集団ストーカーは存在しています。
集団ストーカーは集団で防犯活動を行っています。

しかしその防犯活動の意味が置き換えられている可能性があります。
ターゲットの視点か見れば置き換えられています。

これはある意味ターゲットの防犯ではなく工作員の防犯です。
この集団ストーカーは大きく分けて三つの目的があると思います。

それは、

・利権、お金の流れの確保

・支配構造の確保

・民族の問題の確保

この三つの目的は人工的に作られていると思います。
人工的であるために必ず種明かしがあります。

この種はマジックと同じでバレてしまうと困ります。
その種を守るための防犯活動でもあると思います。

そこにターゲットとの兼ね合いがあります。
ターゲットによって種を作り上げています。

そして種を守るための防犯活動が行われています。
なのでこの防犯活動は犯罪とは無縁の防犯活動です。

なぜ犯罪とは無縁なのか?
それはターゲット本人がよくわかっています。
(よく知っているのはターゲット本人です。)

 

– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –

2009年4月に阿修羅に投稿された投稿文です。
戦え!集団ストーカー「指揮者の最後」

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/376.html

マインドコントロール実行者は精神の崩壊を免れない!!

マインドコントロールの実行者の精神そのものが崩壊してしまっている。非人間的なことを行っている者が、その精神の健全性を維持することは不可能ではないか。しかも、人に隠れてコソコソとやっているのだ。もしも、自分達のやっていることに正当な理由があると信じているのなら、正々堂々と公表すればよい。それができないのは、やはり心の中で後ろめたさがあるのだろう。他人の人格を踏みにじり、他人の人生を台無しにしてしまっているという後ろめたさは、無理に否定しようにも否定できはしない。これは殺人に匹敵する。人を傷つけたり殺したりすれば、当然罪責の感情を持つことになる。これは、人類の長い歴史において、次第に人類の心の中で形成されてきたものなのだろう。人を傷つけておきながら、平気でいる者がいたとすれば、そしてそのような者が増えていけば、人類自身の生存・安全が危うくなるのだ。したがって、人を傷つければ、傷つけた者自身も心に大きな痛手をこうむることになる。罪責感は、人間に普遍的なものだ。一見、良心がないように見える者もいるかもしれないが、それは良心が無意識に沈んでいるからにすぎないだろう。つまり、表向きは良心がなくなっているかのように見えるだけである。そのような無意識的な良心は、かえって当人に測りしれない大きな影響を及ぼす。本人が気づかぬうちに、あらゆる幸福から遠ざけられていく。本人がそれと自覚できないながら、精神がすさんでいく。マインドコントロールの実行者たちは、まさにこのような道をたどっているのではないか。精神が崩れている者が、他人の人格・精神をもてあそぶ。これは、一体どういうことだろうか。
加害者の最大の精神的弱みは、悪事をコソコソと行っていて自分たちがやっていることを堂々と世間に向かって公表できないということです。眠れない夜もあるのでしょう。眠りに落ちたとしても恐ろしい悪夢で夜中に目が覚めてしまうのでしょう。奴ら加害者の目的が何なのか、判然としない面もありますが、加害者が世間に隠れて非人間的なことを行うことによって、加害者自身が人間の社会でまともに生きていくことができない精神的な破綻者への道をまっしぐらに突き進んでいるのです。人はその行いによって形作られていく面もあります。非人間的な行為をいつも行っている者は、人間性が次第に失われていきます。人間ではなくなっていきます。コソコソと人に隠れて悪事を働いているものが精神的健康を維持することは不可能です。遅かれ早かれ、その代償は加害者自身が払わなければなりません。精神異常者への最短距離にいるのはこの加害者の連中です。

 

コメント

創価信者の天理警察署長が嫌がらせを!
http://roba33.ula.cc/test/read.cgi/koumei/1082424361

1 :学会の弾圧に苦しむ天理教信者
良識派の創価学会の方、弾圧を止めさて下さい!

①祭典日に、境内地隣接の公道(勿論、道交法違反ですが)
での祭典参加信者の路駐(老人や病人用のワゴン)に対する
集中的駐車違反取締、他の大きな公道の駐車違反は無視。
他の交通の妨げになっていない、意図的に狙い撃ち。
②春や夏の鼓笛隊練習(境内地内)での騒音条例の適用
③祭典日に合せて行う集中的工事(これは警察の管轄ではない)、
や不可思議な道路の車線規制に(参拝信者の車は大渋滞に巻き込まれる)
④同じ奈良県下では実施されない異常な回数と数の飲酒検問など

なによりも、天理警察署長自ら創価学会信者であると公言して、天理市
を集中的に摘発すると宣言してますか
ら、21世紀なのに異常な事態です。
創価学会は今は日本の政権与党「公明党」の最大支持団体ですよね、
なんとか宗教弾圧を止めて、互いの信教の自由を尊重して下さい。
2009/10/12

– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –

 

昨日もこの仕事場に泊まりました。

午前6時58分に目がさめました。

午前7時26分にトイレに行くと、駐車場で監視をしていたと思われる車が出て行き、救急車のサイレンが近くで急になり始めました。

このサイレンの音もおかしなもので、トイレに入ると始まり、出ると終わっています。
(動かないサイレンで、録音されたものだと思います。)

音も殆ど移動していない救急車のサイレンの音を利用しているに過ぎないと思います。

午前7時49分に考えに対して、隣からトトトントンと音がこの部屋まで聞こえています。

ここも団地の自宅と同じようにされているのは確かです。

咳払いの音、咳、床を踏み叩いているような音。

しかし、どの音も毎回同じ聞こえ方をしています。
(決まった音が出るようにされています。毎回人間が出しているわけではありません。デジタル的に音が出るように工作をされています。センサーを利用されている可能性があります。)

午前8時46分、何かをする度にカラスが鳴いています。

カラスも一羽ではなく、何羽かが入れ替わり鳴いています。

午前8時47分頃から鳴き声がガラッと変わり、カラスが入れ替わったようです。

しばらくその鳴き声で鳴き、また他の鳴き声に替わっています。
(カラスはいますが、そのカラスが鳴いているわけではありません。)

雪が屋根に積もるようになると、いいタイミングで雪が屋根からずり落ちてきます。

この場所も何かのタイミングじゃないと音がしていないですね。
(全ての音出しにおいてターゲットの電気信号をセンサーが検知してそれぞれの音が出るようになっていると思われます。)

以前このような事がありました。

前の前の仕事場の時、隣の部屋の住人の所に来客があり、神妙な話をしているようでした。

仕事場と言っても隣の部屋と引っ付いていて、壁も厚くはない場所でした。

この場所を決めたのは、その前の仕事場でも同じような監視や嫌がらせ、付きまといのような事をされていたので、早くその場所を出たかったためです。

間に合わせのように決めた場所で、決めてとなったのは目と鼻の先に消防署があり、少しは安心かなと思っていました。
(しかし実際は逆でした。集団ストーカーというのはそういうことではないようです。)

話も終わり、帰り際に玄関を出た辺りで、「絶対、うまくいく」との話し声が聞こえてきました。

その声だけは聞こえていましたが、意味が分からなかったですね。

今ははっきりと分かります。

この場所で風呂場の窓を開けると、いつもタクシーが停まっているのが見えていました。

こんな所で何をしているのかなと最初は思っていました。

両サイドを空き地に囲まれているような場所なので不思議に思っていました。

無線の電波でもよく入るのかなー?
位にしか思っていなかったです。

後々考えると、監視をしていたと言う事になると思うのですが?

その後、隣からの嫌がらせの音が始まったのは言うまでもありません。

昼間は仕事でいないのですが、誰か他の人物がこっそり部屋に入り音を出していた事もあったりします。

それからしばらくして、その場所も引っ越しする事になりました。
(引っ越しの原因は、この集団ストーカーの嫌がらせです。2023年の現在でも同じです。この集団ストーカーというのは証拠を残さないために長期にわたって工作が行われます。これが集団ストーカーが継続されている理由です。)

電磁波の低周波を感じた時間。
午前10時37分頃より始まり。

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前07時26分頃。

本日上空を飛んでいたヘリコプターの時間。
午前09時19分頃。

では、
 
 
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