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集団ストーカーは防犯ではなくビジネスだった?(1)|日々の出来事

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このブログの内容は、2018年04月18日の内容をリライト、
見直した内容です。

この組織的な集団ストーカーは、なぜ行われるのか?
なぜ必要なのか?

どういうことなのか?
ターゲットにされている立場からすれば、最大の疑問でもあります。

これは人類が置かれている環境に、関係がありそうな感じもします。
それは、人類の最大のテーマでもあると思います。

生を受けたものは、このテーマに向き合うと思います。
それは生命を維持するための生活は、どのようにすればいいのか?

これが生を受けた者の最大のテーマだと思います。
その環境の中でどのようにすればいいのか?

自然の流れでは得ることの出来ない流れを、人工的に作り出して自然の流れに見せかけている行為だと思います。

仰々しい言い方になりましたが、保身のために豊かな生活の継続をどのようにすればいいかだと思います。

そこに優劣は存在していないと思います。
わたしが思うに、この連中は自分のしていることが、どういう事に繋がっているのか分かっていないような氣がします。

なぜ、ここまで集団ストーカー工作が必要以上に継続できるのか?
分かっていないから継続ができているのだと思います。

分かっていないというのは、お金のためだけに活動をしその前後の環境などの状況は何も考えていないと思います。

ここでお金と申し上げましたが、この集団ストーカーはビジネスです。
ビジネスでも通常のビジネスであればいいのですが、この集団ストーカーは闇ビジネスです。

この集団ストーカーは日本最大級の闇ビジネス組織だと言ってもいいくらいです。
(足を半分犯罪に突っ込んでいるようなビジネスです。)

一歩間違えると犯罪や利権、裏金になってしまう微妙な駆け引きの中で行われているのが集団ストーカー工作だと思います。

この集団ストーカー工作は、防犯対策・テロ対策のシミュレーションのような趣きを前面に露呈させたています。

嫌がらせの行為を、ふんだんに盛り込んだ工作でもあると思います。
嫌がらせなどを自然の流れの中で作り出しています。

自然の流れを人工的に作り出して、自然に見せかけている行為です。
これを認識できるのは、集団ストーカーを受けているターゲットだけだと思います。

この連中は、楽しみを楽しみじゃないように変えてきます。
要するに邪魔をしてくるのですが、そこには自然の流れを人工的に変えられている場合が多いです。

よく、趣味であった釣りを取り上げますが、これなんかも随分と邪魔をされ続けてきました。

楽しく過ごせるはずの釣りが、台無しになるもともよくありました。
集団ストーカー工作は人海戦術だけでは、ないですからね。

一時期、クラゲが話題になったことがありませんか?
憶えていませんか?

越前クラゲです。
そのクラゲが、釣をする場所にプカプカと浮いているのですね。
(数は半端じゃないです。)

この行為でわたしが思ったことは、わたし一人のターゲットのためにここまでするかと思いましたね。

うなぎなどの問題もありましたが、このようなことには裏があります。
これはターゲット一人のために嫌がらせをしているように思えますが、これは話をすり替えて社会全体の問題になるように変化をしています。

この辺りに本当の狙いがあるようですね。
ここに世間を騒がせて、お金の流れを作り出しお金儲けのシステム作りが行われているのだと思います。

ターゲットは世間を騒がせるネタ作り、ヒントを得るための存在だと思います。そのために昼夜を問わず情報収集が行われています。
(クラゲは、わたしが趣味の釣りを止めたとたんにピタリと居なくなりました。)

まぁ、このようにクラゲだらけになってしまえば、ほとんど釣になりません。
その場所をあきらめて場所変えをするしか方法はありません。

それとか、赤潮もありました。
釣りをする辺りに、小規模な赤潮が発生していたりね。

すべて、作意的に行なわれています。
わたしがどの場所に行くか、事前に分かっているはずです。

わたしが釣りをして思ったことは、この連中は魚などを強制的に移動させているような感じがしますね。

漁業でも、急に何々が獲れなくなったとかの話があります。
少し前にサンマが獲れなくなったというようなこともありました。
(これはわたしがサンマをアフィリエイトで販売したからです。)

けれども、わたしがサンマをアフィリエイトで販売したからといって、とれ高に影響は出ないと思います。

ですが影響が出ています。
これは明らかにこの連中が操作をしているからに他ならないと思います。

2025年の現在でも、都合が悪くなると部屋の屋根にムクドリが降りてきて「コトコトコト」と歩いているのか飛び跳ねているのか分からないような音が部屋の中に響き渡ります。

わたしが一人で仕事をしている時は、主にカラスを利用していました。
現在でも、カラスの鳴き声を聞かない日はありません。

カラスが屋根で運動会などのような音を毎日のように聞かされていました。
(太鼓をたたくような音だったので、カラスは屋根に止まるところだけであとは、音による送信だと思います。)

カラスの工作は相当な年月があります。
もう、20年以上になります。
(カラスは長生きするようですが、その度にカラスを入れ替えしていると思われます。)

日々の出来事 カラスを利用する工作は何が切っ掛け?
https://hibi-dekigoto.com/2011/03/21/hibi-dekigoto/2356/

まぁ、このようにサンマだけではないですからね。
何か衛星を利用しているのかなという感じもします。

わたしが釣りをしている時は、本当に釣りブームで釣具店もたくさんありましたが、わたしが釣りをやめてから、バタバタと店じまいをした釣具店も多くありました。

このことからこの集団ストーカーは、ネタ元をターゲットから仕入れていることは間違いがないと思っています。
(最近よく動画の合間に腰のベルトのCMが流れます。これもわたしの腰痛から来ていますし腰用のベルトもどこかで購入したような?)

この集団ストーカー工作というのは、楽をしたり楽しみや嬉しい出来事をターゲットからなくして、逆にそれを利用して販売戦略に利用しています。

要するにネタ元はターゲットから盗み、ネタ元を押さえ込んで分からないようしてから自分らの販売戦略で金儲けをする。

これが今までわたしに行われてきた集団ストーカーの工作です。
このようなことは、防犯にしないと出来ないでしょうね。

まぁ、ターゲットからは盗むだけ盗んで、ターゲットにはストレスをかけて体をいい状態にはしないと云う狙いがあるようです。
(ネタ元をばらさない隠すという目的もあるでしょうね。)

生かさず殺さずの状態にしておいて、そこから情報を盗んでいるような、そんな感じにも受け取れます。

要は、この連中の実験材料にされている可能性があります。
でも、それは一般的に言えば、誰も指示をしないし賛成もしないでしょう。

だから区別するために、異常者や危険人物に仕立て上げられていると云う事もありそうです。

まぁ、その反面、加害者側・実行犯側には楽しみがプラスされています。
それは、お金儲けをプラスされています。

そりゃー誰だって、楽しみ半分でできますね。
まぁ、集団ストーカーの真実が分かるまででしょうけどね。

真実が分かれば、楽しみ半分とはいかないでしょう。
自分たちの置かれている立場も危うくなるかも?

この集団ストーカーを第三者の立場で見たらどう見えるでしょうか?
どの方向から見ても、全く正当性は見当たらないと思います。
(工作を受けている立場の人間が見ても、それは全く同じです。)

そして、会社・企業・団体の利権にも繋がっている集団ストーカーです。
この集団ストーカー行為というのはその地域だけの問題かと思うと、それがそうでもないです。

けっこう、大掛かりなものになっています。
日本全体あるいは世界全体まで、かなりのものにまで影響しています。

お金が、絡んでいますからね。
それに、そういう連中の組織の人間が、いろんなところに入り込んでいますからね。

お金が絡むと、かなり広範囲になります。
今の世の中は、お金です。

お金は世界の支配層が、人間をコントロールするために作られたシステムなんですけど、しかし、だからといって拒否することはできません。

お金が、なくても生活できればいいですよ。
そうじゃないですからね。

お金がないと、社会の中で生活できません。
今の世の中は、どうしても必要なものです。

そのために、仕事をしています。
(世の中は全てがビジネスにされお金でやり取りをしています。この集団ストーカーも例外ではなかったようです。)

そのお金を得るために、仕事をし働いています。
しかし今のご時勢は、その生活に見合った収入が得られるとは限りません。

それだけでは、いい暮らし・いい生活・楽な生活が出来ない場合があります。

だから片手間に、してはいけないと分かっていてもお金を得るために、ちょっと石段・階段を踏み外してしまう場合もあります。

それは、わたしにも分かっています。
分かっているので、ある程度のことは我慢しています。

我慢していますが、度が過ぎるとちょっとねーです。
(お手柔らかにと言いたいところですが、それが通用しない集団ストーカーです。)

我慢して、おとなしくしていると頭に乗ってくる場合があります。
ほんとうに、やっかいな連中です。

ですので、この連中はアルバイト感覚で行なっていると思います。
ゲーム感覚のアルバイト感覚です。

そして、表向きはシミュレーションなのかな?
防犯やテロ対策のシミュレーションかな?

わたしの考えすぎかな?
考えすぎて、シミュレーションしすぎかな?

わたしは、この行為はお金が絡んでいると、前々から思っていました。
時給制なのかなーとか?

回数なのかなーとか?
工作の度合いなのかなーとか?

思っていました。

仕事をしていたときにも、よく来ていましたね。
そういう車が、かなりの時間、居座っていました。

仕事場のそばに車を停めて、エンジンかけっぱなしで、ずーっといるんですね。
それが、なんと、みんな一時間すると、サーッと出ていくのですね。

それで、一時間なんぼの世界かなと思っていました。
まぁ、それでも、その他の詳細は、ハッキリとしていませんでした。

最近、こちらのサイトを拝見させて頂き、なるほどなーと思いました。

こちらのサイトは削除されています。
 ↓
集団ストーカーの給料と 妄想シュミレーション!?
https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12212784722.html

なのでこちらをごらんください。
 ↓
創価学会による集団ストーカーのアルバイト給与体系の情報
https://ameblo.jp/soukanoakugyou/entry-12893855298.html

ポイント制だったんですね。

なるほどです。
これなら、やめられまへん!
ですね。

わたしのそばを通る度に、1ポイントがチャリーン、チャリーンですから、かっぱえびせんじゃないけど、やめられな・とまらない、でしょうね。

だから、引きこもっていないで、外に出て出てだと思います。
ですが、現在は外に出る機会も少なくなっています。

ですから現在は逆に、わんさかこの連中が自宅周辺に押し寄せています。
(ポイントを獲得するためにターゲットに近づく必要があるようです。)

加担者側にしてみれば、早く外にでて、ポイントチャリーン・チャリーンで稼がせてだと思います。

確かに、このご時勢ですので、みなさんに稼いでほしいと思います。
が、

しかし、

この集団ストーカー工作だけは、絶対にするべきではないと思っています。
してはいけない工作で御法度です。

禁止ですね。
人に迷惑をかけて、稼ぐなんて論外です。
(これはターゲットの立場にならないと分からないでしょうけど、)

これ他人のフンドシで、すもうを取っているような、ものではないでしょうか?
これ、ターゲットがいなかったら、なんにもならないですからね。

もしかしたら、ポケモンGOのゲームは、この集団ストーカー行為のポイント獲得をまねたものなのかな?

今、ちょっと思ったのですが、そのポイントは何に書き込まれているのでしょうか?
何に、記録・保存されているのでしょうか?
何に、加算されているのでしょうか?

これ、もしかしたら、スマホの何かのソフトかな?
それなら、支払いは?

支払いは、どうするのかな?
支払いは、市役所、それとも入金?

ここにも、裏社会の罠がありそうな感じですね。
お金を入金してもらうには、新しく口座を開くか、口座の番号を提示する必要があります。

それに、携帯番号とかメールアドレスとか、個人情報が必要になると思います。
これも、わたしのシミュレーションのしすぎかも知れません。

これ、もしかしたら、銀行通帳や仮想通貨と同じように、数字のシミュレーションの世界かな?

しかし、スマホを使えるとは思えないようなお年寄りの方もいます。
(ターゲットのお前も年寄りじゃないかと言われそうですね。)

スマホを持っていない人もいます。
スマホは、この集団ストーカーのアイテムの一つになっています。

工作のタイミングにしても何かの機器が必要になるはずです。
それとも現場の指示?

サイレンなどの何かの合図?
人が喋るなにかの合い言葉?

それとかスマホがなければ、ポイントの加算の方法はどうなる?
それに日常生活を利用した工作のポイントの加算はどうなる?

とか、分からない部分もあります。
ですが、集団ストーカーは確実にビジネスにされています。

【日本人は戦後何故こんなに幼稚化してしまったのか】

この集団ストーカーの汚点は、ビジネスとして一方通行だということですね。
まぁ、この考えはいずれターゲットはいなくなるという考えがあると思います。

そのための集団ストーカーですから、そうなることを当然として工作をしている場合が多いと思います。
(なので、そこまで詳しく知っている加担者はいないと思います。)

音出し一つ取り上げても、その音がどのような経路でどのような事に影響を与えているのか詳しく知っている人はほとんどいないと思っています。

分かっていないから軽い気持ちで、できるのだと思っています。
あるいは、偽善でありながら自分の行動に正当性を見出しているのかな?

これは弱い物に対しては、何をしてもかまわないというような民族性からきているような氣がします。

これは、半島特有の民族性なのかなと思います?
(どこが何をしているのか探りたがるような?)

それに戦後、日本は隣国と戦争もしていないのに隣国は勝戦国となり日本を押さえつけられた状態になっています。
(そもそもこのあたりから嘘の歴史感で日本が貶められた状態になっています。)

広島と長崎の原爆に関しても、一般的に言われている内容とは全く違います。
広島のウランと長崎のプルトニウムは、Made in Japan、日本製?
(これはもう真実として公にしてもいいと思います。)

そして原爆は人体実験?
海軍と陸軍?

【2025年8月6日80年目の原爆の日】GoogleのAI vs 人類最大のタブー:広島原爆「偽装工作」の全貌を科学的に解明

(なんとなく集団ストーカー工作と加担者のあり方がよく似ていますね。)

すこし観点がズレましたが、それにしてもここまで長年に渡って集団ストーカー工作が出来る要因が必ず何かあるはずです。

この世の中は差別問題が表面化することなく存在しています。
肌の色であったり、宗教・民族間の問題であったりします。

同じ民族では問題ないところに、異民族が入ってきたとします。
そこには絶対に文化や生活習慣の違いが存在します。
(それをどのように克服するのか?そこに調和の有無が試されるのかなと)

その点、日本人は少なからず差別をしないと思っています。
江戸時代の士農工商穢多非人ということがありました。
(ですがこれは差別ではなく区別です。)

現在起きている二極化も差別ではなく、区別です。
犬は猫になれませんし、猫は犬になれません。

当然ながら猫は虎になれませんし、犬はオオカミになれません。
これは差別ではなく、区別です。

差別が、どうとかこうとか書いていると、鼻がムズムズ。
また、クシャミを誘発させようとしています。

(ここからは、わたしのジョークです。)
 ↓
鼻が、ムズムズ、

ムズムズ。

誰だ、悪さをしているのは?
おまえか?

お前は、誰だ?
誰だ、おまえは?

わたしですか?

わたしは、
鼻毛で〜す。

じゃー、
ちょきちょき、
しちゃうゾ!

いやっ、やめてー、

奥に、引っ込んどくから
やめてー、

でも、たまに、
ちょっとだけ、

外をのぞいても、
いいかな?

ダメ!

わかった、奥に引っ込んどく。
でも、洞窟の中は暗いし、

風がいつも、吹いて、
出たり、入ったり、

ヒラヒラー、
ヒラヒラー、
なってるし、
たまには、日光浴を?

ダメ!
出るならなら、
ちょきちょき、
しちゃうぞ!

なんか、意味がわからなーい?
本当にバカでしょう。
(バカバカしいと笑ってください。)

大変失礼しました。
(わたし一人が妄想で楽しんでいる感じで申し訳ないです。)

本当は、鼻の穴に電磁波を照射されているのだと思います。
その影響なのか?
(電磁波を照射すれば、その場所に電磁波が導かれるような仕掛けが、)

鼻毛も、めっきり白髪になってしまいました。
(鼻毛も白髪というのかどうか分かりませんが?)

では、

集団ストーカーは防犯ではなくビジネスだった?(2)|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2018/04/18/hibi-dekigoto/3748/

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