ピロリ菌と潰瘍との関係? 日々の出来事 集団ストーカー工作

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今日は、午前6時32分頃にキュルルル、トンと言う音で目が覚めました。

午前6時33分頃に、ジョボジョボ、ジョボジョボと排水音がしています。

午前6時40分頃トンと音がし、ジョボジョボと排水の音がしています。

午前6時57分頃と7時12分頃と13分頃に鳥がなき、キュルルルと網戸を開ける音がしていました。

午前7時29分頃キュルルル、キュルルルと音、30分頃にトンと音がしキュルルルと音がしていました。

午前7時32分頃トンと音がして、33分に鳥が鳴き出します。

午前7時35分頃にトンと音がありました。

午前7時49分頃キュルルルと音が出ていました。

やはり考えによって音を出されています。

普通のどうでもいいような事の時は音は出ません。
例えば昨日のテレビ面白かったとか、へのへのもへじーっと考えても音はでません。

キーワードのようなものがあるのか分からないですが、そのような事を考えていると何らかの音がでているような氣がします。

それも瞬時に音が出ています。
ああ言う出かたはデジタルでないと無理だと思います。

出掛ける前は何かしらの音を出されています。
合図のよなものだと思っていますが、今日は鳥がうるさく鳴き出しています。

今日も車で出掛けます。

路肩には雪の固まりが残っていて、こう言う固まりの雪はつつかないと中々解けません。

午後1時56分頃、玄関でストーブのタンクに灯油を入れていた時に救急車のサイレンがなりました。

今回は私の考えがその5・・・

ここで付き添いの看護師さんに変な行動をとられました。

その行動は、どんな行動かといいますと、
私の両方の目を手で覆って見えないようにされました。

なぜこのような行動をされたのか分かりませんが、見てはいけない物があったのだろうか?

はっきりとは分からないのですが、何となく一旦管を抜いて、また入れ直した様な感じもしたのだが分からないです。

薬がよく効いていたのか管を出し入れしてもほどんど何も感じないくらい楽でしたね。

なぜ目を隠されたのだろうか?
またチップでも胃の中に入れられたのではないだろうかと思う様になりました。

と言うのもこの様な記事がありました。

ヨーロッパでの話だが飲むことのできるチップが監査機関から認証されようとしているとの事、錠剤にマイクロチップが埋め込まれていてそれを飲むというもの、臓器移植用に開発されたものらしいですが、他の事にも転用されるのは間違いないようです。

これは胃酸で起動し、その患者の皮膚に着けられる小さなパッチに患者の情報を送り、そのデータをスマートフォンやインターネットを通して医者に送られると言うものらしい。

この様な物を開発するのには必ず臨床実験が必要だと思います。
それをどのようにして行なったのか知りたいところでもあります。

マイクロチップも薬の錠剤の中に入る程小型化し民間でも実用段階まで来ているらしく、これからますます進み人間がチップで管理されるようになるのではないだろうか。

そしてピロリ菌の除去だが一週間朝晩に大量の錠剤を飲まないといけません。
絶対に飲み忘れてはいけないし、一度でも飲み忘れると効果が弱まるそうです。

びっくりしたのはこの薬の副作用です。

あれでもか、これでもかと目一杯書かれています。
どれに当たるかお楽しみと言う感じです。

飲み始めて3日目位から副作用と思われる下痢になり始めました。
それから飲み続けても下痢の症状だけで終わったので、ほっとしています。

無事飲み終わり検査の結果、除去もうまくいき現在も潰瘍にはなっていません。
なんとなーく体質が変わったような気もしないではない。

このピロリ菌除去の錠剤の中にもと、つい思ってしまいますが、これからの医学の進歩或は人の為になるのであれば人体実験であっても何ら問題にはならないです。

これで嫌がらせを受けたり、付きまといをされるのはまっぴらごめんです!!

まして悪用や軍事に使われるなど言語道断です。

では、

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