子供と魚釣りわたしはどんな人間に?

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昨日午後10時20分頃、ワイドショーで熊本の事件の事を放送していた時に救急車のサイレンが鳴りました。

私もこの様にしようとしているのでしょうか?

この人達のやり方はこの様な人間にさせたいから、周りにどんどんと子供を近づけてきます。

周りで遊ばせたり色々な事をしてきます。

私もよくやられました。

何でこんな所に子供が来るのだろうかとか、何であんな所に子供がいるんだろうかとか色々されました。

見事なまでの連携プレーです。

仕組む人間とそれを見てあーだこーだと言う人間がごっちゃになって行動していると思われます。

今日は午前5時2分頃に、キュルルルキュルルルと音がして目がさめましたが、なぜだか音が遠い感じです。

午前5時5分頃にトンと音がしました。
どうも台所のガラス戸を開け閉めしているようです。
いつもは、私の寝ている居間のガラス戸を開け閉めしているのですが・・・

午前5時24分頃にも音がし、57分頃にカラスが鳴き始めました。

午前6時3分頃に救急車のサイレンが近くで鳴っていました。

午前6時8分頃と12分頃にトンと音がして、カラスが鳴き始めました。

午前7時37分頃にキキィーッキキィーッ、ガラガラと通常の場所での音が始まりました。

排水溝からもゴトゴトゴトゴトと音だけがしています。

出掛けようと駐車場に向かっている時に、救急車が自宅の前をサイレンを鳴らしながら通過していきました。

このサイレンを聞いてどうしようかと迷いました。

サイレンが鳴ると、付きまといの車で大渋滞になります。

途中でコースを変えましたがどの道も、車が多く思う様に走れません。

ここは全国でも一番人口の少ない所です。
どこに行ってもどの時間帯でも渋滞、渋滞です。

あまりにも過剰になっているように思います。

今回は釣り場での出来事 その11・・・

夏場の天気にいい日には、子供を連れて釣りに出掛けることもよくありました。

子供と行く時は漁港で車を横付け出来る場所を選んでいます。
他の人に迷惑の掛からない所を選んでいたにも関わらず、行けば行く所に人が集まってきます。

最初は人間の心理で、人がいれば集まってくるのかなと思っていましたが、そうではなかったようです。

子供と行くときは、ほとんどサビキ釣りで小アジを釣って楽しんでいました。
その時ですね。

一人の年配の男性の方が、わたしの周りをウロウロとされています。
釣りをしにきたのだと思いますが、釣りをするようすもありません。

車をちょっと動かしてみたり、
荷台の荷物の中から、なにかを探していたり、

海のようすを見てみたり、
なにか落ち着きのない子供のようにウロウロとされています。

わたしは、釣りをしにきたのなら早く釣をすればいいのにね?
と、思いながら釣をしていました。

そして、そのときです。
子供がわたしになにか用事があったのか?

わたしを呼んだのですね。
釣りをしていて子供がお父さんと呼びました。

すると、それを聞いていたのか?
わたしの周りをウロウロしていた男性の方が、

ハッとしたのか?
ビックリしたようすでした。

周りをウロウロしていた男性の方が、それを聞いてビックリしたようにこっちを見ました。

なに?
お父さん?

と、云う感じでこっちを見ました。

そして、しばらくしてからこんなことがありました。
その男性の方が、

その方が、すいかを食べませんかと持ってこられました。
わあしは、有りがたく頂き、お礼をいいました。

ほんとうに、有り難く頂きました。
そして、その男性の方は帰っていかれました。

その男性の方は、帰られましたが、なぜわたしの周りをウロウロとされていたのでしょうか?

わたしをどのよに見ていたのでしょうか?

この人達はあーだこーだと、あることないことを言いふらして、悪人や危険人物に仕立て上げ、付きまといや嫌がらせのような事を行ない楽しんでいるのでしょうか?

楽しむと云う表現は間違っているかも分かりませんが、確実にわたしは何かの人間に仕立てあげられているのは確かでしょうね?

それは、どんな人物像なのでしょうか?
これは、子供と関係がありそうですね?

確かに子供と関係があるはずです。
それは、幼児誘拐ですか?

もしかしたら、小児愛的な感じにされているのでしょうか?
それは、大変失礼なんですけどね。

わたしには、そのような趣味はありません。
まことに申し訳ないですね。

おまえらに、そのような趣味があるから、わたしに押し付けているのではないでしょうか?

わたしには、そのような趣味はありません。
どちらかというと、嫌いです。

なんていったらいいのでしょうかね。
この連中の考え方が違うのですね。

この連中の考え方というのは、何もかもごっちゃにしているような感じに受け取れますね。

大切にするものは、大切にしなければいけません。
好きと大切は、考え方が違います。

わたしは、魚釣りは好きです。
しかし、子供は好きではありません。

しかし、しかしです。
大切にするべきものであり、存在でもあります。

なぜ、動物は子供を必死に守り育てるのでしょうか?
それは、好きとかかわいいとかの問題ではありません。

では、

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