投稿日：2011年7月30日 | 最終更新日：2023年8月15日
集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。
一見すれば防犯活動に見えますが、明らかに的が外れています。
この集団ストーカーは、面識のない人間による嫌がらせです。
その嫌がらせの中にDNAの違いが見え隠れしているような？
そこに嫌がらせを防犯活動で包み加担者を増やしています。
この集団ストーカーは、土の時代の産物です。
土の時代に必要だったお金の流れを作り出しています。
それを誤魔化すための集団ストーカーによる防犯活動です。
首謀者には都合のいい利権の獲得です。
国家や企業でも言えることですが、そこには対極が存在します。
政府と国民、経営者と労働者です。
この対極でのお金の流れはどのようになっているのでしょうか？
わたしが言わなくても、皆さんの体験上からわかるはずです。
この集団ストーカーは首謀者と加担者（実行部隊）です。
果たしてそれが正しい流れなのでしょうか？
（そもそも、このような工作が必要なのでしょうか？）
先程午後3時半過ぎに仕事の関係で出掛けてきたましたが、まぁー車両ストーカーの多い事、ほぼ100パーセントといっても過言ではない状況です。
ターゲットが動けばどんどんとその周りに車が集まってきます。
知らず知らずの内に渋滞が発生してしまうような、この状況をどう思われるでしょうか？
最近は余り出掛ける事が無くなったので、ここぞとばかりに車が集まってくるのでしょうか？
この中で本当の真の目的を知っている人間は何パーセントいるのでしょうか？
ゲーム感覚で動いている人間、金銭目的で動いている人間、自分の身あるいは家族を守る為に動いている人間、弱味を握られている人間、只単に命令だけて動いている人間それぞれを巧みに利用して集団ストーカー工作が発生しています。
ターゲットの日常の行動パターンを元にすべてが動くように調整されています。
加害者は日常生活の行動を利用して、行動は何ら変わらない日常生活の動きですが目的が全く別物になっています。
目的は嫌がらせ、監視、追い込み行為です。
追い込み工作です。
自分を写す鏡の追い込み工作です。
ターゲットの真似をしての追い込み工作です。
今日出掛けてふと思った事があります。
やはりわたしは危険人物にされているようです。
車の付きまといもある程度の車間距離をとって用心深そうに付いてきています。
陰では嫌がらせをしますが、面と向かって話をする時は愛想がいいですね。
それはわたしが危険人物だからだろうか、この野郎と言うような話方をしたら危険だという事なのでしょうか？
わたしが危険人物だったら、お前らは何だ？
（本来は、加担者の方もいい方ばかりです。）
もう一つ気になるのが、この集団車両のなかで3ナンバーの高級車もかなり目立ちます。
こういう事をやっていればこのような車に乗れるとでも言いたいのか？
それてとも、この集団ストーカーの首謀者か？
この鳥取市も集団ストーカーにドップリと浸かっています。
この真の目的を知らない人間が真の目的を知る日が来るのでしょうか？
この真の目的が世間に知れ渡る日が来る事を日々願いつつも確信をしています。
では、
トップページへ
