投稿日:2011年9月4日 | 最終更新日:2023年8月25日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、ただお金を作り出すシステムであると思います。
お金の価値をコレはコレと決めたような感じだと思います。

紙幣は紙で作られています。
紙で作られそれに印刷をして、これはコレと価値を決めてあります。

これと同じような事がこの集団ストーカーにも言えます。
ターゲットはこんな人間と決めつけられていると思います。

ターゲットの良し悪しは関係なくコレと決められています。
そして加担者の良し悪しも関係なく加担する人間と決められています。

本質よりも采配で決められている感じがします。
そこには洗脳と支配が存在してると思います。

世の中は闇と光が存在し、裏と表が存在します。
それが一つの表裏一体として成り立っています。

そして相反するものを作る事によって不都合が生まれます。
その不都合の解決策が、ビジネスになります。

この不都合を請け負っているのが集団ストーカーです。
煽れば煽るほど膨れ上がります。

これが集団ストーカービジネスであり防犯ビジネスです。
しかし、膨らんだものはいつか弾ける恐れがあります。

 

昨日はこの仕事場に泊まりました。

この暑い時期は何か腹に掛けるものと枕の代わりになる物があればそれで用は足ります。

午前7時10分に目が覚めました。

覚めると救急車のサイレンが鳴り始めましたた。

午前7時40分にドンドンと動くタイミングに合わせて音を出しているようです。

これは隣から出ている音で、この仕事場の隣とは2~3m離れています。
ドンドンと歩いている音なのか叩いている音なのか分からないですが聞こえてくる音には変わり喘いません。

そして、咳払いをしている音まで聞こえています。

何か仕掛けがないとこのような事は不可能です。

ご多分に漏れずこの場所でも車のドアを閉める音は頻繁にされています。
(これは集団ストーカーの定番の工作でもあります。車社会を物語っています。)

あまりにも長時間続く事があると、外に見に行く事もあるのですがその時は、しらーん顔して車から離れて家の中に入って行く事もあります。

まぁ、地域ぐるみで行なっている集団ストーカー工作です。

一見つながっていないように見えますが、協力しあっていると思われます。

多分に、このよな事もあるのだと思います。

協力しない人間は追い出され、協力する人間をいれる。

午前11時22分、今日はヘリコプターがやってきました。

以前の仕事場でも頻繁に上空をヘリコプターが飛んでいました。

ある時、2機のヘリコプターが横に並んで飛んでいた事もありました。

不思議な事にその飛んでいるヘリコプターの姿を見ると、その後ヘリコプターの事故が起きていることもありました。

そしてまた上空をヘリコプターが飛ぶ、何故かこのような事が繰り返されています。

またある時は操縦席が見えるくらいの低空を飛んでいる所に遭遇した事もあります。

サングラスを掛けたパイロットがしっかりと見えました。

またこのような行為もよくされています。

仕事をしていてミスや考え込むような事があると他で音がでる事があります。
(失敗などを喜ぶ連中です。)

今回はカラスが飛んできてその問題が解決するまで鳴き続けていたようです。

問題が解決すると鳴き声が段々と遠ざかっていっています。
(本当に馬鹿げた工作ばかりをやっています。)

困った時の感情、解決した時の感情、パソコンでの内容すべてが読まれています。

普通の状態で音を出すよりも効果があるのでしょうか?

非常に不思議です。

このような行為を2~3回行なわれました。

ネットにつなげば車が仕事場の近くに止まり、接続を切ると車が出ていく。

何もかもが監視されていますよと言っているようです。
(そのことは、何十年も前から知っています。)

見せかけかも分からないですが、ネットに接続するしないは分かっているようですね。

パソコンのネットワークや共有設定は極力接続を切ったほうがいいと思いますが、今の環境では中々そう言う訳にはいかないのが歯がゆいです。

では、
 
 
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