日々の出来事のように集団ストーカー工作がおきています。
迷惑な嫌がらせから、交通事故・精神疾患など人生をハチャメチャな状態にされるような工作も行われています。
しかし全ては、でっち上げです。
ウソである以上、いつかは元の状態に戻るでしょう。
(もしかしたら、元以上かも。)
昨日の夕方、午後5時半位に自宅に帰りました。
そして、インスタントコーヒーを飲もうと、コーヒーカップに粉を入れる際に、粉をテーブルにこぼしてしまいました。
その時です。
その時、2階からドーン!
音がでました。
今までの経験ですと、間違えた時、困った時そして、弱みや恐怖心などを憶えるような時に、何かしらの音出しや車の走行音などを出す傾向があります。
結局、動物や虫を使うのも、このことがあるのですね。
まぁ、ネガティブな感情が好きというより、被害者をネガティブな状態にさせておきたいのだと思います。
ポジティブなハッピーは、ダメなんですね。
この集団ストーカーには、ポジティブは不適切なようです。
陰湿な行為ですから、そっちに引きずり込みたいのでしょう。
そして、ベランダに出るガラス戸の開け閉めの音が始まり、排水の音もはじまります。
ガラス戸の開閉音そして排水音と始まるのですが、この排水音にもパターンが有るようです。
朝はゴトゴトジャーーー!
と、結構な勢いで流れてきます。
しかし、夕方は垂れ流しのような、ジョボジョボー・ジョボジョボーと、かなり長く続きます。
私が、午後5時半位に帰ってから、午後8時過ぎ位まで続いていました。
このような行為は、私が一人のとき、あるいは私が一人その場所にいる時のみに行なっています。
しっかりと部屋の確認は出来ているようです。
午後11時前にテレビを消すと、すぐ水の音がジャーとしていました。
(今現在はテレビを一切見ていませんが、このときはまだ見ていました。)
これも、私が何かの行動を起こす前に、音出しをよくされます。
たぶん、その工作だと思います。
月曜日の朝は、午前6時前に目がさめました。
しかし、まだもう少し早いので、布団の中に居る事にしました。
すると、午前6時にガラス戸の開ける音が始まりました。
そして、恒例のパターンの音出しが始まります。
この集団ストーカーの音出しの音というのは、個々の家庭で音出しの音が違う場合があります。
それは、個々の家庭で出る音、何かを使って出る音を利用しています。
他の家庭で出る音を、共通で使うことはできません。
それは、不自然ですし証拠にもなります。
しかし、共通する音もあります。
それは、ドーンと云う音です。
この音だけは、どこでも同じです。
そして、車で仕事場に向かうと、これもまた、恒例の車の一団に引っかかってしまいます。
仕事場では、一週間で3回も、ブレーカーが落ちました。
それも、すべて午前中に落ちています。
いつもと、変わらない使いかたをしているにも関わらず、ブレーカーが落ちることがありました。
外部から何かの工作をされているのかな?
とも思いました。
この集団ストーカーというのは、電気代などが高くなる傾向にあります。
それは、隣なのどに使われている場合も考えられます。
この組織的な集団ストーカーには、電気は必要不可欠なものです。
そして、午後2時半前に仕事場にしている実家から外出すると、白のタクシーが後ろから着いてきました。
頻繁に私の周りをうろついているタクシー会社の車です。
しばらく走り、路肩に車を止めタクシー先に行かせました。
そして、そのすぐ後ろを走りました。
付けられていることが、嫌なのか、意味がないのか、私の行く道のコースからはずれていきました。
すると、こんどは脇道から、どんどん車が本線に出てきます。
どの脇道からもです。
この行為は、頻繁によくされます。
この集団ストーカーというのは、車の一団、自転車、歩行者が常に町中を巡回しています。
今一番多いのは幼稚園の送迎バス、行けば行く所に必ず現れます。
これは、防犯パトロールを、アルバイトのようにしているからだと思います。
私の周りをうろついたり、情報提供をすれば金銭に繋がるのだと思います。
だから、わたしが通る道すがらで、送迎バスを停めるような工作もされていると思いますね。
まぁ、この集団ストーカーは、過去あるいは現在おいて、何か関係をしていたものを利用しています。
それともう一つあります。
そのものに、関係性を持たせたいと云う工作もあります。
この集団ストーカーというのは、偽の内容をいかにもと云うように言いふらしておきながら、そのものをわたしに近づけてきます。
それと同じような工作が、新聞に子供の写真を載せていますね。
そのものを近づける工作に、よく似ています。
それは、わたしがいかにも幼児虐待の行為をするかのようにです。
たぶん、そのようなことを言いふらしていると思います。
今世間で、こども110番とかありますね。
これも、わたしに関係していることだと思います。
今よくよく考えてみるとたぶんこの事かなと云う出来事がありました。
子供を、お風呂に入れていた時の事です。
わたしのこの事で、このような事にされているとは、夢にも思っていませんでしたからね。
でも、たぶんそうだと思います。
どこのシャワーも、こうなのかどうか分かりませんが、団地で使っていたシャワーは、こんなんでした。
湯を出すのに、レバーをねじって出していたと思います。
(随分と前の話なので、記憶がおぼろです。)
ねじって出すのは、いいのですが、ねじった端は熱いお湯がでます。
だから、体に掛からないように他に向けて、お湯をだします。
何秒かすると、体にかけても大丈夫な熱さになります。
それが、そのとき子供と一緒に入っていて、わたしは子供に掛からないつもりだったのですが、当然掛けるつもりもありません。
ある訳ないでしょう。
もっと、子供のお尻の後ろに、シャワーの湯がでるはずだったのですが、それが、子供のお尻に掛かってしまったのです。
たぶん、今おもえば、原因はこれかな?
いゃ、私の不注意なのですが、たぶんこれだと、
そのときは、左にシャワーのノズルをもち、正面をむいたままだったら大丈夫だったのですが、シャワーのレバーを回すために、顔というか体を右に向けて回しました。
このときに、左が動いたのかも知れません。
このときは、ほんとにあたらないと云う意識で、レバーを回していたと思います。
そして、子供の「アツーッ」と言う声で、あぁ、ええー、
ああぁーッ、ごめーん。
と云うことが、子供が小学校の時にありました。
他のことは忘れていますが、このことはわたしも氣にしていたので、憶えていたと思います。
もしかしたら、これが、いかにも幼児虐待のように捉えられていたのかもしえないですね。
そうかもしれないです。
それを、誇大広告のように扱うのが、この連中です。
そして世間で幼児虐待が問題視されている背景も存在します。
それに加え、わたしの団地の隣は、保育園です。
わたしのいる団地の部屋は、一階で外を見れば保育園が正面に見えます。
この連中は、ほんの僅かなことでも、大げさに必要以上に言いふらしますからね。
それが、この連中の仕事かも知れません。
では、