが多いです。

このような方はこの集団ストーカー行為に加担していると見て間違いないでしょうね。

また横断歩道を渡る時もターゲットの車が近づいてからでないと渡らないし、左右の確認もしません。

このような方も加担している方だと判断して間違いないと思います

以前の仕事場でこのよな事がありました。

泊まり込みで仕事をし、朝早く自宅に車で帰る途中、遠くの方でおばあさんらしき人が横断歩道の前で止まって待っておられましたが、今車が通っていないので今渡ればいいのにと思っていましたが一向に渡る気配がなかったです。

時々こっちをチラッと見て確認をしているような感じでした。

段々とその場所に近づいてきた時にやっと渡り始めました。

このように車でもそうだがターゲットの直前に出よう出ようとする行為を頻繁に行なってきます。

私から見れば加担者だと言っているようなものでいい判断材料になります。

8月20日のブログで集団ストーカー.infoより引用させて頂いている記事がありますが、この記事内容の中に下記のような事が記載されていました。

8.鳥取県警の例(2010年8月25日)と

9.鳥取県警(県警本部)の例(2010年)

の記事がありますが、この投稿者は私ではない事をお伝えいたします。

私も警察の生活安全課に相談に行っていますが、この2010年度には相談に行っていないので、別の方の投稿だと思われます。

この鳥取にもまだまだ他の被害者の方が居られると言う事になります。

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8.鳥取県警の例(2010年8月25日)

生活安全課だったのですが、担当になって3ケ月という年配の警察官の方が対応。集団ストーカーもテクノロジー被害も知らないと言われました。同じ地域でそういう被害にあっている人が他にいるかと、きかれました。何かあったら、言ってくれたらいいと言われたので、お礼を言って帰ってきました。テクノロジー被害について、いろいろきいてくださったのですが、まだあまり知られていない被害だと話すと、それは大元に言ってもらわないと言われました。

9.鳥取県警(県警本部)の例(2010年)

車を運転する仕事なので、待ち伏せ、付きまとい、わき道から出てきて2台とか自分の走行予測の方向に直進と右左折方向に曲がるパターンが多いです。前方の車がしばらく30キロ走行を続けるというジャマが入ることもあります。県警の総合相談に行ったときは中年の男性でした。「公明党の矢野元委員長も3年以上も集団ストーカーされてます」というと、「あなたがそこまでされる理由がわからないと」いっていました。「集団ストーカーについて、神奈川県警では被害届けが多くて、かなり困っている人が居るそうです」といったら、「そうなんですか?」と言ってました。しかし、1時間くらいシッカリ聞いてくれました。別の相談では「気にし過ぎじゃあないですか?」と言われました。
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いずれ、真実のわかる日が来ると思います。

では、
 
 
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