投稿日:2011年12月26日 | 最終更新日:2023年10月8日

集団ストーカーは存在しています。
それはターゲットが存在しているからです。

そのターゲットに対して工作を行ってきます。
日々の出来事のように四季折々の工作をしてきます。

集団ストーカーはある宗教団体が中心になっています。
某宗教団体が中心になって活動していると言われています。

そして集団ストーカーにはふた通りあると思います。
それは、依頼を受けて行われる集団ストーカーと、
某宗教団体のトラブルによるものです。

依頼はリストラストーカーが分かりやすいと思います。
辞めさせたい社員を自発的に辞めさせるストーカー工作です。

そしてトラブルによるものは勧誘を断ったなどによる
集団ストーカーです。

わたしの場合は依頼型だと思います。
それはリストラではなく人体実験の後始末です。

わたしの集団ストーカー工作は後始末だと思っています。
人体実験が世間にバレないための集団ストーカーです。

この集団ストーカー工作を地域住民を含めて行うために
人物像の差し替えが行われています。

人物像の差し替えが行われ危険人物にされています。
危険人物であれば地域住民の加担も容易に行われます。

これがわたしの集団ストーカーの現状だと思います。
なので攻撃型の攻める防犯と言われています。
(わたしはそう思っています。)

 

– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –

2009年8月に阿修羅に投稿された投稿文です。
集団ストーカーによる周波数犯罪は、電波法違反で逮捕できるのでは?

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/283.html

以前紹介したブログ「ナイスガイ派」2009年1月6日付では、集団ストーカー被害のうち、周波数犯罪について取り上げられてます。

周波数犯罪であるのでしたら、加害者を電波法第30条(無線設備には、人体に危害を及ぼし、又は物件に損傷を与えることがないように、総務省令で定める施設をしなければならない)違反で逮捕するのも可能ではないでしょうか?

※電波法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO131.html

携帯電話、テレビ、ラジオなどの電波に乗せて、モスキート音などの技術を悪用してスペクトラム拡散通信などの技術で、被害者に対し周波数犯罪を行っているのでしょうか?
また、オーディオの音や、工場等で使用される大型機械の音、被害者周辺の人物に向けて周波数犯罪放送を行っているのであれば、加害者は、無線局関連の法律違反で逮捕できるのではないでしょうか?
もし周波数犯罪が、電波法第5条2の「実験用無線局」という建前により行われているとすれば、認可を承認する書類が総務省内に保管されていると思われます。
もし、建前の実験により、総務省が認可を与えているとすれば、一体、どういう建前で認可されているのか知りたいです。情報公開法などを利用して、公開させることはできないのでしょうか?

– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –

 

昨日はこの仕事場に泊まりました。

朝起きてビックリ、かなり雪が積もっていました。

この雪で思い出すのが、あのタイミングのよさだ。

腰痛から脚を痛め思うように歩けない時期、雪かきの出来る状態じゃない時に大雪が降り、トボトボと歩いて行く事になりました。

このような時はトボトボでも歩いた方が早い時もあります。

トボトボと歩いている最中の話、大分歩き神社のそばの脇道を通っていきます。
神社の脇道を通ると近道が出来ます。

そこには大きな木が立ち並んでいて、その場所を通っている時に携帯電話がなりました。

立ち止まり、携帯電話を取り出そうとしている時にそれは起こりました。

木に積もっていた雪が一気にどどーっと落ちて来ました。

傘を差していたからよかったが、差していなかったら頭からバッサリ雪をかぶっていたと思います。
(超音波を雪の降り積もった木に照射すれば、雪は落ちると思います。この自宅の実家でも随分と木に実を落とされています。)

わたしが外出すると、冬は雪それ以外は雨の降っている確率が高いです。

この時も雪が降っていて傘をさしていました。

ふと思った事ですが、案外、傘が丈夫だったのには驚きました。

ビニール傘だったら多分つぶれていたと思います。

しかし、実にタイミングがよかったですね。
(多分、どこかで見ていたと思います。照射のできる状態で。)

固定電話や携帯電話がタイミングよく鳴るのは以前から頻繁に行なわれているので、慣れてはいます。
しかし、直接雪が落ちてくるのは始めてです。

絶対ないという訳ではないのですが、朝方は冷えて雪もしまっているので、昼間に比べると雪も落ちにくいと思います。

風もなかったし、これは何かの衝撃が加わらないと起こらないと思います。

例えば、衝撃波のように空気の振動を利用して枝を揺らす技術です。

私がいつも不思議に思っている事があります。

春先になるとすぎ花粉の飛ぶ映像が流れる事がありますが、あの映像を見て不思議に思うのが枝がおもいっきり揺れて花粉が飛んでいる映像です。

どのようにして撮影をされているのか、ちょっと氣になりました。

木に登って揺らしているのでしょうか?

それともテグスを付けて揺らしているのでしょうか?

余りにも極端に枝が揺れている映像だったので、どのようにしているのか不思議に思いました。

電磁波の低周波を感じた時間。
午後04時52分頃より始まる。

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午後09時22分頃。

では、
 
 
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