午前5時2分に目がさめた。
トンザーッ、トンザーッと車の雪を降ろしている音で目がさめた。
それにしてもよく聞こえる。
部屋の中に音が送られているような感じだ。
一度でも、その音を気にするような事を言うと、他の車からも同じような音が出る。
同じようなやり方が、あっちもこっちも始まる。
これが、如何にも集団ストーカーと言えるゆえんだと思う。
午前5時6分、ガラガラと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まった。
午前5時14分、ストーブからボッコン、ボッコンと音が出ている。
今まではボッコンと一回の時が多かったが、今日は続けて二回音が出ていた。
午前5時17分、トントンと外で音がしている。
車の雪を降ろしている音だと思うが、みなさん随分と出掛けるのが早くなった。
午前5時22分、外で話声が聞こえ始め、トンザッ、トンザッと車の雪を降ろす音が聞こえて来た。
車は出て行き、28分頃から部屋のそばで雪かきをしている音がきこえている。
今回の場合は、雪かきをするのが目的ではなく、雪かきをする事により音を出す事が目的のようなので、睡眠妨害と考えると雪かきをやめたようだ。
午前5時37分、別の所からもトーンと音がしていた。
午前5時39分、ストーブのタンクから音がしているが、昨日と音が違って聞こえる。
午前5時46分、ガラガラーと戸が開く音が聞こえ、トンと戸の閉まる音が聞こえていた。
午前5時48分、キキィーッと網戸の音がして、トンと戸を閉める音がしていた。
今日はだいぶん早いが出掛ける用意を始める。
(またトイレ話で申し訳ないです。食事前の方は飛ばして頂いていいです。)
午前6時30分頃にトイレに入ると、んーっ!どうかなと思ったが・・・
そもそも2階の方が起きているかどうかも分からない。
戸を開け閉めする音は聞こえているが、歩いているような足音の気配がない。
しかし、爆弾投下が始まり、ポッチャンと音がした時にジャーーッと2階のトイレから水洗の水が流れて来たが、その後、何の音もしていなかった。
実際に入っていれば何かしらの音が聞こえるが、全く聞こえていない。
これは音に反応する録音なのだろうか???
今日はまだ7時前だが歩きで出掛けた。
自宅近くの歩道はまだ誰も歩いた跡はなかった。
歩いていると不自然に雪かきをしている人に遭遇する。
監視目的だと思うが、非常に分かりやすい。
私の目からな映像が伝わり、喋れば音声が伝わり、考えれば思考が伝わる。
これが私の状況です。
目から映像が伝わっていると思われるので、私は時々目をつぶっているときもあります。
風呂に入り体を洗っている時に目をつぶって洗ったり、トイレに入った時も目をつぶっている時もありましたが、最近はオープンです。
開き直っています。
ストレッチだけは未だに目をつぶって行なっています。
目をつぶって行なっているので平衡感覚は養われているのかなと思います。
何故このように思うようになったかと言うと、だれにも見せていないもの、見ていないものの情報が多々伝わっている事が多いです。
この目ですが、動物でも同じようなことが言えると思います。
以前にも言った事がありますが、例えば鳥などの目がカメラの役割を果たしてくれたらどうでしょう。
見えない所も映像で見えるようなるのではないでしょうか。
ラジコン飛行機に小型カメラがついたような物ですが、ラジコンは限界があります。
鳥をラジコンのようにコントロールできれば、不可能ではないと思います。
今、携帯電話の基地局も山、海と電波が途切れないように設置されています。
以前に居た事務所でこのような事がありました。
前のブログにも記載しているとおもいますが、野生の鳥が事務所の壁の隙間に巣をつくったと言う事がありました。
先ず野生の鳥が、人の出入りしている建物に巣を作る事自体が不思議でした。
ちょっと飛んで行けば、山もあるのに何故この建物に、それも壁の隙間に、どうしてここを選んだのかも不思議でした。
そしてこの親鳥の野鳥、私が事務所を出入りする度に近くを飛んでいる事がよくありました。
時には2メートル位近くに寄ってもなかなか逃げない時がありました。
ワーッ!と脅かせばにげたでしょうが・・・
その時、これが野生の鳥かと思いました。
それとこの鳥、私と目があっても逃げなかった。
野生鳥であれば、人間が近づけば逃げると思うし、近くで目が合えば野生の鳥だったら逃げると思います。
さるとかは別ですよ。
それとかトンビが建物にとまってこっちを見ているだけとか、外に出るとカラスが電線にとまってこっちを見ているだけとか、私にはその姿が置物のように見えました。
魂が抜けているよな鳥本来の姿には見えなかったです。
実験でもそうですが、最初は動物で行ない段々と人間に移行して来ます。
昨日の阿修羅の内容の中に『実験対象』か『スケープゴート』の疑いがあり、浮上する要素は『外国』であり、そのなかでも『アメリカ』です。
と言う内容を掲載しました。
この行為が本格的になる前、25年前後になると思いますが、出掛ける度によく目にしていたのが、白人男性の二人組。
それもスーツを着て、自転車に乗り頭にはサイクル用のヘルメットをかぶっていました。
私は宗教関係の方かなと、遭遇する度に思っていましたが・・・
そして最近では、以前の事務所に通勤中、白人の女性と黒人の男性が自転車に乗っていて、私の車とすれ違いました。
一方通行の道で、このような所で外国の方を見かけるのはあまりないと思います。
二人ともサングラスを掛けていたので、表情は分かりませんが、このときばかりはハッキリと外国が関係していると思いました。
ごくごく最近では病院通いをしていた時、病院内で白人女性に合いました。
私の直ぐそばにその方はいました。
ここは田舎町なので、病院で外国の方を見かけるのは、私は始めてだと思います。
いずれにせよ、何故このようになったのかは謎の状態です。
電磁波の低周波を感じた時間。
午前08時50分頃より始まる。
– – – – – 阿修羅ここより- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
2008年12月に阿修羅に投稿された投稿文です。
コインテルプロ-集団ストーカー活動の原型
http://www.asyura2.com/08/cult6/msg/144.html
Googleでの検索
コインテルプロ の検索結果 約 130,000件
13万件のヒット数とはなかなかのものです。
かなりの関心の高さが伺えます。
英語版Wikipediaの定義では、コインテルプロには4種類の戦略があります。
第一に、彼らは対象となった人の周囲や対象となった団体に浸透します。
第二に、彼らは心理戦争を周囲から開始します。対象となった団体や個人に対しての嘘の噂を広めます。対象団体や個人に対しての偽装を諮ります。
第三に、法律を利用して対象団体を怪しく見せかけ、犯罪者とクレームしやすいように持ち込みます。
第四に、彼らは法外の圧力や暴力を使用します。彼らは令状無しの捜査やその他の犯罪を犯します。
これは現在の集団ストーカー活動の原型として看做すことができそうです。
やはり国内の集団ストーカー活動は創価学会のオリジナルでなのはなく、外来性のノウハウ・テクニックを起源としていることは間違いなさそうです。
人間の心理と行動の研究成果をベースにして組織的に開発された巧妙なハラスメントノウハウであり、その開発組織はなんらかの研究機関であろう考えていましたが、
それはどうやらFBI系の研究機関なのかも知れません。
これらは集団ストーカー=創価学会という観方は誤りであり、創価学会は集団ストーカーという全体像の一部であることを示唆させる材料となりえます。
言い換えるならば集団ストーカー活動は創価学会だけの専売特許なのではなく、同様のノウハウ・テクニックを行使しては、特定個人に対する組織的なハラスメントを仕掛けてくる組織集団が別個に存在していること物語ります。
別個に存在しているというよりは、このような外来性の集団ストーカーサービスを提供する闇家業が存在し、これらが企業関係者や創価学会にそのテクニックを売り込んでいきたのではないかとも思えます。
あるいはFBIやCIAなどからそのノウハウ・テクニックが治安機関に持ち込まれたが、その後、この部分だけが公的機関から分離され『民営化』されたとも考えることができます。
FBIがテクニックを開発してコインテルプロ作戦は1956年から1971年代にかけて公的に採用されました。
上記の指摘が正しいとするならば、集団ストーカーノウハウの開発時期は1956年以前ということになります。
時系列で考えると、1956年以前にガスライティングの語源でもなった映画ガス燈の存在があります。これは映画化される前に1939年に舞台上演され、最初の映画化は1940年イギリスによって制作され、次に1944年アメリカでリメイクされています。
この映画が原作者パトリックハミルトンの完全な創作なのか、『何か』を基にしたものなかはわかりませんが、コインテルプロ作戦は映画ガス燈のテクニックを取り入れている疑いがあります。
以上の事柄を考慮していくと、集団ストーカーノウハウはかなり昔に国内に持ち込まれた可能性が高まります。おそらく1956年から1971年代の間か、それ以降80年代初頭のことと推定されます。
創価学会が政治運動や反政府活動をしている訳でもない一般市民にこれをやっているわけですね。実験ですか?
これに対する合理的な説明としては、脱会者や批判者、創価学会の反社会性や悪事を追及する者に適用させる『仏罰』や『地獄へ堕とす』ための具体的なノウハウとテクニックではないでしょうか?
集団ストーカーを考える材料をまとめると、
■映画ガス燈
■生活安全条例に基ずく防犯ネットワーク
■生活安全条例に基ずく防犯ネットワークの推進派である自民党と公明党=創価学会
■議員ネットワーク
■企業財界
■コインテルプロとMKウルトラ
このようになりそうです。
– – – – – 阿修羅ここまで- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
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