投稿日:2012年1月3日 | 最終更新日:2023年10月12日

集団ストーカーは存在しています。
集団ストーカーは集団で防犯活動を行っています。

しかしその防犯活動の意味が置き換えられている可能性があります。
ターゲットの視点か見れば置き換えられています。

これはある意味ターゲットの防犯ではなく工作員の防犯です。
この集団ストーカーは大きく分けて三つの目的があると思います。

それは、

・利権、お金の流れの確保

・支配構造の確保

・民族の問題の確保

この三つの目的は人工的に作られていると思います。
人工的であるために必ず種明かしがあります。

この種はマジックと同じでバレてしまうと困ります。
その種を守るための防犯活動でもあると思います。

そこにターゲットとの兼ね合いがあります。
ターゲットによって種を作り上げています。

そして種を守るための防犯活動が行われています。
なのでこの防犯活動は犯罪とは無縁の防犯活動です。

なぜ犯罪とは無縁なのか?
それはターゲット本人がよくわかっています。
(よく知っているのはターゲット本人です。)

 

– – – – 阿修羅ここより – – – – – –

2009年4月に阿修羅に投稿された投稿文です。
集団ストーカー:現代版『岡っ引き』養成のブートキャンプとインストラクター その2

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/127.html

やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci

引き続き、集団ストーカー関数のパラメータのひとつである警察防犯ネットワーク活動に関する解析を試し見ることにます。

次は以下の一文を解析材料としてみます。

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全体状況を見回してみれば、いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。防犯パトロールはなかば小権力化しており、「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえるし、このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化するという流れも疑われている。
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『県警警部補』が『民間防犯団体の団員ら』に『尾行の仕方』『ごまかし方』という策謀的活動を教えたという点に関して、
上記の一文を踏まえて、今度は別な視点から解析を進めてみます。

この『県警警部補』または『民間防犯団体の団員ら』の一部、あるいはその双方の背景に共通の要素がある場合について。
その共通の要素が『特定の政治的団体』であるような場合、
つまり、

1.『県警警部補』が『特定の政治的団体』の構成員であった場合。

2.『県警警部補』及び『民間防犯団体の団員ら』の一部が『特定の政治的団体』の構成員であった場合。

特に『特定の政治的団体』が『政治権力を保有するカルト的宗教団体』とした場合、これは『県警警部補』及び『民間防犯団体の団員ら』の一部を使った『政治権力を保有するカルト的宗教団体』による警察権力の乱用という、あまり考えたくない図式を浮上させることになります。

このような場合に考えられる警察権力乱用の具体的な内容としては、
組織を離脱する者、脱会する者、悪事や不正を批判したり追求し暴こうとする者、勧誘や機関紙購読を断る者、従わない者、生意気な者、気に食わない者などをブラックリスト化し、防犯活動という建前で恣意的な組織的制裁を加えるという状況を想定することが可能となります。

このブラックリスト化によって生じる事態の一例が、下記に示される内容である場合、

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防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。

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対象が関係するあらゆる店舗、飲食店、金融機関、郵便局、病院、不動産業、宅配業、タクシー、職場、交友関係、親族、自治会などに、防犯活動を隠れ蓑とした組織集団によって『風評工作』が行われれることを示唆させます。

ところでこの『風評工作』、つまり『噂の流布』が、いい加減デタラメに流布されるのではなく、かなりテクニカルなものであることが判っています。
これは現在品切れとなっていますが、『ワールド・インテリジェンス Vol.9 特集 特殊部隊と心理戦の最先端』に掲載された、『米軍心理戦マニュアルを読む』という記事に、『噂の流布』に関するに興味深い記事が掲載されています。
この記事は、米軍マニュアル『FM-33-1-1』と呼ばれる心理戦に関するテクニックと手順についての内容ですが、そのなかで『噂』の流布に関するテクニカルな内容が紹介されています。

米軍マニュアル『FM-33-1-1』によると、『噂』には三つの要素があり、それぞれは、

1:発信源
2:噂そのもの
3:受信者

というもので、この三つの要素を考慮して『噂』を流布するとされています。
この三つの要素がどのようなものであるかを米軍マニュアル『FM-33-1-1』は、

1:発信源
心理戦対象者に影響力と信用のある人物が噂の発信源でなければならない。

2:噂そのもの
噂の内容が信頼できるものでなければならない

3:受信者
噂を聞いた人はそれを他人に伝える伝達者になる。
噂は聞いた人がすぐに記憶できるぐらいに短いものでなければならない。

と説明されています。
これは『噂』がいい加減デタラメに流布されるのではなく、策謀的思考に基づく基本的手順に従って流布されるという、極めてテクニカルなものであることが示されています。

ワールド・インテリジェンス Vol.9
特集 特殊部隊と心理戦の最先端

http://gunken.jp/blog/archives/2007/12/02_1000.php

ところで、このような警察組織や防犯団体にカルト系が浸透しているとする場合、その浸透の度合いというものを考えてみる必要があります。
特に、警察組織への浸透の場合、

■警察庁長官(警察法上は階級の枠外。警察官の最高位)

■警視総監(警視庁の長で、階級最高位)

■警視監(警察庁次長、警察庁各局長、警視庁副総監、管区警察局長、道・府・大規模県警察本部長、警察大学校の校長など)

■警視長(警察庁課長、中小規模県警察本部の本部長、大規模警察本部の部長級など)

■警視正(警察庁理事官、警視庁課長、県警察本部の部長級、大規模警察署の署長級)

■警視(所属長級:警察本部の参事官、中小規模警察署の署長、県警察本部の課長など その他:副署長・次席、警察本部の管理官、調査官、警察署の刑事官、地域官など)

■警部(警察署の各課長、県警察本部の課長補佐級など)

■警部補(警察署の係長級)

■巡査部長(警察署の主任級)

■巡査長(巡査長に関する規則(昭和42年国家公安委員会規則第3号)で定められた呼称・職位。警察法上は巡査)

■巡査

上記に示す警察組織の階級において、どの階級までカルト系が浸透しているかによって、警察権力乱用の規模の大小が生じてくるはずです。

警察防犯ネットワーク活動が実は集団ストーカーシステムである場合、さらにその警察防犯ネットワーク活動にカルト系が浸透しているとする場合、警察組織のかなり高位に位置する階級にまでカルト系が浸透している可能性が出てきます。

– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –

 

午前6時53分に目がさめました。

目がさめると遠くでカラスが鳴き始め、しばらく鳴き続けていました。

午前7時7分には部屋の近くでカラスの鳴き声が聞こえ、段々と鳴き声が遠のいていきました。

午前7時9分頃から台所でジョボジョボと排水音が始まり、この排水音が始まると、車のドアを閉める音がして車のエンジンが掛かかりました。

そして直ぐ出て行くのかなと思いきや、中々出て行かないですね。

しばらーくしてから出て行きました。

はやり私の動き始め、考え始めのタイミングを見計らっていたようです。

午前7時24分、ゴトゴトと2階で音が始まり、ストーブの辺りで久しぶりにブロロロローンと音が出て、ゴトンゴトンと2階で音が聞こえていました。

午前7時27分にゴットンと音がしてコトコトと歩いているような音が始まりました。

午前7時29分位より聞き慣れない音が始まりました。

ギィー、グゥー、ギィー、グゥーと音がしているが、何処から出ていて何の音なのか分からなかったですね。

午前7時31分、動き出しに道路を車が走り去っていきます。

午前7時34分に考えに対してキィキィーと音がして、ドーンと音が出ていました。

午前7時35分、ゴトゴトーンと台所で音が出て、36分にもゴトゴトーンと音がして、コトコト歩いているような音がしていました。

午前7時56分にガラガラと2階の戸が開くと、車のドアを閉める音が聞こえ車が出て行きました。

午前8時28分、ジョボジョボーと排水音が始まっています。

この排水音も何かのタイミングでないと始まらないですね。

午前8時45分に車のエンジンが掛かり、出て行くのかなーっと思っていましたが中々出て行かないですね。

直ぐ出ていかないと言う事は私のタイミングを見計らっていると見ていいですね。

わたしもどのタイミングで出て行くか、知りたくなり我慢比べのようになりました。

考えないようにし、体も動かさず、しばらく固まった状態でいました。

車もまだ出て行かないですね。

座禅をしているような雰囲気になってしまいました。

このままではらちが明かないので、少し動かしてみる事にしました。

手首を内側にギューっと動かしてみると、すると何と車は出て行きました。

みなさんは考えられないでしょうが、わたしは何年も毎日このような状態です。

体の何処を動かしても検知されているような状態です。

これが地域の防犯活動の一環だとすれば、とんでもない事です。

これは地域の防犯活動を利用して邪魔な人物を潰す目的、自らの不利益になる人物を排除するのが目的のようにしか思えないですね。

だから本当の事を知っている方、知らない方が入り乱れていると思います。
末端にいけば行く程、年をとればとる程、知らないのではないかと思います。

だからお年寄りは本当の防犯活動だと思っている方が多いのではないでしょうか?

上からのあしろこうしろの指示で動いているだけのようにしか思えないです。

こうしたらこの音を出してとか、このランプが点灯したらこのような行動をしてとか、ここに来たらこのような声をだしてとか等々。

何故、このような事をするのか訳の分からないまま防犯活動の言葉だけを信じて行動を起こしている方も多いのではないでしょうか?

まさに、洗脳です。
正義感をうまく利用された洗脳です。

ある時こんな事がりました。

自宅の倉庫の近くに鉄柵があり、用事で倉庫に行った時に小学生だと思いますが、女の子の二人その鉄柵に登り始めました。

わたしはそれを見て、「危ないから下りなさい。」と注意すると、その女の子の二人はきょとんとした感じでキツネにつままれたような顔をしていました。

普通であれば、注意されると「ちぇっ!面白かったのに・・・」と言うような顔をすると思うのですが、えっ!

と、不思議そうな顔をしていました。
これも母親か誰かに言われた行動だと思っています。
(本人がしたくてしているわけでないことは明らかです。)

あの人物がここに来たら、鉄柵に登りなさいと・・・だから注意したら、不思議そうな顔をしていたのだと思います。

思うに、このガスライティング工作を防犯活動だと思い込まされているような所があるのではないでしょうか?

この方達の目的も最終的にはお金に行き着くのでしょうけど・・・!?

トイレに入ると待ち構えていたかのように、外で話し声が始まり、2階から戸を開けたり閉めたりする音が聞こえ、足音がトイレに近づいてきました。

入るのかなーっと思っていましたが、入ってこなかったですね。

トイレに入るぞーっと威圧感を与えただけのようでした。

トイレを出て部屋に戻ると、待ってましたとばかりに台所でゴーゴーゴトゴトと音が始まりました。

部屋の何処にいるのかも、2階にははっきりと分かっているようです。

出掛ける準備をし、出掛けようと玄関のドアを開けると、近くに停まっていたと思われる車のエンジン音が遠ざかっていきます。

車に乗り道路に出ると不思議とわたしの行く方向だけは車が多いですね。

電磁波の低周波を感じた時間。
午前11時31分頃より始まる。

では、
 
 
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